うかれぽんちな日々

超ミーハーなsayunがアレコレと
好き勝手に語っています

new CM

2006年03月22日 | ソジソプ
見ましたか~?
って チングHちゃんに聞かれるまで知らなかったんだけど
韓国観光公社の新しいCMが21日から放送されています

今回は リュ・シウォン、Rain(ピ)、ぺ・ヨンジュン、チェ・ジウ、
イ・ヨンエ、チョン・ジヒョン、ソ・ジソブの7人の韓流スターが登場

チェック☆

ジソブは30秒ver.で 『ごめん、愛してる』のムヒョクで一瞬だけ登場!
あっ!っていう間なんだけど 兵役中で活動休止中なのに
メンバーに選ばれたのってすごくない!?

祝!WBC

2006年03月21日 | 日記
王JAPAN世界一おめでとう!!



やりましたね~
選手たちの嬉しそうな顔をみてると
こっちも すごく嬉しくなっちゃいます。

一丸となって戦ってる姿をみてて
なんだか 高校野球観てるみたいな感じでした。
まさに みんなで手にした勝利ですね。

試合も素晴らしかったけど 今回sayunが注目したのは
バックネット下の広告ボード。
あんまり 気にすることはなかったんだけど
あれって 日本で放送する時は日本の企業名に
CG処理されてるって話を聞いて どう違うんだろ?
って気になってたの。

NYのKさんに聞いたら
「それじゃ 観ながらメールしてあげるよ」
って きゃー なんて優しいKさん
最初の「KONAMI」とか「マスターカード」とかは
同じだったけど
向こうが「バドワイザー」に変わったら
こっちは「WBC」だし

こっちが「イーオン」の時は
向こうは南米系の銀行だったり。

おもしろいから写真撮って添付しちゃったけど

「耐震・耐火 へーベルハウス」
いくらなんでも これは向こうでの放送はないだろー
って思ったら
やっぱり 向こうは「ゲータレード」だった。

ってな感じで 2倍楽しく観戦したsayunなのでした。

向こうは
勝った! 世界一!! って勝利の余韻を楽しむ間もなく
試合終了とともに中継もぷっつり終了だって。
ちょっと気の毒ですね~

インタビューをみてて
イチローの声と大沢たかおの声が似てると思ったのは
sayunだけでしょうか?




White Day 上映会②

2006年03月21日 | ソジソプ
行ってきました!
2回目の上映会
内容知ってても 楽しめるわ~
そして ジソブはsayunを幸せな気持ちにさせてくれます

そして何度観ても lifestyleのジソブに大笑い
だって あのパスタ、キウイフルーツ入ってたよ。

あのお家は自宅じゃないんだって。車も本人のじゃないとのこと。
やっぱりそうだよね~ 自宅公開なんてことしないよね

マグカップが2つそろってペアカップになったし
今回の記念にって思って カバー付ミラー買っちゃった


ミラー本人直筆デザイン。

T-シャツとどっちにしようか散々悩んだの。

売ってたものは襟ぐり、袖ぐりが赤のバイアステープなんだけど
どこに着て行くんだ?っていう話になり
本人着るからいいのかも…って話になって 結局ミラーになりました。

今 一番好きな漢字 『(笑

バンザイ! 


昨夜 ある番組に藤井フミヤが出てて、
(S37年生まれのフミヤ、大ファンだったsayun
なんだかわからないけど ものすごくカッコよくって
どうしちゃったの?sayun。。。って感じだったんだけど
よーーーく考えたら 


 激しく似てるサングラスしてたの。
サングラスがカッコよかったのかも。






やっぱり出演

2006年03月19日 | クォンサンウ
サンウ、『夜心萬萬』出ますね~


   ネクタイ?スカーフ?よくわからないものつけてる。。。

なんだか カッコよさが戻ってるかも。


夏に日本のドラマに出るという話も 具体的になってきてるようですね。

日本に来た 韓国スター(サンウ)が恋に落ちる・・・
ありゃ!
そのまんまの設定なのね。
ま、これだったら日本語できなくてもOKだもんね。

現在 相手役を決めてる最中だとか。
一体誰になるんでしょう~

韓国に僕のことを見るために わざわざ来てくれる 
日本のファンのために・・・
ということで 出演を決めたとのことです。
ファンにとっては嬉しい話だけど・・・。

sayunはそんなに日本で頑張ってほしくない派です。
本国の韓国でもっと頑張ってほしい。

あれだけ自信満々だった『野獣』はイマイチだったし
今度の『青春漫画』だって実際はどうかわからないし・・・
 (sayun的にはとっても楽しみだけど。)
韓国の映画って平気で予想を裏切り、期待も裏切ること多いから。
最近 特に感じるんだよね~



美顔器

2006年03月19日 | sayun
sayunはもう何年もDHCユーザーです。
そのDHCから美顔器が出ました。
世界最小 最軽量のポーダブル美顔器ペティコ

これね~ 1月に発売になったばかりなのに
大人気で在庫なくなり 
生産も追いつかない状態になってしまったの。 
とうとう今月から 月、個数限定発売になってしまいました。

sayunもこの美顔器、気になっていました。
だって 35g、約7cm×約4cmの てのひらサイズが
サロン仕様のトリートメント機能を搭載ですよ!
個数限定発売とかになってしまったので

はい。 即注文!

そして 届きました~
ペティコ・スターターセット。

           ちっさくって可愛い~

週2~3回 約20分のお手入れ。
磨きま~す!

来るべき日のために・・・フフフッ





誤植

2006年03月18日 | gackt
実際手にとって見ても
気がつくまで30秒くらいかかった・・・

ファン失格かも!?
     

  3/17発売の「oricon style」の表紙(右上)

でも これ、ちょっとレアじゃない?

見れば見るほど 笑いがこみ上げてくるのはアタシだけ?


カワイイ二人

2006年03月17日 | クォンサンウ
ヨーロッパで撮った写真が公開されました。
『青春漫画』のサンウとハヌル


僕たちお似合いでしょ?

右の写真は絶対ヒザがくっつき合ってるよね?
   テーブルクロスはさんでるけど・・・

左の写真はサンウの手が!! ハヌルの腰にまわってる!
   これ、サンウの顔がお腹や胸にうずまってなくてよかったって安心したけど
   足はどうなってるんだろう?
   サンウの股にはさまってるぽくない? 
   全体が見たいわ。
カワイイ二人なんで もう 思いきりして下さい。


カワイイのは二人だけじゃないです。
イ・ジュンギの笑顔もめっちゃカワイイ


ねっ!


White Day 上映会

2006年03月17日 | ソジソプ
嵐の中、ジソブのWhiteDay上映会に行ってきました。
場所はプレオープン中のcafe-B
IMXの事務所が入ってるビルの1F。
想像していた感じと違っていたけど
こじんまりとした ま、それなりのカフェでした。
(っていうか まだ本格的にオープンしてるわけじゃないので
 何ともいえないけど・・・)

2時間入れ替え制となっていたから
どんななんだろ? って思ってたけど
映像の時間は65分。
後の時間は店内を見る時間 って感じかな。

ファンミで歌や踊ってる(?)ジソブや
MV 「美しき日々」「雪の華」「my first」のジソブ、
それと たぶん最近撮ったと思われるジソブ。
それは ジソブのlife styleってことで
車運転したり (隣りに乗りたい
お料理したり (食べさせてもらいたい
ピアノ弾いたり (超カワイイ
ビリヤードしたり (上手いか下手かわかんない)・・・
大爆笑でした。
いや、いや 可愛いすぎて
多少 やらされてる感はあったけど
ホント、笑っちゃうくらいなジソブでした。

映像を観ながら思ったことは
彼の場合 いつの時代でも好きだな~ って
ぽっちゃりしてようが 髪型がどんなであろうが
sayunはジソブが好きっって思った。
あと・・・
何度も観てる「雪の華」のMVを また改めて観てsayunは
ジソブ または 好きな人と手をつないで 走りたい! ってつくづく思った。
(悪者に追いかけられる設定は嫌だけど・・・)


それから 今回の目玉は展示物じゃないかな?

特に彼が実際に着た衣装。
例えばこれ
  
ニットの上着&ジーパン。 赤のターバン。

普通に展示してあるの。
でも 触らないように見張りのスタッフがいます。
「ごめ愛」は彼にとって 特別大切な作品とのこと。
その作品の衣装。。。絶対触らないっていう約束で
借りてきたものなんですって。
実際 スタッフの方たちも手袋をして取り扱ってるんだとか。
他にも ジムへ行く時 持って行くバックや
普段被っている帽子とか(頭小さい!)
あと 生(?)ピアス&ネックレス

マジ、大興奮だったです

店内に飾ってあるサイン入り生写真も
ものすごくカッコよかったです。

お土産は

ジソブが書いた

カップの裏底には

ジソブのサイン


それから それから

3/25発売の
Brokoreマガジン4号はジソブが表紙
↓参考までに・・・

【ペ】が邪魔です

この雑誌、いつもかなりいいんだよね~
サンウの表紙は買わなかったけど
ジソブは絶対買わなきゃ!!

この上映会、来週また行く予定なのだ



意外なところに

2006年03月16日 | gackt
近々観る予定の
『ブロークバックマウンテン』

観たら絶対読みたくなるだろうってことを予想して
買った 「キネマ旬報」



まだ ブロークバック~の記事は読んでません。
ジェイクのインタビューも載ってるみたい
映画を観たら、読もうと思います。

で、全然違う理由で買った この本なんだけど
特別企画で
「機動戦士Zガンダム」劇場版3部作総括 
   -映画としての「Zガンダム」-

っていうことで 富野監督のロングインタビューが載っていました。
インタビューの中でGacktが何度か登場します。

Gacktっていうアーティストがいてくれたことが、
3部作を作る上でスプリングボードになったことは事実です。
まさに僕の背中を押してくれました。。。

なんだか 嬉しくなっちゃったsayun
だって、ガクちゃんがいなかったら
3部作はなかったかもしれないんですよ~
富野監督の背中まで押しちゃって
「背中押したがり」ガクちゃんとしては嬉しいかぎりだよね