シネマート六本木

韓流シネマ・フェスティバル２００６　開催中！

ジソブ主演（？）の
『盗られてたまるか』　を観てきました。
この映画はすでにＤＶＤで観ていたものだったんだけど
やっぱり　スクリーンで大きなジソブが観られるって素敵
内容は大したことないです。
でも気楽に観れる映画です。　ジソプもホントカッコいい

３/１１にオープンしたばかりの　この映画館、
２階にはプチパネル展（？）

　　　
ジソブもいましたぁ～

映画観た　お土産にもらったもの。


ん？

ズーム！
↓


サンウかよっ
ジソブの映画　観に来てるのに・・・
しかも　今回上映される映画には入っていない
『同い年の家庭教師』のひとコマ。
一応　字幕付（笑
「５０点とればいいんだろ？
　ダメなら父さんに従うよ」


１階のショップに置いてあった無料冊子
「シネマワールド」
この中に『王の男』の記事があったの。


一番右の　イ・ジュンギ
カッコ美し～

ホワイトデー

昨日でしたが・・・。

ホワイトデーってバレンタインデーと対になるんだよね？
っていうか　
バレンタインでコクられた男の子がお返事をする日だよね？
もしかして　男の子からコクる日？
・・・　お返し＝告白　ってこと？

ガクちゃんの携帯サイトのほうにも
ホワイトデーメッセージがされてたけど・・・
昨日はそんなに大切な日だった？・・・の？
新曲【Love Letter】についてのメッセージもされてた
想いを上手に伝えられない人は
この曲を聴かせてあげて・・・　　届けてあげて・・・　
って　そう思うなら別ジャケット希望。
　　
これじゃ　なんだか恥ずかしいよ


とにかく　よくわからないけど

韓国の映画専門サイトで行われたアンケート
『ホワイトデーに告白されたい男性俳優』

１位　クォン・サンウ
２位　チ・ジニ
３位　ポン・テギュ、パク・ヨンウ　

サンウ、おめでとう
でも　このメンバーってどうなの・・・
なんか　複雑だよね


そして昨日は『青春漫画』の記者試写会がソウルで行われました



ジーパンにジャージをはいての登場サンウ
おっしゃれ～　　って言えるの？・・・これ？
うーん　sayunにはわからないです。

最近、サンウが見えなくなってきています・・・

New スター☆

いまさらなんだけど
『ホテル・ビーナス』を観た。

今頃なぜ？　でしょ？

だって、だって　ジソブに似てるという
今や韓国で大人気の　イ・ジュンギくん　が出てるんですもん


この写真はそんなでもないけど
確かに　ジソブ系
劇中も何気にカッコいい
sayun、結構ヤラれてしまいました

韓国で　『ブラザーフッド』の持っていた観客動員数　最高記録を
塗り替えて　大ヒットしている
『王の男』にも出演中。

　　　　　　　一番右がジュンギ。

この『王の男』ってあまり深く考えてなかったけど
王の　女じゃなく　男ってことは・・・
そう、またも同性愛なのね～
ジュンギの役どころは　王が好意を寄せる旅芸人。
きゃ～　sayunも寄せたい　　・・・

日本でも来年の公開が決まったらしいけど
それまで　待てない！　どうにかしなきゃ！

サンウと同じく　anycallの広告キャラクター契約もしたし
まさに売れっ子！

つい最近、チョナンカンにも出てたんだよね～
うーん　真剣に見てなかった・・・

イ・ジュンギ
これから　sayunが注目していきたい韓国スターです。


そういえば　イ・ビョンホンが５月に
東京ドームでファンミやるんだってね。
単独でしょ？　すごいな～　５万人集めちゃうんだよね～
どんな内容なんだろう？
馬乗ったり、宙吊りになったりしたら
おもしろいのに・・・
　（絶対そんなことしない男だよね。ビョンは・・・）

空からの贈り物

昼間、天気もよく　いい気分で自転車に乗ってたsayun。

用事を済ませ　家に帰る途中、
上から　右頬をかすめ　右肩に　パーンと
何かが当たった　っていうより降ってきた。

なんだろう？　って見たら
なんと！
鳥のフン。。。

げげっ

どーいうことだよう～

緑のものを食べたと思われる
緑色のフンがアタシの肩に・・・


歩いているならまだしも　自転車に乗ってるのよ～
スピードでてるのよ～

でも・・・
そんな中　当たるって　良く考えたらすごくない？

これ　フンじゃなくって　ウン・・・、運　だと思えばいいんじゃない？

空から運が降ってきた！
sayunの肩に運がついた
きっといいことあるに違いない

・・・とかなり無理矢理　都合のいいように解釈するsayunなのでした
そうとでも思わなきゃやってらんないよ～

まだまだ続く豆腐の話

すっかり　マイブームになった手作り豆乳豆腐


先々週、Ｋさんが来日した時に
せっかくだからと思って　お土産に豆乳をあげたの。
本当はＫさんに食べてもらいたかったんだけど
豆腐好きの取引先アメリカ人にあげたとのこと。（複雑sayun)

感想等　何も言ってこないんだよね～って
メールもらってたんだけど
なんと　失敗したという報告が！
しっ　失敗！？


ただ混ぜてチンするだけなのに・・・

天才肌のクリエーターって時々　変なところ抜けてたりするんだよね～
料理もからきしダメらしいし・・・
とは聞いていたけど　これ料理じゃないから。

どんな状況だったかを聞いたら
どうも　半固まりでまた混ぜちゃったみたい。
　（なんで　そんなことするかな～）
冷蔵庫に入れても　固まらなかった　って。
　（当たり前だよ～）

sayun、作りに出張行きたいです。

Ｋさん、もう一度ポイントをメールしてあげたんだって。

そしたら　２回目は成功しました　って。
良かった良かった
でも　失敗するほうが難しいと思うけどね。
後は、大豆固形分が１２％以上の豆乳が
向こうで買えるといいんだけどね～

更新

ガクちゃんの日記が更新されてます。

来月の今頃はＦＣ旅行ｉｎバンクーバーかぁ～
って　ちょうど思ってたところです。アタシも。
ガクちゃんもドキドキしてるのね。

参加するＤｅａｒｓたち、いいなぁ～羨ますぃ～
お土産話、楽しみにしてるからね。ガク友さんたち！

生ガク中毒sayun。。。　ガクちゃんに逢いたいよぅ


それにしてもさ　また漢字、間違ってるよ～
ガクちゃん　しっかり！！

一気観

またしても　ここ数日で一気に観てしまった
韓国ドラマ。

『１２月の熱帯夜』


全国区で有名な俳優は出てないけど
「泣ける」ということだったので観てみたの。

簡単にいえば【不倫】の話なんだよね～
でも　その一言では片付けられない愛のお話
考えさせられました。。。

結婚して１０年、子供２人。旦那は医者。
裕福な家に嫁いだんだけど姑や小姑にいじめられ、バカにされ
頑張ってもなかなか認められない。

出来ちゃった婚で　その旦那は
学生時代からの恋人と今でも友人として（？）付き合っている。

そんな中、ふとしたきっかけで年下の彼と出会う。
いろいろあるんだけど　最終的にはお互い愛し合う。
でも　その彼は不治の病で余命僅か。。。（韓ドラお得意パターン）


夫や子供がいるのにもかかわらず
彼への想いを募らす　主人公の切ない愛

余命いくばくもないと知らされながら人妻を
本気で愛してしまう　彼の悲しい愛

妻の浮気を知って初めて本当に愛しているのは
妻だと気づく　旦那の辛い愛


sayunならどーするかな～？

俺が愛しているのはお前だけだって気がついた　なんて言われても
彼のところに行っちゃうかな～？
でも　彼は死んじゃうんだよね。。。
困る。答え出せない。。。


余命あと僅かっていうのずるいよね。
それだけで悲しいじゃん。
おもしろかったし
もちろん　泣けたお話だったけど
sayunはもっと、もっと泣きたい
鼻が詰まって呼吸困難になるくらいの涙のドラマが観たいわ
また　探さなきゃ。

『ホテル・ルワンダ』

『クラッシュ』と　どっち観ようか悩んでいたんだけど
どっちも　旬な映画ということで
映画館は激混み

両方とも　平日昼間から立ち見が出てました。
そもそも上映してる映画館が少ないんだよね～
今日現在　『クラッシュ』は都内で２館。
『ホテル・ルワンダ』は５館。

結局、辛うじて座れるかも　ってことで
『ホテル・ルワンダ』を観ることに。

座った席は最前列！
わぉ！　ライブ会場なら失神ものだけど
映画館の最前って・・・


『ホテル・ルワンダ』


１９９４年　アフリカのルワンダであった
内紛による大量虐殺事件。。。

殺されゆく運命にあった人々、１２００人もの命を
ホテルの支配人である　ひとりの男が救った　という
本当にあったお話。

まず、この事件についてあまり知らなかった自分自身にショックでした。
１９９４年、アタシったら何やってたんだよぅ

１００日で１００万人もの人が殺された。
小さい子供までも容赦なく。
この国の人口でいったら１０人に１人は殺されたという。

またまた　深くて重いテーマでした。
もっと　この事件について勉強してから観ればよかったなー
と少々後悔。

でも　いい映画でした。
残酷なんだけど愛が溢れている映画でした。
観終わった後からも　こころにずんずんくる映画です。

これ、署名運動がなかったら
日本で公開されなかったかもしれないなんて
信じられない。


sayunはこの映画を観ながら　なんとなーく
韓ドラ『天国の階段』を思い出しました。
　　ソンジュがチョンソに贈る、目には見えない贈り物

믿 음 【信じる心】

희 망 【希望】

사 랑 【愛】

これらの言葉がこの映画にも感じられます。


そして　チョンソがソンジュに贈った
감 사 【感謝】

・・・・・・。

日々平和に過ごせることに感謝します。　

本日発売

まず、『女性自身』

表紙の見出しが
Ｇａｃｋｔ　”魂”の自己分析　
　　　僕は大きな子供で　危険分子・・・

・・・　ふ～ん。　

って感じで　立ち読み終了


はい、次。
『ＣＲＥＡ』

別冊付録　豪華撮り下ろし　アジアの美しき男たち


なんだか　期待


はい　期待通り

カッコえ～

このページだけだったけど　即買いしました。

韓国代表、台湾＆香港代表、日本代表　で
それぞれイケメンくんたちが取り上げられてるんだけど
日本は　柳楽優弥、速水もこみち、加瀬亮、藤原竜也　という中の
ガクちゃんでしたが　なーんか違和感あります。
なぜ　ガクちゃんがこの中に・・・？

ま、　カッコよかったからいいとします。（無理矢理、納得）

でもね　最後のページのOFF SHOTのガクちゃんは
久しぶりに　見たくないって感じのガクちゃんだった（苦笑
疲れてるのかなぁ～

アカデミー賞

ＷＯＷＯＷの中継観てました。

本命は『ブロークバック・マウンテン』か！？
って感じだったけど　
実際は『クラッシュ』が作品賞を取りましたね。

会場が一瞬　「へっ！？」　っていう空気になったんですけど・・・

みんな『ブロークバック～』だと思っていたんでしょうね。
　（sayunはとにかく　今一番観たい映画です。）

助演男優賞にsayunお気に入り　の
ジェイク・ギレンホール　がノミネートされてました。
残念ながら　取れなかったけど　彼は若いので今取らなくてもいいんだ
と　どこかの映画評論家が言ってました。
彼の先々のために　今は取らないほうがいいのだと。
賞の重みが　プレッシャーになって潰れちゃう可能性もあるんだって。
なんか　わかるかも。

でも　受賞してステージに上がったジェイク　見たかったな～
だってね、レッドカーペットでインタビュー受けてた時の彼ったら

激しく　カッコよかったの

録画しておけばよかったと後悔してます。
sayun、うっとりメロメロで　録画どころじゃなかったんだよね～

でも、ＷＯＷＯＷの放送スケジュールを見たら
１２日に「密着！魅惑のアカデミーナイト２００６　前編・後編」
っていうのがある！！
前編ではレッドカーペットでの独占インタビューを中心に紹介　だって
ジェイク　見れるかな？

彼　と～っても濃いんだけどね。
でも　あの　ワイルドセクシーフェロモンがたまりませーん
で、どことなく母性本能をくすぐる可愛いさもあるんだよね～
今　外人（韓国人除く）の中で一番好きっ　かも。