70種類ものミネラルを配合したというおばあちゃんの知恵餃子とこちらのお店オリジナルのこしのある太麺を利用した創作麺の甘麺がウリのお店。
この近くにある病院へ知人のお見舞いへ行った帰りにより道。
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久々八仙閣でのランチ、リニューアルしてレストランの利用は初めて。
もっぱら男性と一緒の場合は2階or3階の大広間ランチ会場でのランチ、女性と一緒の場合は和食八仙でのランチ。
リニューアル前の筑紫通りに面したこのレストランはカジュアルなファミレスの雰囲気とリーズナブルな値段で表まで行列ができていたもの。
以前とは比べものにならないほどスタイリッシュな店内に変身、
リニューアル前の人気メニュー、ランチタイムサービス定食680円は今もあるのかな?
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ショッパーズ裏手の雑居ビル地下にある中華屋さん。
名前は餃子居酒屋となっているけど、昔ながらの食堂のような店内。
ニンニクがきいた餃子がおいしいの♡
ランチタイムはサラリーマンのおじさんと作業服が似合ってるおっちゃんばっかり。
それでもここの餃子が食べたいのでそんなの物ともせず紅一点の私(笑)
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筑紫口から八仙閣本店方面へ、筑紫通り沿いにある九勧ビル裏手にひっそりとある台湾料理店。
表にある飲茶の看板に惹かれて店内へ入ったもののランチに飲茶はなし。
お昼の定食は8種類ほどのメニューがあり650円~800円代とリーズナブル。
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お気に入りのスタイリッシュな中華レストラン。
久しぶりにメイン+サラダ+中国粥+点心+デザートのshoランチ1050円を。
本日のメインはぷりぷり大正海老のマヨネーズ炒め、点心はボリューム満点の豚マン(写真は2人前)でデザートは杏仁豆腐、粥はあっさり淡白な味で胃に優しい♪と今日も大満足の味とボリューム。
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大好きだった博多全日空ホテルの「桃李」、長らくリニューアルの為にホテルとともにお休み。
再オープンしたのは随分前だけど、なかなか行く機会がないまま今日になってしまいました。
中に入ってもどこが改装されたのか?エントランス、1階のレストラン&2階の桃李に特に変化はなし、きっと部屋のみの改装だったんでしょうね。
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スラム街と化してるかのような親富孝通りの一角にある台湾料理のお店。
クリスマス&正月前で決してきれいとは言えない店内にも台湾らしい季節の飾りつけが。
福や春の文字が逆さになっているのは縁起をかついでとのことだとか。
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先月26日にopenしたばかりの八仙閣天神店ともいうべき店。
福ビル地下の長年お寿司屋さんだった跡に赤と黒を基調にしたモダンな店内。
ランチはどこの八仙閣とも似たようなメニューでこちらも
・サービス定食820円と・湯麺セット 950円
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西通り、動くかにが目印のかに本家向かいのビルの4Fにある中華ダイニング。
Suu Shang Luu(スーシャンルー)は漢字で書くと四香路。
バーカウンターに西通りが見下ろせるテーブル席、カフェのような雰囲気。
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大濠公園そば、城南線から北へ入った住宅街の中にあるローカロリーの中華料理店。
RURU→流流で、血脈の流れを意味するそう。
食を通じて、正常な食環境のリズムを整える医食同源がコンセプト。
すべてのメニューに、本物の肉および魚介類は一切使われてない!?
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私にとって皿うどんと言えば、福新楼と母の味。福新楼と言えば、特製皿うどん”福建炒麺”。
皿うどん、ほとんどの方がパリパリを思い浮かべるらしいんだけど、我が家では小さい頃から柔麺、ちゃんぽん麺を使用した皿うどん。
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金曜日に友人からチャイナ梅の花の豆腐プリンと杏仁フルーツの差し入れをもらい、
そうだ!ランチに行こう!!で早速行ってきました。
高台にある西の丘の梅の花は眺めもよく、広々とした敷地に梅の花・チャイナ梅の花・パン工房オーリエが。
前回は豆腐と湯葉の梅の花でランチバイキング。 . . . 本文を読む
明治通り、那の津通りからそれぞれ1本通りを中に入ったところにある山東料理のお店。
外はちょっと煤けたグリーンのテントでラーメン屋さんの雰囲気、でも中は広くて綺麗な食堂。
中は相変わらず中国語が飛び交ってました。
何といってもここは水餃子がウリ。
ちょっとお客様が少ない時間には空いたテーブルの上で餃子の皮を作ってらっしゃることも。 . . . 本文を読む
昨年「西新福寿飯店」が大名に移転し広東料理のお店に変身。
何とスペシャルランチ(料理2品・スープ・サラダ・ご飯・漬物)880円はなんと17:00までOK。
私のお目当てレディースランチは14:30までで
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