ラインはまだ読めませんが、ようやく走れるようになりました。
が、コースの最小曲率半径は15cm。一方マシンの最小旋回半径は20cm。これではカーブを曲がりきれずコースアウトしてしまう。やむなくスケルトンのボディを切り捨て、前輪・後輪間距離を詰めてようやく小回りが利くようになった。しかし、一旦解体したショックかステアリングが緩み、事実上制御不可能になってしまった。ハードとソフトの見事なコラボレーションが要求されそうである。
京大機械研にはKyoto Univercity Mechatronics Creators(KUMC)というきちんとした別名(?)があるらしいので、ここのカテゴリ名もMechatronicsに変更しました。Mechanicsだと機械工学だけをやっているような感じだしね。
が、コースの最小曲率半径は15cm。一方マシンの最小旋回半径は20cm。これではカーブを曲がりきれずコースアウトしてしまう。やむなくスケルトンのボディを切り捨て、前輪・後輪間距離を詰めてようやく小回りが利くようになった。しかし、一旦解体したショックかステアリングが緩み、事実上制御不可能になってしまった。ハードとソフトの見事なコラボレーションが要求されそうである。
京大機械研にはKyoto Univercity Mechatronics Creators(KUMC)というきちんとした別名(?)があるらしいので、ここのカテゴリ名もMechatronicsに変更しました。Mechanicsだと機械工学だけをやっているような感じだしね。