第三合宿 2006年06月22日 15時23分57秒 | Diary 19(MON) 4限仏語 20(TUE)昼~23(FRI)夜 寮食戦 23(FRI)深夜 車内戦 24(SAT)朝~25(SUN)夕 仙台戦 気がついたら僕は、1回生の笑顔を見るために闘っているのかもしれない。
あいつ 2006年06月22日 15時23分49秒 | Tzuredzure あいつとは、気がついたら友だちだった。 あいつはこないだ大学に入ってきたので、またよく会うようになった。 あいつと会うたびにすごく懐かしい気分になり、ついぐだぐだと話し込んでしまう。あいつは僕にとって古き良き日々の権化なのかもしれない。 あいつのことは多くの面で尊敬しているしずっと友だちでいたいけど、あいつと話した後はすごく疲れる。 10年以上周りが僕に投げかけてきた期待を、再び一気に押し付けられたような気分になる。 たたみかけるような、励ますような、馬鹿にしているような、敬意を示すような。 そんな口達者で前途に満ち満ちたあいつに、逆らう術を僕はもたない。 僕はあいつに一生見栄を張って生きていくのかもしれない。 そんなあいつも、僕のここ一年を全然知らない。 あいつのことばは、軽すぎて重い。 僕の事なんか ひとつも知らないくせに 僕の事なんか 明日は忘れるくせに・・・(BUMP OF CHICKEN)