先日、放課後に生徒が話をしたいと言って職員室に来ました。
つくもの顔を見るなりわっと泣き出して、
認知でも迫られるのかと思いましたが
どうやら悩みに悩み抜いていたようです。
もちろん詳しいことは書けませんが、
「何が正しくて、何が間違っているのかわからなくなった」そうです。
こういう言い方は語弊があるかも知れませんが、
少し嬉しいような気もしました。
この問は誰もが通る「青春の通り道」だと思うのです。
そこから「自分は一体何者なのか」という問に発展すると思うんですよね。
その答えのない問に取り組んで初めて、自分にも人にも優しくなれるのではないでしょうか。
苦しいことではありますけどね。
このフレーズを耳にすると、
FIELD OF VIEWの「君がいたから」を思い出します。
まるで鳥になったみたいに
自由に羽ばたくよ
何が正しい 何が間違っているのかなんて
関係ない話ですけど、
この歌詞を引用するために「Yahoo!ミュージック」の「FIELD OF VIEW」のところを見たんですけど、
かなり、紹介文が皮肉っぽいですね。
「最大公約数」って上手いこと言うなあ。
つくもの顔を見るなりわっと泣き出して、
どうやら悩みに悩み抜いていたようです。
もちろん詳しいことは書けませんが、
「何が正しくて、何が間違っているのかわからなくなった」そうです。
こういう言い方は語弊があるかも知れませんが、
少し嬉しいような気もしました。
この問は誰もが通る「青春の通り道」だと思うのです。
そこから「自分は一体何者なのか」という問に発展すると思うんですよね。
その答えのない問に取り組んで初めて、自分にも人にも優しくなれるのではないでしょうか。
苦しいことではありますけどね。
このフレーズを耳にすると、
FIELD OF VIEWの「君がいたから」を思い出します。
まるで鳥になったみたいに
自由に羽ばたくよ
何が正しい 何が間違っているのかなんて
関係ない話ですけど、
この歌詞を引用するために「Yahoo!ミュージック」の「FIELD OF VIEW」のところを見たんですけど、
かなり、紹介文が皮肉っぽいですね。
「最大公約数」って上手いこと言うなあ。