ぞろぞろと出てきたイタリア数字の彼女ら。男性が居ないのは誠に嬉しいというか奇妙というか、まあいいか。むさ苦しい野郎なんて今更見たくないしな…
今回はなかなか緊迫感があったように思う。特にヘリ撃墜未遂。まさか初めての(なのは黒化は結果的にノーカウント)鬱フラグかと思ったが、なのはが到着してセーフ。それにしても、撃った子は『全力じゃなかった』といってたけど、最初から全力でやっておけば良かったのではないかと…あんまりチャージに時間を掛けていると、居場所を発見される恐れがあるからかな。んではやてに広域核爆弾喰らっちまう、と。
にしても、キャロの帽子の中に隠しておいたのはGJだったなぁ。作戦的にも、画的にも可愛らしいことこの上ない。
そうそう、管理局内の、機動六課を快く思わない武闘派のオッサンの動きが気になるな。やっぱり若造が興した部署なんだから、それを良しとしない派閥があって当然なんだよ。問題は、彼らがどういう風に六課の邪魔をすることになるか、だけど。これで局員の誰かが戦死とか…あり得ないだろうけど。
そして、今回はやや動画に見応えがあったような気がする。常に高い評価を得ていない作画方面だが、そこだけは良かった…かも。もはやストーリーは理解できてないし、そういうところにしか目が行かない…
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今回はなかなか緊迫感があったように思う。特にヘリ撃墜未遂。まさか初めての(なのは黒化は結果的にノーカウント)鬱フラグかと思ったが、なのはが到着してセーフ。それにしても、撃った子は『全力じゃなかった』といってたけど、最初から全力でやっておけば良かったのではないかと…あんまりチャージに時間を掛けていると、居場所を発見される恐れがあるからかな。んではやてに広域核爆弾喰らっちまう、と。
にしても、キャロの帽子の中に隠しておいたのはGJだったなぁ。作戦的にも、画的にも可愛らしいことこの上ない。
そうそう、管理局内の、機動六課を快く思わない武闘派のオッサンの動きが気になるな。やっぱり若造が興した部署なんだから、それを良しとしない派閥があって当然なんだよ。問題は、彼らがどういう風に六課の邪魔をすることになるか、だけど。これで局員の誰かが戦死とか…あり得ないだろうけど。
そして、今回はやや動画に見応えがあったような気がする。常に高い評価を得ていない作画方面だが、そこだけは良かった…かも。もはやストーリーは理解できてないし、そういうところにしか目が行かない…
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全力全開上等ななのはじゃ無いんですから(笑)。
ストームレイダーの性能が良く分からないですが、命中すればSランク相当すら必要無いのではないかと。
そういう意味では、中途半端感はあったかも。
もっと威力を落としてチャージを短くしたらなのはは間にあわなかった、あるいはフルパワーで撃ってたらなのはもろとも? ということで。
>キャロの帽子の中
可愛かったですよね。
同時にアホっぽかったですが、それがまたいい感じでした。
作戦的にも良かったですよね。
厳重封印とはいえ、レリックみたいな良く分からない物体に幻術魔法をかけるのは怖い気もしますけど。
うはは、そういえばそうでした。完全に裏を掻いたと思った以上、あの程度で済むはずだと想定していたんでしょうね。
>もっと威力を落としてチャージを短くしたらなのはは間にあわなかった、あるいはフルパワーで撃ってたらなのはもろとも? ということで。
結果的に言えば、もっとチャージを短くして撃った方が成功したかも知れませんけど、
どちらにしろなのはにふせがれていたようなきがしてなりません(笑)。
>同時にアホっぽかったですが、それがまたいい感じでした。
いっしゅん花が咲いた絵柄がなんともいえませんでした。キャロのトレードマークになればと思います。
>厳重封印とはいえ、レリックみたいな良く分からない物体に幻術魔法をかけるのは怖い気もしますけど。
ですね~。取り敢えず局員達の思い切りの良さが功を奏したという感じでしょうか。
それでは。