今回は、二話続いた激しい戦いから一呼吸置き、なのはとフェイトの再会を喜ぶお話。
前作での事件からは直接会ってはおらず、ビデオレターの交換で親交を暖めあっていたなのはとフェイト。だが、時空管理局本局で落ち着いた形で再会を喜ぶも、何となく複雑。そりゃ、正体不明の敵にいきなり襲われたんじゃ、互いにポカーン状態なのは当たり前だ。
フェイトは時空管理局の嘱託として、ロストロギア・「闇の書」を追う事を即決する。なのは達にあらゆる意味で救われた身だけに、彼女達の動向を指をくわえて見ているわけには行かないと、非常に力強く頷く。実はまだ前作を見終わっていない(現在、10話まで)ので、2人の結びつきがどれだけ強固な物かピンとこない。しかしその萌芽が見えてきた頃だから、大体は納得できる。
ここで時空管理局提督のグレアムが登場。驚くべき事は、彼はなのはト同じ世界の出身でイギリス人だとか。魔法との出会い方もなのはと近い。助けたのは局員だったらしいのだが…これも伏線と見ていいのだろうか?
アースラが直接使えない世界がメインの仕事場となる為、管理局の関係者一堂がなのはの家の近くにお引越し。
ここでフェイトとすずか、アリサとが初対面。ビデオレターで顔を会わせていたものの、リアルでは初ということもあって、緊張…はしていなかった。小さい子同士、気が合うんだろう。
環境にあわせ、アルフも大型犬の姿からこいぬにチェンジ。さっそくアリサに弄られる。「どっかで見た気がする」と言っても、あの大型の姿から連想できるのか?
ヴォルケンリッターの一行は、はやてと接している表向きは平穏を装ってはいるが、夜になると行動を開始する。しかし、変身シーンがいちいち格好いいな、この作品は。
エイミィの元に、管理局でデバイスの整備を担当しているメガネっ子から連絡が入る。が、それは、レイジングハートとバルディッシュが、ベルカ式のヴォルケンリッターたちが使うデバイスにも付いているカートリッジを、こちらにも組み込んでくれと言っているという事だった。って事は、あのカッコいいリロードシーンが、レイジングハートやバルディッシュにも??燃えるなー。
と言うわけで、今回は戦闘は一時お預け。なのはとフェイトが再会を喜ぶシーンや、リンディとの養子縁組の件で、嬉しそうに戸惑うフェイトの姿など、「萌え」の方向が強かった回でした。それでいて期待感も煽られる終わり方をするなど、抜かりはない模様だ。次回はフェイトが通学。それだけで大事件の予感!!
↑本格参戦。クリックしていただくと、管理人のどこかの盛り上がりがMAX化されます。
↑新しいランキングらしい。試しに張ってみた。
前作での事件からは直接会ってはおらず、ビデオレターの交換で親交を暖めあっていたなのはとフェイト。だが、時空管理局本局で落ち着いた形で再会を喜ぶも、何となく複雑。そりゃ、正体不明の敵にいきなり襲われたんじゃ、互いにポカーン状態なのは当たり前だ。
フェイトは時空管理局の嘱託として、ロストロギア・「闇の書」を追う事を即決する。なのは達にあらゆる意味で救われた身だけに、彼女達の動向を指をくわえて見ているわけには行かないと、非常に力強く頷く。実はまだ前作を見終わっていない(現在、10話まで)ので、2人の結びつきがどれだけ強固な物かピンとこない。しかしその萌芽が見えてきた頃だから、大体は納得できる。
ここで時空管理局提督のグレアムが登場。驚くべき事は、彼はなのはト同じ世界の出身でイギリス人だとか。魔法との出会い方もなのはと近い。助けたのは局員だったらしいのだが…これも伏線と見ていいのだろうか?
アースラが直接使えない世界がメインの仕事場となる為、管理局の関係者一堂がなのはの家の近くにお引越し。
ここでフェイトとすずか、アリサとが初対面。ビデオレターで顔を会わせていたものの、リアルでは初ということもあって、緊張…はしていなかった。小さい子同士、気が合うんだろう。
環境にあわせ、アルフも大型犬の姿からこいぬにチェンジ。さっそくアリサに弄られる。「どっかで見た気がする」と言っても、あの大型の姿から連想できるのか?
ヴォルケンリッターの一行は、はやてと接している表向きは平穏を装ってはいるが、夜になると行動を開始する。しかし、変身シーンがいちいち格好いいな、この作品は。
エイミィの元に、管理局でデバイスの整備を担当しているメガネっ子から連絡が入る。が、それは、レイジングハートとバルディッシュが、ベルカ式のヴォルケンリッターたちが使うデバイスにも付いているカートリッジを、こちらにも組み込んでくれと言っているという事だった。って事は、あのカッコいいリロードシーンが、レイジングハートやバルディッシュにも??燃えるなー。
と言うわけで、今回は戦闘は一時お預け。なのはとフェイトが再会を喜ぶシーンや、リンディとの養子縁組の件で、嬉しそうに戸惑うフェイトの姿など、「萌え」の方向が強かった回でした。それでいて期待感も煽られる終わり方をするなど、抜かりはない模様だ。次回はフェイトが通学。それだけで大事件の予感!!
↑本格参戦。クリックしていただくと、管理人のどこかの盛り上がりがMAX化されます。
↑新しいランキングらしい。試しに張ってみた。
トラバありがとうございました。
コチラも便乗してトラバさせてもらいますw
私も『リリカルなのは』はこれからもレビューするつもりなんでTBどんどん送っっちゃってください♪
では、短文ですが、失礼します~。
はじめまして、克樹と申します。
今回は、トラックバック有難うございました。
放映中のアニメは、ほとんど見てますが、ブログが追いつきません。
今は、四苦八苦しながら頑張っております。
しばらくは、「なのは」と「D.C」が中心になりそうなので、今後ともよろしくお願いします。
お互い、大変ですが、頑張りましょう。
では、失礼いたします。
>放映中のアニメは、ほとんど見てますが、ブログが追いつきません。
今は、四苦八苦しながら頑張っております。
楽しい作品が多いのはいいのですが、流石に週に十数本はきついですね。私生活に支障を来さない程度に頑張りましょう。
こちらも返させていただきました。
>2人の結びつきがどれだけ強固な物か
頭の中ではとてつもない事になっています、前作の最終話を是非見てくださいw
>あのカッコいいリロードシーンが~
最高ですね、カートリッジロードが出来るレイジングハート達を想像しただけで燃えます(´∀`*)
今後も、レビュー拝見させていただきます。
では。
なのはを応援中だそうで、こちらも参考にさせていただきます。よろしくです。