今回は、闇の書との戦いの最中、二人の仮面の男の正体と、なのは達の秘密がすずかとアリサにバレてしまうお話。

さて、先週まで散々なのは達を苦しめていた守護騎士がいなくなって、随分とスッキリ…いや、これまでに費やした話数を考えれば寂しくなってしまった。
それだけに、フェイトとなのは…特になのはが突然クローズアップされたのには違和感を拭えなかった。今までの話は騎士達とはやての影がありつつも幸せそうなぬくもりを抱えていたから、余計にそう思えるのかもしれない。ラストとしては、眠っているはやての心が勝つとは思うけど、それがどんな形で具現するかは、作り手の腕次第でしょうな。
まぁ、グレアム提督が関与していたことは以外だったが、言うことは一応は正しい…あくまで大人の理論だけど。だから、クロノくんやなのは達には納得できる筈もない。彼らは、必ずそれ以上の解決方法があると信じているから。

さて、アリサとすずかは、常軌を逸した光景の中で、なのは達の姿を見てしまったわけだが、特に、はやてと親交を深めていたすずかはどう関与してくるのか?前作のなのはがそうだったように、「一途な思い」が凍りついたはやてを溶かしてやれるのか。
とにかく、このままでは余りに救いようがないのは確かなので、…おそらく誰も傷つかないということは、前作の展開を見てもありそうもないが、こうなれば見守るしかあるまい。
フェイトまで吸収されてしまった中で、最後の最後で存在感を見せつけてくれそうなのは、やはりクロノ君か。提督から託された「デュランダル」がカギになりそうだが、使い時には(クロノ君もスタッフも)頭を使いそうだ。
追記:ああ、前回でフェイトを意識し始めてから、視聴中ずっと彼女の姿を追いかけていたよ…ああ、ハッキリと分かるぞ、この感情は…変愛感情だ!!

さて、先週まで散々なのは達を苦しめていた守護騎士がいなくなって、随分とスッキリ…いや、これまでに費やした話数を考えれば寂しくなってしまった。
それだけに、フェイトとなのは…特になのはが突然クローズアップされたのには違和感を拭えなかった。今までの話は騎士達とはやての影がありつつも幸せそうなぬくもりを抱えていたから、余計にそう思えるのかもしれない。ラストとしては、眠っているはやての心が勝つとは思うけど、それがどんな形で具現するかは、作り手の腕次第でしょうな。
まぁ、グレアム提督が関与していたことは以外だったが、言うことは一応は正しい…あくまで大人の理論だけど。だから、クロノくんやなのは達には納得できる筈もない。彼らは、必ずそれ以上の解決方法があると信じているから。

さて、アリサとすずかは、常軌を逸した光景の中で、なのは達の姿を見てしまったわけだが、特に、はやてと親交を深めていたすずかはどう関与してくるのか?前作のなのはがそうだったように、「一途な思い」が凍りついたはやてを溶かしてやれるのか。
とにかく、このままでは余りに救いようがないのは確かなので、…おそらく誰も傷つかないということは、前作の展開を見てもありそうもないが、こうなれば見守るしかあるまい。
フェイトまで吸収されてしまった中で、最後の最後で存在感を見せつけてくれそうなのは、やはりクロノ君か。提督から託された「デュランダル」がカギになりそうだが、使い時には(クロノ君もスタッフも)頭を使いそうだ。
追記:ああ、前回でフェイトを意識し始めてから、視聴中ずっと彼女の姿を追いかけていたよ…ああ、ハッキリと分かるぞ、この感情は…変愛感情だ!!
キャプしていて思ったんですけど,他の子(なのは含め)にくらべて,フェイトのあられもないポーズが多いのはなぜなんでしょう?
それともキャプした者がそういうポーズを多く拾っているだけなのか.
うーむ…こればかりはシュミとしか思えませんね…なのは達と差別化を計る理由が見当たりませんので。そう言われてみれば、前シリーズからご無体な扱いが多いような…
>それともキャプした者がそういうポーズを多く拾っているだけなのか.
思うに、なのは達よりも露出度の高い衣装ですから、パッと見でフェイトの方が視線を集めやすいのかも知れませんね。個人的な視線の集中の理由としては、フェイトの影のあるイメージが、自分の執筆している小説のヒロインに重なっているから、という部分もありますが。
と言いつつ、ざっと見返してみても、やはりフェイトの方が無茶されてます。必然的に、キャプする方もそちらに視線が行ってしまうんでしょう。
追記:きちんとコメントになってますか?この時点でアルコール入ってます。