今回は、フェイトの初通学、なにやら深刻な事情がありそうなヴォルケンリッター一味、カートリッジを組み込んだレイジングハートとバルデッシュお披露目、の三本立て。
急な転入生に、クラスメイトは戸惑うどころか興味津々。
当のフェイトはというと、同い年の子が沢山居る環境に驚き、戸惑いつつも、サイコーーーな笑顔を見せてくれる。ようやっと前作の予習が完了した所だから、彼女の笑顔がどれほど重いものかが良く分かった。
はやての病状は、のっぴきならない状態のようだ。それと、闇の書の完成を急ぐヴォルケンリッター一味…点と点が繋がってきた予感。
なりふり構わず魔力を吸収し続けるヴォルケンリッター一味を捕捉した管理局側は、クロノの助っ人としてなのはとフェイトを送り込む。そして、2人がそれぞれのデバイスで変身しようとした所、違和感を覚える。
そこで新しい変身バーンク!!カッコいいですねぇ、相変わらず。しかし一瞬裸になるのはデフォのようですが。
新たな力を搭載し、デバイスはそれぞれ、レイジングハートエクセリオンとバルディッシュアサルト、という新たな名を与える。
そしていざカートリッジを装填したところで続きは次回。これでどちらに戦局が傾いてゆくのかな?
追記:ホットミルクを手にしたシグナムは、「温かいな」と、複雑そうな一言。この関係が長くは続かない事を悟っているような気がする。
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