…突然だが、君たちは『いぬかみっ!』が好きか!?俺も大好きだ!そんな諸君等も私も立派なヘンタイである。
…というわけで。
いや…久々にスカっとした最終回だったなぁ。この所、伏線の回収はおろかマトモにオチも付けられない作品が多い中で、この『いぬかみっ!』は真に上手いこと最終回に持っていったという気がするな。
一応薫の魂?探しという命題は残ったけど、それは映画で描かれるのかどうかは分からない。でも、期待は出来るかなぁ、と。
とにかく、この最終回のためにほとんどの話数を犠牲にしてきたかのような作画に感動。動く動く…作画の良好な『いぬかみっ!』はこんなにも楽しく萌え燃えなのかと今更ながらに感動してしまった。ラストで力尽きてたみたいだけど。
ミドコロそのいち
ともはねの表情変化。
泣く。喜ぶ。むずがる。特に、啓太が無事だと分かったときの安堵の…ああもう。
最初から分かっていたはずの彼女の魅力を今再発見。そんな幼女キャラに萌える俺も立派なヘンタイである。
ミドコロそのに
たゆねのツンデレ爆発。
啓太にVサインを送る前のモジモジ…ああ、やはり素晴らしい。もっと彼女の活躍する姿が見たかった。惜しいキャラである。
そんなことを思う俺も立派なヘンタイである。
ミドコロそのさん
なでしこ参戦。
ごめん、俺としたことが今まで存在忘れてた。そんな俺は立派な粗忽者である。
今までに参上した変態達は啓太を裸王とあがめ、自らの陰の居場所を守るために光をも守る。
うーん…出てきてるのはヘンタイなんだけど、感動的なのはどうしてなんだろう。
そんなもんに感動する俺も立派なヘンタイである。
ああ…ダメだ。
もう何も書けない。
あ、そう言えば啓太とようこ、それぞれの出会いに相違があった点…まさかそんな理由だとは。もっと物語の核心に迫る内容だと思ってたのにぃ!
まあいいや。久し振りの最終回ならではの快感を有難う変態達よ。
追記:哀れ、ぱんつを穿かされた赤道斎…っていうか、ぱんつはいてるのに哀れに見えるってすんげぇ新しくね?ズボンを脱がされてぱんつ姿になってるんじゃなくて、丸出しからぱんつ姿に進化したのに。
お話:★★★★(四つ半)萌えまくりの燃えまくり。お話も邪星も。
作画:★★★★・最後で力尽きてたのがいかにも『らしい』かな。
さて、読んだことはおろか存在すらも知らなかったラノベが原作のこの作品。どんなものかと思ってみれば、第一話から視聴者をふるいに掛けまくりでそりゃもう大変変態だったろう。
しかし、最初の二話で話に付いて来られれば(or変態話に脳がマヒして?)、あとはその美少女&変態という実に新鮮な(多分フォロワーも出現しないだろう)設定を充分楽しむだけであった。
基本的には使い古された形の主人公とヒロインのおいかけっこなんだけども、それを生かしつつ真面目にバトルする場面があったのもきっちりとやっていて好印象だった。しかも変態も忘れずに絡めている辺り、この『アニメ作品』というより原作が良かったんじゃないかな。
規制を逆手に取ったゾウさん演出もクドいが楽しかったり(女子のぱんつと違ってU系でも表現はムリか)、また規制に挑戦するような女の子連中の艶姿を見られたり…と内容がてんこ盛りだった。
途中微妙な部分もあるにはあったが、その回の作画維持を放棄してまで特殊EDを進めた事からも見られるように、原作の魅力を最大限に理解したスタッフの勝利とでも言えようか。
欠点としては…話が面白かっただけに、やっぱり画ヅラかなぁ…画の良さで押し切ってしまう作品があるだけに、ここは惜しかった。但し、文句は一枚画や動画の描き込みに関してだけで、戦闘シーンなどでは良く動いていた印象。これは制作会社のお家芸か。
さて、ここで俺的犬神お気に入り序列でも発表してしまおう。
序列十一位・十位
いまり・さよか
同じキャラが二人いるので魅力が分割されてしまった…仮に一人だけだとしても微妙。
序列九位
てんそう
ヴィジュアルと同じく活躍度がイマイチ。
序列八位
せんだん
せっかくの松岡師匠キャラなのに生かし切れてない。
序列七位
いぐさ
メガネっ子としては好印象だったけど、裏街道の印象が強いなぁ…
序列六位
フラノ
つかみ所のないキャラが結構気に入っている。でもそんな童顔で十八禁キャラとか言われても…
設定上の中身は、言うだけあってかなりのものになっている。
序列五位
ごきょうや
当初はあんまり目立たなかったが、啓太の父に半ば捨てられたという境遇を知って大躍進。面影のある啓太に惹かれていくという俺的妄想が大爆発してしまった。
序列四位
ようこ
うーん…どんなに可愛くても、結局は啓太にしか乗りこなせないしなぁ…
序列三位
ともはね
キャラソンCDの紹介では「最強のお子様きゃら」とか宣ってたから、てっきりその外見とも相まって「ワガママな子供」としてのネガティヴなキャラかと思ってたが、実は「素直・がんばりやさん」といった子供のポジティヴさが光ったキャラだった。
啓太の妹的なポジションでこの位置に来たが、実はアニメではその描写がまだまだ不足していた!原作ではもっと仲良しです。実に微笑ましい。
序列二位
なでしこ
ラスト付近で大減速。しかし名塚キャラだけはガチ!
序列一位
たゆね
自分でもびっくりのこの位置。外見とか活躍とか性格とか総合したらこうなった。ボクっ子は好みじゃなかったはずなのだが。
というわけで…半年間、楽しませてくれたこの作品も一時お休み。また劇場版で会う日までさよならは言わないでおこう。
それでは、最後の〆の一言。
みんなみんな、立派なヘンタイである。
WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
お話総合:★★★★★楽しかった。笑わない、あるいは感心しない回は無かったくらい…築地し脚本の回除き。
作画総合:★★★・・唯一のネック。
OP評価:★★★★・ヒカリは脳内ヘビーローテーション。
ED評価:★★★★(四つ半)通常版も好きだけど、局地的な祭になったRICE5版が最狂。様々なアニメ作品の中でも珠玉の出来といって差し支えないであろう。
キャスト適合:★★★★・KAORI!KAORI!
最高回:難しいけどやっぱり全ての鬱憤を晴らしてくれた最終話。強烈なインパクトを残した第一話が次点。
MVC(Most Valuable Character):難しいが…やっぱり古き良き時代のエロゲ主人公を彷彿とさせた川平啓太!
…というわけで。
いや…久々にスカっとした最終回だったなぁ。この所、伏線の回収はおろかマトモにオチも付けられない作品が多い中で、この『いぬかみっ!』は真に上手いこと最終回に持っていったという気がするな。
一応薫の魂?探しという命題は残ったけど、それは映画で描かれるのかどうかは分からない。でも、期待は出来るかなぁ、と。
とにかく、この最終回のためにほとんどの話数を犠牲にしてきたかのような作画に感動。動く動く…作画の良好な『いぬかみっ!』はこんなにも楽しく萌え燃えなのかと今更ながらに感動してしまった。ラストで力尽きてたみたいだけど。
ミドコロそのいち
ともはねの表情変化。
泣く。喜ぶ。むずがる。特に、啓太が無事だと分かったときの安堵の…ああもう。
最初から分かっていたはずの彼女の魅力を今再発見。そんな幼女キャラに萌える俺も立派なヘンタイである。
ミドコロそのに
たゆねのツンデレ爆発。
啓太にVサインを送る前のモジモジ…ああ、やはり素晴らしい。もっと彼女の活躍する姿が見たかった。惜しいキャラである。
そんなことを思う俺も立派なヘンタイである。
ミドコロそのさん
なでしこ参戦。
ごめん、俺としたことが今まで存在忘れてた。そんな俺は立派な粗忽者である。
今までに参上した変態達は啓太を裸王とあがめ、自らの陰の居場所を守るために光をも守る。
うーん…出てきてるのはヘンタイなんだけど、感動的なのはどうしてなんだろう。
そんなもんに感動する俺も立派なヘンタイである。
ああ…ダメだ。
もう何も書けない。
あ、そう言えば啓太とようこ、それぞれの出会いに相違があった点…まさかそんな理由だとは。もっと物語の核心に迫る内容だと思ってたのにぃ!
まあいいや。久し振りの最終回ならではの快感を有難う変態達よ。
追記:哀れ、ぱんつを穿かされた赤道斎…っていうか、ぱんつはいてるのに哀れに見えるってすんげぇ新しくね?ズボンを脱がされてぱんつ姿になってるんじゃなくて、丸出しからぱんつ姿に進化したのに。
お話:★★★★(四つ半)萌えまくりの燃えまくり。お話も邪星も。
作画:★★★★・最後で力尽きてたのがいかにも『らしい』かな。
酒を飲んで総括すると文にキレがなくなります。
さて、読んだことはおろか存在すらも知らなかったラノベが原作のこの作品。どんなものかと思ってみれば、第一話から視聴者をふるいに掛けまくりでそりゃもう大変変態だったろう。
しかし、最初の二話で話に付いて来られれば(or変態話に脳がマヒして?)、あとはその美少女&変態という実に新鮮な(多分フォロワーも出現しないだろう)設定を充分楽しむだけであった。
基本的には使い古された形の主人公とヒロインのおいかけっこなんだけども、それを生かしつつ真面目にバトルする場面があったのもきっちりとやっていて好印象だった。しかも変態も忘れずに絡めている辺り、この『アニメ作品』というより原作が良かったんじゃないかな。
規制を逆手に取ったゾウさん演出もクドいが楽しかったり(女子のぱんつと違ってU系でも表現はムリか)、また規制に挑戦するような女の子連中の艶姿を見られたり…と内容がてんこ盛りだった。
途中微妙な部分もあるにはあったが、その回の作画維持を放棄してまで特殊EDを進めた事からも見られるように、原作の魅力を最大限に理解したスタッフの勝利とでも言えようか。
欠点としては…話が面白かっただけに、やっぱり画ヅラかなぁ…画の良さで押し切ってしまう作品があるだけに、ここは惜しかった。但し、文句は一枚画や動画の描き込みに関してだけで、戦闘シーンなどでは良く動いていた印象。これは制作会社のお家芸か。
さて、ここで俺的犬神お気に入り序列でも発表してしまおう。
序列十一位・十位
いまり・さよか
同じキャラが二人いるので魅力が分割されてしまった…仮に一人だけだとしても微妙。
序列九位
てんそう
ヴィジュアルと同じく活躍度がイマイチ。
序列八位
せんだん
せっかくの松岡師匠キャラなのに生かし切れてない。
序列七位
いぐさ
メガネっ子としては好印象だったけど、裏街道の印象が強いなぁ…
序列六位
フラノ
つかみ所のないキャラが結構気に入っている。でもそんな童顔で十八禁キャラとか言われても…
設定上の中身は、言うだけあってかなりのものになっている。
序列五位
ごきょうや
当初はあんまり目立たなかったが、啓太の父に半ば捨てられたという境遇を知って大躍進。面影のある啓太に惹かれていくという俺的妄想が大爆発してしまった。
序列四位
ようこ
うーん…どんなに可愛くても、結局は啓太にしか乗りこなせないしなぁ…
序列三位
ともはね
キャラソンCDの紹介では「最強のお子様きゃら」とか宣ってたから、てっきりその外見とも相まって「ワガママな子供」としてのネガティヴなキャラかと思ってたが、実は「素直・がんばりやさん」といった子供のポジティヴさが光ったキャラだった。
啓太の妹的なポジションでこの位置に来たが、実はアニメではその描写がまだまだ不足していた!原作ではもっと仲良しです。実に微笑ましい。
序列二位
なでしこ
ラスト付近で大減速。しかし名塚キャラだけはガチ!
序列一位
たゆね
自分でもびっくりのこの位置。外見とか活躍とか性格とか総合したらこうなった。ボクっ子は好みじゃなかったはずなのだが。
というわけで…半年間、楽しませてくれたこの作品も一時お休み。また劇場版で会う日までさよならは言わないでおこう。
それでは、最後の〆の一言。
みんなみんな、立派なヘンタイである。
WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
お話総合:★★★★★楽しかった。笑わない、あるいは感心しない回は無かったくらい…築地し脚本の回除き。
作画総合:★★★・・唯一のネック。
OP評価:★★★★・ヒカリは脳内ヘビーローテーション。
ED評価:★★★★(四つ半)通常版も好きだけど、局地的な祭になったRICE5版が最狂。様々なアニメ作品の中でも珠玉の出来といって差し支えないであろう。
キャスト適合:★★★★・KAORI!KAORI!
最高回:難しいけどやっぱり全ての鬱憤を晴らしてくれた最終話。強烈なインパクトを残した第一話が次点。
MVC(Most Valuable Character):難しいが…やっぱり古き良き時代のエロゲ主人公を彷彿とさせた川平啓太!
まあ、死神戦まででもなんとかオチは付いていましたが、
なでしこ関係の話が投げっぱなしになりますもんね。
>いぬかみっ!の最終回ももう少し上手く出来たところがあるんじゃないかな~?と思えてしまうんですけどね。
原作を知っていると特にそう思うかも知れませんね。
幸い、まだそこまでたどり着いていないもので。
>26話に全力投球みたいな感じかな?w
いやーマジで全力でしたよね。全力を出したときのセブン・アークスの力はよく分かりましたが、
全力が長続きしないのもまた分かりましたw。
>ちょこシスのことを「まるで紙芝居を見てるようだ」って言ってましたよw
元々動いてナンボの作品でもないですからね…動けばそれに越したことはないですけど。
自分はもう『あれはああいう作品なんだ』と割り切ってます。
>飲 ん で た ん で す か。
いえいえ…それじゃアル中ですよ。
…似たようなものですが。
ある古いゲームのマニュアルに載っていた一文をパロってみました。
>真水脚本回が良かったから築地の代わりに書いて欲しかったな。
流石にこの作品の何たるかを分かっている内容でしたね。
犬神と人との関係の話と、ヘンタイ話w
>原作を知ってる自分ですら戸惑ってましたよ、最初の頃はw
原作とは放送順を変えていたのも何となく上手かった感じですかね。
>何故にいぬかみっ!?とw
一応シャナも知ってるし、多分見に行くかも。
シャナといぬかみっ!のどちらを目当てに行く人が多いんですかね?w
まあ、個人的にはどちらでも美少女分は補給できるので行くと思います。
>そんな時代知りません…orz
ハーイ、そんな貴方にコレ!
フリーゲーム『ひとかた』!
環境が許すなら是非プレイしてみてください。
ttp://www.freem.ne.jp/game/rev/248.html
この主人公が『古き良き…』です。啓太にも通じるところがあると思います。
>ところで、「~~も立派なヘンタイである」の連発は速水の神予告の影響ですかな?w
もっちろん!ヘンタイの仮名さんが何を言うか、というおかしさが素敵です。
>提供は★★★★(四つ半)といったところか。
最近は提供バックも弄っている作品がありますが、
いぬかみっ!は上手い具合にリピートが掛かってましたね。
>原作何巻まで読みました?
アニメも終わったことですし、8巻まで読んでみてアニメとの相違点を実感してみると良いかも。
実際、かなり内容が違ってますし。
川平カオルとかね?w
今7巻まで読みました。取りあえず後一巻ですね。
そういえば、氷の中の薫は女の子だったような…
どうも良く分かりません。
取りあえず8巻を読んでから考えます。
やっぱりこのアニメは2クールあって正解だったな、とつくづく思う。
まぁ、終盤の展開には色々不満もありましたが(苦笑
それでも、全体的には十分楽しめて良かったw
>いや…久々にスカっとした最終回だったなぁ。
啓太がしっかり決めてくれたというのが大きいですねw
>この所、伏線の回収はおろかマトモにオチも付けられない作品が多い中で、この『いぬかみっ!』は真に上手いこと最終回に持っていったという気がするな。
オチがつけられないのもあれば、「あのね」みたいなのもあるから油断できない(苦笑
ただ、いぬかみっ!の最終回ももう少し上手く出来たところがあるんじゃないかな~?と思えてしまうんですけどね。
>この最終回のためにほとんどの話数を犠牲にしてきたかのような作画に感動。動く動く…
あれは本当に良く動いてた!
24話にちょっと力を注ぎ、25話は抜いて、26話に全力投球みたいな感じかな?w
関係ないですが、大学の先輩がちょこシスのことを「まるで紙芝居を見てるようだ」って言ってましたよw
>酒を飲んで総括すると文にキレがなくなります。
飲 ん で た ん で す か。
>あとはその美少女&変態という実に新鮮な(多分フォロワーも出現しないだろう)設定を充分楽しむだけであった。
美少女で最低限のDVD売上は確保しつつ、やりたいこと(変態)をやる。
素晴らしいですねww
>その回の作画維持を放棄してまで特殊EDを進めた
>局地的な祭になったRICE5版が最狂。様々なアニメ作品の中でも珠玉の出来といって差し支えないであろう。
あの時のネット上の反応は凄まじかった…。
つ~か、美少女の水着姿よりもマッチョに気合いを入れるスタッフは分かってるというべきなのかどうなのか…(汗
>お話総合:★★★★★楽しかった。笑わない、あるいは感心しない回は無かったくらい…築地し脚本の回除き。
真水脚本回が良かったから築地の代わりに書いて欲しかったな。
>最高回:難しいけどやっぱり全ての鬱憤を晴らしてくれた最終話。強烈なインパクトを残した第一話が次点。
最狂のインパクトであれば、2話ですけどねw
OPでは女の子いっぱいなのに出てくるのは男の裸と変態とマッチョばかり、というのは原作を知ってる自分ですら戸惑ってましたよ、最初の頃はw
>また劇場版で会う日までさよならは言わないでおこう。
いぬかみっ!の劇場版決定は笑ったな~w
何故にいぬかみっ!?とw
一応シャナも知ってるし、多分見に行くかも。
>やっぱり古き良き時代のエロゲ主人公を彷彿とさせた川平啓太!
そんな時代知りません…orz
ところで、「~~も立派なヘンタイである」の連発は速水の神予告の影響ですかな?w
もし予告の評価をする欄があれば、間違いないなく★★★★★ですねw
さらに言えば、提供も凄かった!
提供は★★★★(四つ半)といったところか。
さてさて、原作何巻まで読みました?
アニメも終わったことですし、8巻まで読んでみてアニメとの相違点を実感してみると良いかも。
実際、かなり内容が違ってますし。
川平カオルとかね?w
私はヘンタイだ。
そのうち赤道斎がスカウトに訪れると思いますので、その際はよろしく。
>というかむしろヘンタイという妖か・・うわなにをするやめh@dgkdj
妖怪ヘンタイ…素晴らしい響きです。
そんな私も貴方も立派なヘン(以下略
もうこれは認めねばなりませんね。
私はヘンタイだ。
ヘンタイが妖怪に混ざっていても
なんら違和感なく見ている私は立派なヘンタイである。
というかむしろヘンタイという妖か・・うわなにをするやめh@dgkdj