大丈夫か‥(・ω・;)(;・ω・)
4月です。
「ちなちょの入学式までに白髪染めしたい。」とぶつぶつ言う母にありちは言った。
「自分をいつわるのはやめなよっ!ありのままでいいじゃないかっ!!」と。
確かに・・・そうではあるが、白髪染めくらいいいじゃん。
友達に話したら「いつわらせてくれよっ!!」と言ってたが、同感の母。
そんなありち、先日発達外来を受診したが、「ありちくん、今何か困っていることはある?」の質問に「さぁ~、ない。わかんない。」しか返事せず、小児科の医師、詰まってしまった様子。。「あの。。心療内科、受診したほうがいいですか?」と、母が問うと「そうね、それがいいわっ」というわけで、本日の予約となり、初めて心療内科を受診。
と言っても実際には「思春期外来」というのだそうで、純粋な心療内科ともちょっと違うらしい。
ありちのこの頃の不調の原因に彼の心の成長と、学校という場所とに何やら不具合が生じているということを、臨床心理士さんからは指摘されてきたけど、ありちの不調の様子からそれを想像することは難しかった。
「3歳に戻りたい」とか「ちなちょはわがままが言えていいなあ」とか「さみしい、なんで生き物は死ななきゃならない」とか・・・学校との接点が母にはわからなかった。
でも、医師も心理士も「学校」という。
で、今日。
医師は「おじい」と呼ぶにふさわしい、そういう年齢の方であり、「この人が思春期外来・・・^^;」と思わず引いた母であります。
しかし、ありちに「何がすきか」と聞き、ありちが古代生物の本を出して「これ」というと、「じゃあ、なんちゃらキプロスとかほにゃほにゃドロスとか・・・・」暗号のような古代生物の名前、特徴がつらつらと出てくる。
にわかに興奮のありちは医師と古代生物について語り、実に満足な表情。
帰宅してから、「お医者さんはどうだった?」と聞くと、「おもしろかったっ!!また話せるのが楽しみだっ!!」と言う。
ありちに外で待つよううながしたのち、医師が母に言ったのは
「学校で朝から晩まで恐竜の本を読んでいるんだっていいんだけどね。彼の興味の話に付き合える彼の先生が必要だ。ふつうの子だってみんな学校に折り合って生活していることは同じだけど、彼にその気はないだろうし、当面は興味のあることをやればいい。問題はそのための彼の先生がいないことだ。」と言う。
フリースクールだっていいんだし。。。と、医師は言っていた。
おじい医師はおじいだけど、実に考えの柔軟な人であることに驚いた。
途中ありちは「ちょっと水のみたい・・・気持ち悪い。トイレで飲んでくる」と離席。
戻ったので「水は飲めたのか?」と聞くと「うん、便器の水飲んできた^^」と・・・・・\(◎o◎)/!驚愕の母である。
「お前・・・マジか・・・・・。」と驚く母に「そんなわけないよな。」と医師。
「エイプリルフールだからね^^」とありち。
初めて、本気でエイプリルフールではめられた気がする(--;
今日は、ちなちょの小学校のクラス発表の日でもありました。
特別支援クラスと1年生のクラスと両方をチェックしに学校へ。
特別支援はありち達自閉症クラスは4人。知的障害クラスは6人ずつで2クラス。
6人・・・・・法律では問題ないけど、多い・・・・4人か、せいぜい5人が限界だと思う。
そのうえ、メンバーを眺めるに、超多動な子が名前を連ねてるんだもん^^;どうなるんだろ・・・
原学級は保育園が同じ子が数人入り、中でもよく泣くのでちなちょの目の敵にされている子は別なクラス。
保育園からも、母からも「いっしょにしては絶対にダメ。大変なことになる。」とお願いしていたのでそこは汲み取っていただけたらしい。
帰宅後、ありちの支援の担任から電話。
「自分は、ありちの担任を外れることになりました。普通学級の担任を持つことになりました。残念です。」とのこと。
これこそ。。。エイプリルフールであってほしかった。。。。
学校へはなかなかいけていないありちだけど、この担任の先生はけっこう気に入っていたらしく、さすがにショックの様子。
ありちのみならず、支援級の子たちを本当にかわいがって、子供の観察眼もなかなか確かでありちが「書くのがいやならパソコンで」と学習に集中できる方法を見つけてくれたのもこの先生。
学校へランダムにしか行かれなくなっているありちをいつでも受け入れできるよう給食からでも5時間目からでも歓迎してくれ、実にありがたいことであった。。。母も安心して話ができて本当に良かったんだけどね。
なんだかいろんなことが押し寄せる・・・・
そうでなくとも、子供たちふたり家の中にいるとありちは「もしもシリーズ」炸裂で、「もしも○○だったらどうする?」の質問(しかも、突飛すぎてついていけない)と彼の興味の話が延々とポケモンから恐竜から宇宙のから人体から・・・・延々続き「しばらくやめない?」と頼むと「思いついたことは話さないわけにはいかない。」と言われ、がっくりし、ちなちょはちなちょで、「ねえねえおかあさん、みてみてーー」とか、「おかあさん、ももかちゃん(ぬいぐるみの名前)かぜでお熱で保育園お休みなんだって~」という彼女独特の空想の中の話をひたすらし、そのうちありちと何やら折り合わないところで絶叫しながらケンカする。。。。。
「うるさいっーーーーーーーーっ!!」と言うととますます喜んで騒ぐ二人にげんなりしつつ・・・・
新学期の恐怖におびえる母、こたろんでありますよ・・・
今朝は雪の長野
なかなかすっきり春にはなりません。
今日は、妹はちとちなちょとりっくんの入学グッズを買いに行く約束でいます。
春休みのありちもいっしょ。
このところ自分のことで気づいたのは、電話しながら家事するとひとつのことに集中して終わらせることができること。
人に話すと変だと言われるが、一生懸命動こうと思って洗濯だなんだしていると、目についたものにどんどん気持ちが移って洗濯しに行く途中でゴミをまとめ始めたと思ったら電気ポットにお湯がないのを思い出して水を足し、ゴミに戻らず洗い物しちゃう・・・・みたいな感じですべての作業がやり散らかしになってしまう。
ところが・・・
電話してると、いつの間にか洗濯物がたたみ終わる、床を片づけて掃除ができる、台所が片付く・・・
ほかに目移りしないんだわね
しかし、だからといってその都度電話してたのでは朝から晩まで電話してることになる。。。そんなに相手がいませんね
イヤホンして音楽やラジオを聴くのも効果があるっぽい???とこのごろ思うけど、充電したりの手間がめんどくさくてなかなかそっちに行かれない。。聞「きたいものはデータに落とせばいいのだけど、毎回いきあたりばったりで「偶然」i-podに落とせたとかCDに」できたとか(汗
そんなだからめんどくさくてなかなか手が出ません。
われながら本当に困ってしまいます。。。
さて、そんなだからか何か知らないけど、
ここ数日、何やら眠くて眠くて。。。。春眠暁を覚えずっていえばそうかもしれないけど、今朝は急に不安で目が覚めて起きられなくなった。
ちなちょの入学について、準備品のこともあるし、今週は卒園式だし、入学にあたって登校班のお母さんたちに多少の根回しが必要と思いつつなかなかできてなかったり、ちなちょの教科書入れる場所の確保できてない。
来年度の地区PTA役員の仕事が一番手てまわってきたのができてないし、子供の病院のこととか、3月いっぱいで終わる地元の班長仕事が最後の最後で余計に仕事ができたり、合唱団のステージの心配・・そうだそうだ。。新しい生徒さんの受け入れもあるかもだけど、昨日来る予定のひかりちゃんがこなくて4月から予定が組めないでいるんだわ・・
自分でここに書き出して、「いっぱいあるけわ・・・」って思うけど何があって何がないのか、自分でもよくわからなくなって不安になったのね。
結局、自分のスケジュールがはっきり頭でつかめてないから漠然と不安なんだろうと思いますが。
そんな気持ちを整理しなくちゃいけなくて、今頃日記を書いてる次第。
早くしないとちなちょは保育園だわっっ
年末から、ちなちょがひどい便秘で悩まされております。
兆候はもっと前からありましたが、ここまでひどい便秘だとは思わなかった・・・・そんな出来事がありました
トイレでのうんちが「怖い」」と言ったちなちょはうんちはパンツです。
それが、「あれ、便秘かな?」と思ったのはもう何か月前だったか。
保育園から帰宅すると細切れにうさぎのうんちが4回5回6回と・・・・・多いときには7回も、寝るまでのわずか数時間のうちに出るようになりました
うさぎのうんちでも、本人は気になるし、そのままにしておけばおしりが痛くなるし、だからそのたびにパンツを変えて、おしりを拭いて、、、、30分に1回とか、へたしたら10分も経たないうちに「ちーちゃんおかあさんといっしょにトイレにいくっ」とお誘いがくるのでおちおち台所にもいられない状態でありました
医師にも相談しましたが、「そうはいっても下剤を使うほどではないだろう、食べ物でなんとかしてください。」との返事。
最初は朝ごはんにサツマイモをふかしたり、昆布豆がスキなので欠かさず用意してありました。
しかし、改善の様子がないので、もう一度相談。
「細切れうんちをせめて一度か二度にまとめたい。」
そう、医師にお願いしてみたんです。
そしたら、今度は一日一回下剤を使ってみましょうということになりました。
下剤を使いはじめたその日、「一回5滴」という液体の薬の「5滴」の使い方がわかっていなかった母。
ココアの中に・・・・・たぶん10滴は入ったろうと思われる量が入り、すごい下痢にしてしまいました。
でも、おかげですっきり出たせいか、今度は下剤をちゃんと「5滴」で使っているのに排便が数日ありません。
5を6に増やして様子をみていましたが、そうこうしているうちに便秘が一週間を超えて大晦日の事件に至ったのでありました
それ以降、あずかり施設の方が「排便管理票」を作ってくださり、お薬は毎日使って3日排便がなければ量をふやして出すようにしたほうが良いとアドバイスをくださいました。
スタッフに入所施設で排便管理をしてきた方が数人いらして教えてくださったのですね。
ちなちょもありちも、青い野菜が嫌いです。
なので、大好物の「米」に2対1の割合で玄米を混ぜて炊くようになりました。
カレーには豆。
味噌汁も大豆、イモ、ときどき糸寒天。
切り干し大根したり、ちなちょのスキなこんにゃくを朝から味噌炒めしたり・・・・・おかげで一番調子よくなったのは「お父さん」であり、肝心のちなちょはなしのつぶて・・・・・
以前は「うさぎのうんち」だったのに、それすらお見かけしなくなり、数日に一度は下剤か浣腸しないと排便できません
その苦しそうな姿・・・・便がたまっているので腸が動くたび、陣痛のようにお尻が痛いんです。
痛さで絶叫して泣きます。
水曜日夜。
ちなちょが便秘の痛みを訴えました。
下剤を多めに飲ませました。
その前に、普段の排便管理をしてもらうため、いつもの総合病院ではなく、近くの胃腸科併設の小児科へ相談にいって便をやわらかくする薬を出してもらいました。
ちなちょはおしりが敏感なんだと思います。
浣腸が大嫌いで、苦手な粉薬も杯(さかずき)にいれて「これ飲んだらおしりぷっちんないよ」というと自分で飲んでくれます。
だけど、出なかった・・・・
翌、木曜日。
朝からおしりが痛くて保育園に行かれず。
下剤追加でいつもの施設ですごす。
しかし、かけらも出なかったとのこと。
その夜、浣腸を2回試みるも空振り。
深夜、もう限界と思い救急外来へ。
救急は研修医が担当しているので若い若いお医者さんがおっかなびっくり診察。
「便はそれほどなさそうだけど、出口がつまっているから「摘便」しないと自力でだせないと思う」と。
つまり、詰まった便を医師が指で掻き出すのだそうで
けど、おしりが嫌いなちなちょ、大暴れで「危険でこれ以上むり」と(腸に穴があいてしまう)断念せざるをえず、後は下剤で何とかするようにとの指示で返される。
母、こたろんは、この水曜日に合唱団を率いてのコンサートで休む時間もなく、ちなちょの便秘で寝ることもままならず、早朝5時に帰宅して、お父さんが「ありちは学校行かせるからお前は寝ろ」という言葉に甘えて寝かせてもらった。
金曜日。
そんなわけでボロボロのこたろん一家。
お父さんも寝不足。
母も寝不足。
ありちは何やら夜中に「苦しくなった」としばらくぜーはーしてた。ちなちょが絶叫するのに引きずられたものと思われる。
ちなちょはもう苦しくて苦しくて・・・・・下剤も言われた通り10滴以上を2回投与。
DSの画面ながめて苦しさを紛らわしているので「ちなちょ、苦しい?」と言った瞬間涙をぽろぽろとこぼして抱き付いてきたよ。
コンサート準備に追われていることを心配して発表会でお世話になったピアノ教室の先生(こたろん同級生)が「手伝うよ^^」と電話をくれ、ちなとのことを話すと、おひるごはんやらおむつの追加やら栄養ドリンクやら、買ってきてくれた・・・・ありがたかった
いっしょにコンサートの進行表を作成している間も「お母さんトイレ・・・」とひっきりなしにおしりを拭きにいく。(下剤を飲んだのでパンツが汚れる程度に出る)
午後。
下剤も効果ないのでもう一度、総合病院の小児科受診。
時間外だけど「苦しいでしょう」といつもお世話になる看護師さんが心配してきてくれる。
ちなちょはいよいよ苦しくて首や頭をかきむしり始めた・・・
「まずはレントゲンとりましょう」
ちなちょとレントゲン室へ。
レントゲンは初めてではないけれど、拒否姿勢のちなちょ。
「お母さんは外でみててね。」とスタッフのほうによけていたら、若い技師さんが「ちなちょちゃ~ん、パパだよぉ~、ねんしてね~」と
スタッフルームで「さすが○○っ!うまいねっ!」と先輩技師さんが大笑い。
いつもこうやって子どもをうまく扱ってるんだろうね。
「私もこんな若い旦那さんだったらうれしいわ~」と思わず便乗せずにはいられない母でありました
診察室へ戻ると・・・
「う~~~~ん・・・・・真っ白。ここまで詰まってるねえ^^;」と医師。
とりあえず、浣腸してみることに。
家では市販薬の指示に従い10㍉を使ったけど、体重との関係で30は必要とのこと。
浣腸するったって、看護師さん2人と母と3人がかりで押さえ込むんだけど、おしりにはすっかり敏感なちなちょ。そうは簡単にさせてくれない。
やっとの思いで浣腸し、様子見。。。。。。。。。そして、ちょっとだけ下痢っぽく出ただけど不発でした・・・・
「本当は摘便すればいいけど、浣腸であの様子では危険でできない。」と、また薬で何とかするしかないから様子を見ろと言われてがっくりして帰ろうとしたとき・・
ちなちょは限界だったろうね。
その場にへたりこんで動けなくなり、自分をかきむしる。
「うんちだしてぇ・・・」と苦しく訴え、帰れないんだわ。
見かねた看護師さんが「待ってて、やってみるから。。。」と姿を消し、次に処置室で「いいよ、きて」とちなちょと中に入ると・・・・
床にしかれたマット。
マスクにビニールエプロンに手袋の医師2人。
看護師2人。
「人集めたから摘便するよっ!」
頼もしいお言葉のもと「やだぁ~~~~~っ!!!!」の絶叫ちなちょは医師・看護師4人+母の大人5人で押さえ込まれた。
「せんせい~~、やめてぇ~~~」とちなちょは叫ぶ。
医師は「まっててねぇ~、今やわらかくしてるから。」と・・・・・そのうちに少しずつ便を掘り出す。
すると「あ、だんだんおりてきた」とまた次が出る。
「そろそろまとめて出てくるんじゃない?」の言葉の後、もうひと掘りののち、祝 ご出産っ
やっと、苦しみから逃れられたちなちょでありました。
途中、普段自閉症の担当医も「どう?」と顔を出してくださいました。
とにかく、この病院のスタッフは子どもを大事によく見てくれようとする、、、その気もちが本当にありがたい。
よそだったら、ここまでしおてくれなかったと思う。
処置中、電話がかかってきても誰もでられなくて「誰か~~」と叫びながら、それでもちなちょのために頑張ってくださった。
本当にありがたかった。
おかげで眠れる夜を取り戻したこたろんち。
だけど、これで終わりでないのね。
ちなちょは、どうやらうんちするの嫌なんだよね。
下剤使っても、「意志の力」でガマンできてしまうすごい技を身に着けてしまって、それゆえに「排便」ができなくなっちゃったらしい。
だから、きをつけてないとまた今回のようなことが起こるわけで・・・・
なんとかうんちに対する拒否感を取り除く、メンタルな部分と、とにかく薬でまずは排便をコントロールすること。
なんとも頭の痛い話。
あちこちネットで検索してみましたが、高機能であっても排泄に関してはトラブルが長引きやすいそうで「10歳を目標に長いスパンで考えましょう」なんてのもあって、「そうなんだ」と力が抜け落ちました・・・
まあ、つまりは「あわてるな」ということです。
ちなみに・・・
この夜。
コンサートまでの最終の」練習でどうしても練習に出なくてはならなかった母のかわりにお父さんがちなちょの面倒をみてくれました
どうやら、摘便前にトライした下剤が後から効果を発揮して、リビングの床まで汚してしまうほどだったとか。
うんちへっちゃらのありちがきれいに掃除してくれたそうで、(手のひらにいい形のうんちが出たのをのせて母にみせにきたことあり)とにかく大変だったけど、「かえってこい」と電話したいのをガマンしたとか。
お父さんもありがとう。
でも先は長そうだからいっしょによろしくなのです。
この冬は本当に寒くて、早朝は氷点下10度をしたまわるようになりました。
新聞をとってきたお父さんが「上につもってた雪を払っても新聞がぬれてないっ!」と驚きながら今朝は早朝からありちとスキーに出かけました。
昔はそんなの当り前で、もっと寒くて学校に上下つなぎのスキーウェア並みの恰好で登校したと思いますが、歩いている途中で鼻が凍って鼻の穴がくっつくし、前髪は自分の吐く息で白く凍る、そんな感じでありましたが。
それを思えばまだ暖かいほうなのでしょうかね^^;
昨夜は恒例「どんどやき」でこたろん実家にありちとちなちょを連れていきました。
ちなちょは正月に実家でしんどい思いをしたせいか「(いとこの)りっくんちには行かないよっ!」と宣言するので「じゃあ、車から降りない」ことで妥協。
「ちーちゃんはりっくんちでおりませんからっ!」と言い続けました。
ありちは「火を見たい」から行きたいと、いそいそと身支度して出かけていきました。
今年は妹はちの作った「稲の花」がなかなか手が込んでおりまて、とってもきれい。
ちなちょは少々体調も悪かったので母と車で過ごし、ありちは「はちおばちゃん」と「火」を眺めにいきました。
実家はワンセグとやらが見られないから液晶に縦線が入っても「ワンセグが入るまでこの携帯で頑張ってテレビ見る!」と台所しながら見ているはちの携帯の画像です。
なんだかどんどやきっていうより火柱・・・・・^^;
ここで焼いた稲の花を食べると一年風邪をひかないんだって。
この頃軽度発達障害の生徒さんが「剣の舞」やりたいってんではじめてみましたが、持ち前の集中力のなさと不器用さ、けどどうも彼は「熱い」音楽がすきっぽくて自分のできなさもさることながら、「違う、こんなに遅くないっ!もっと大きい音なんだっ!」と頭を抱えるので、とりあえずCDを購入。
なんだか自分がはまって聞きながらPCできる幸せにひたるわけですが・・・・記事は下ネタ・・・・(u_u;)
この頃何が大変てちなちょの便秘
もともと便秘気味ではあったけれど、今はすっごい深刻で、年末年始も彼女の便秘騒動で過ぎ去ったのだけれど、出ないとなったら3日も4日も当り前。
病院で処方してもらった下剤に加え、玄米をまぜたごはんにしたり豆入りカレーにしたり味噌汁に糸寒天入れたり・・・まあ色々するんだけど、どうも保育園なんかでするのがいやでガマンしちゃってるんじゃないかと思われます。
出さないからますます出なくて、下剤の効きもいまいち。
昨夜ちなちょが具合悪かったのも、便秘が原因で、かた~~~~~くなった便を出したくても詰まっちゃって出ないもんだから「おしりが痛くて」「いたいよぉ・・・たすけて~~ごめんなさいぃ~~~~」と陣痛が起こるたびに泣くちなちょなのでした。。。
暮れに病院に対応を問い合わせたときには「浣腸は写真をとって(レントゲン)便秘を確認するまでは危険なので使わないで」と言われていましたが、かといって下剤だと効くまで時間がかかるし、後に下痢が残ってかわいそうだし・・・・なのでもうどうしたって「便秘」なので浣腸さsていただきました
いつものあずかり施設でもいろいろアドバイスをくれて排便コントロールのための下剤の使い方も教えてはくださいましたが、たぶん根が便秘のちなちょ、これがうまくいかなくて、この半月は詰まっておしりいたくて下剤の繰り返し・・・・・親も子供も疲れます
トイレでうんちできないのも困るけど、詰まっちゃうのはもっと困る・・・・
ありちも長いことトイレでうんちできなかったので「あんたはなんでできなかったんだ。」と聞いてみたら、「トイレに行くのがめんどくさかった」んだって
ほんとかウソか知らないけど、感覚異常が原因のちなちょとはまたちょっと事情が違うっぽいです。
「しもとしもとで”しもじもな香りでどうよ」の母の言葉にありち大喜び。
「おしっこのにおいがするぞ~」というお父さんに「しもじもの香りと言ってっ」と訂正が入るようになりました
年明け2日にPC新調しました
こたろんちのPC歴はずっとノートで、初代はVAIO、これはありちが1歳だか2歳のときに両手に抱え、(^O^)←な表情で母の目の前で両手をはなした。哀れVAIOは床に自由落下。
本体とフタのつなぎ目が折れてご昇天・・・・・・・・のちにありちが怒りにまかせて二つに折って壊したDS.liteそんまんま
次は今はみなくなりました、IBMの赤ポッチがついたので、この「ポッチ」でカーソル操作できるのが実に便利で具合がよかったですが、こちらはもとより中古品。
壊れるのも早かったです
けれど、うつが悪かったころでもあり、いろんなサイトでうつ友さんができたり助けられたり助けたり。
当時はチャットにもはまりました
思い出深い一台であります。
次にきたのはお初で新品購入した(VAIOは福井のお父さんの実家が買ってくださったので)DELL。
自分でカスタマイズできるからいいとお父さんの推奨で購入。
「せれろん」とやらが「どうたらこうたら」だと速くていいとかで、そこにこだわって購入した気がします。
これが今回、年賀状印刷までは頑張って、その後windowsが立ち上がらなくなったのですね・・・・日頃、バックアップとってないものぐさなこたろん・・・・データはもちろんサヨウナラ
友達には「小さいのでいいからほにゃらら(データを保存する道具らしい)買ってこまめに保存しときなさい」と厳命されましたが^^;
お気の毒なDELLちゃんは、ふたの上からちなちょに醤油をかけられたのがウンのツキ
ふたの上からでもキーボードがねちょねちょになって押してもかえってこなくなり、スペースキーが外れ、右シフトをちなちょがむしりとり、そうこうしていたら左シフトが反応しなくなり、困ったなりにも使っていたけど、最後はスペースキーもとれたなりに使っていたのに反応しなくなった・・・・仕方ないので「変換」キーで文字変換していたのだけど、「SHIFT」がアウトだと当然「!」とか( )とか、できないので「びっくり」→「!」とか「かっこ」→「()」とか、後から間に文章はさんでまどろっこしいことこの上なく・・・・
今だに「変換」キーを使うくせがぬけなくて、もともとデタラメな指使いがますますおかしいのね。
そもそも台所で使うのが間違いなのかもしれませんが、ここが一番使い勝手がいいことは確か。
妹はちにならってケースを購入、キーボードカバーをかけて、今回は「dynabook」になりました。
お店で聞いたら「いまどきはどのメーカーも品質はそんなに違わない」そうで、ならば「core」が「i5」というまた新語で・・・「せれろん」はどこに行ったのだろう・・・・・・くっついている機能とお値段の兼ね合いをお父さんが吟味。
「色」は「白っ!!!」とこたろんの要望にて(夕べのラジオで白がすきな人は自分の腹は真っ黒けといってたな・・・)購入決定
昨年秋から、こたろんの車がバッテリーやらオイル消費が異常に激しいとか、ファンベルト鳴きまくりで、さすがに12万キロ走った車は厳しくお父さんが「生まれて初めて」新車購入。(我が家はいつも中古専門)
こたろんの車は廃車となり、お父さんのお下がり(こっちももうすぐ10万キロ)が愛車となりました。
これが12月車検でありましたが、お父さんがタイヤ交換まじめにしないでスタッドレスを夏もはきっぱなしだったのでタイヤも買い直し。
お父さんも新車のスタッドレス購入。
11月にはグアムに行ったし、お父さんの携帯が「水没」状態でスマートフォン買い直し。
「お父さんばっかり車も携帯も新しくてずるい」と」ひがんだ嫁が「DSiLL」を購入するという暴挙に出て・・・・・
もう逆さにふって鼻血も出ませんから・・・・・・
現在の懸念はこたろんの携帯・・・
昨日から充電コードを差すと変な画面がでるように・・・
恐ろしいことこの上なく、戦々恐々としております・・・・・・
昨夜、今年最初の合唱の練習がありました。
1月後半に病院のロビーでボランティアコンサートがあるんです。
息も絶え絶えな合唱団に活力が欲しいと団からの要望もあり、ならばとチラシもプログラムも一切やっていただけて一円もかからない病院でのコンサートを企画したわけです。
しかし、練習期間短く1時間近いプログラムを合唱だけでうめるのは困難なので、リコーダーアンサンブル、ピアニカ(といっても業務用?!の大きいの^^;)とピアノでアンサンブルに作り直したり、友達のピアノの先生との連弾したり、シャンソンの友達にソロしてもらったり、まあまあ盛りだくさんば内容となりました・・・・・がその中で、一番出来上がってないのが自分でありまして^^;
企画も考えられるし、アイディアはいっぱい持ってるけど、いかんせん実力と実行に移した後の「継続力」が足りない万年エネルギー不足ゆえ、しんどいことはしんどく・・・
しかしながら、何かやってないと気が済まない。
きっといろいろやることで自尊心の隙間を埋めていくのだろうと、自分では感じてます。
ともあれ、お客さんも演奏者も楽しい
そういうコンサートにしたいなあ
右はとっくの昔にちなちょがとっちゃってないんです。
左は健在だったのですが、機能しなくなりました。
なので「かっこ」とか「


日曜に車山高原へリフトに乗りにいきました。
ちなちょは大嫌いだったのですが、さすがに成長しましたね。
「大好き

お父さんは高所恐怖症なのに乗りたがるんですね。
ありちも冬にスキーで乗りますから、おりるときは両足をあげて「せーの」で降りるあたりはさすがです。
高所に行って車で一気に山をくだると耳が「ぽわーーーーん゜~~~(゜ω゜=)~~~゜ 」となります。
案の定ぽわーーーんとするので耳抜きしたら「痛いっ

こたろん耳抜きが下手なのか、抜くどころか痛くなってしまいました。
夜には眠れないほどになり、病院の救急に電話してどうすれば痛みを止めてぽわーーんを治せるか教えてくれと頼みました。
鎮痛剤はすでに飲んで効かなかったのでわらにもすがる思いです。
看護師さん、医師に聞いてくださったのですが「耳鼻科の医師が不在でわからないですが、来院していただいてもいいかもしれないです。」
「行ったら何とかなりますか」
の質問に「いや・・・それはならないかも^^;」
それじゃあ何しに行くんだか・・・・・

とりあえずすでに鎮痛剤を使ったけど効かないので重ねて別な薬を飲んでいいかと聞くと、それはokとのこと。
それでやっと痛みが取れて眠ることができました。
翌朝。
携帯のアラームで起床。
異変に気付きました。
携帯の音が「ド」と「ド♯」を一度に弾いたみたいに二重に重なって聞こえます。
「うわっ・・・・携帯壊れた・・・・・・

泣きっ面になんとやらな気分でテレビをつけると・・・
テレビの音が二重に聞こえました。
壊れたのはこたろんの耳のほうでありました。
閉塞感もとれないし、うっかりするとまたいたくなりそう。
仕方ない。
いつもいくピーコさん似の耳鼻科へ。
「どうなさいましたか^^」
「耳が・・・・」
「そうですかそうですか。お耳ちゃんね^^。ちょっと拝見しましょうかねえ^^。まずは右のお耳ちゃんでしょ。ほら、こっちはつやがあってとってもきれい



で、「左のお耳ちゃんね。こっちはあらあらまっかっか」

「こたろんさん、もともとお風邪ひいてなかったですかぁ。中耳炎ですよ。もうちょっとひどいと鼓膜にぶすっと穴開けるんだけど、このくらいなら大丈夫ね。」
「お耳ちゃん」と言う人が「鼓膜にぶすっと」っていうんだから毎度毎度笑わせてくださる医師であります。
おっさん医師ですが、とっても評判よくていつもすごく混んでいる耳鼻科です。
診察なんか「秒殺」に近いんだけど、確実だし症状きいただけで判断しちゃうしでけっこういい腕してるんですね。
その上ピーコさん口調が愛らしかったりして・・・・笑
「ところで、先生、この黄色い線は難ですか」
耳の中に走る1本の線。
「ああ、これは髪の毛でしょ。あっても平気だけどとりましょうか。どっこらしょ」
とピンセットでつまみ出すと・・・・
「あらあ、これはなんざんしょ。髪の毛じゃないわねえ・・」
医師とじっと眺めて。。。
「先生、これ、畳くずだと思います^^;」
「あらやだ、そうなの^^;」
そんなわけで、4日分のお薬いただいて昨日全部飲んだわけですが・・・・・
今朝もまだ耳は閉塞したまま。
もう一回いくのかしら。
やだぁーーーー

むしむしするから窓をあけて風を通したいのに、気候がよくなってますます外に行きたいちなちょが飛び出してしまうのでうっかりあけられず・・
昨日はちなちょの預かりもなく、母は前日のスケジュールがきつかったせいか、夕方まで洗濯物も干さず・・
怒りのちなちょがぎゃぴぎゃぴ騒ぐので近所のJAへ花の苗を買いに。
ありちは「オレはいい」と、朝からパンツとランニングでおっさんのようにゴロゴロ・・こちらもお疲れのようであります。
ちなちょ、植物のコーナーでミニサボテンをちくちくとさわっては「いたいねえ^^。」と嬉しそうにしておりました。
刺さったら抜けませんから、「やめなよ。」と言ってやめたら自閉ちゃんじゃないんだよなぁ~、と思いつつ(^^;
けど、カートを押すのはちなちょの仕事と言わんばかりに自分で押して、「ちなちょ、こっちだよ。」というとえっちらおっちらカートを押してこっちへやってくるじゃない?!
確率は7:3くらいでそうしてくれるので、そんなにしんどくなく買い物できました。
このごろヘルメットがすきで、保育園から避難訓練で持ち帰った黄色のヘルメットをかぶったままなところが笑えてかわいかったです(ww^^;)
この暑さなのに、朝のありちは寒がりで、未だに起きてくるとセラミックヒーターをつけております。
それでもガタガタふるえながら寒がるのね・・・・・暑がりの母は汗だらだら・・
夕方、学校から帰宅すると体温調整できないせいか、37度台の熱で頭痛がするそう。
首の後ろを保冷剤で冷やすと落ち着くようです。
夜になると今度は暑くて暑くて寝付けないのだけど、今年は聴覚過敏真っ盛りのちなちょ、なんと「せんぷうき、おしまいっ!」・・・・恐ろしいことを言うじゃない(@@;)
どうも扇風機の回転音がきらいな様子。
ありちは「ちなちょはどうして涼しいものが嫌いなんだっ!!」と叫び、昨夜も12時近くまで眠れず、そのうえ「夜中にうん○がしたくなるなんてこわずぎる・・・」とトイレにこもる。
母はやっとちなちょが寝ないのでピアノ、勉強したかったけどそれもできないし、ならば寝てしまえ、と思えばありちが「眠れない。暑い。」と騒ぐので寝るに寝られず。
「おまえらいい加減にしろぉ~~~~~っ!!!!」と言いたいけど、言ったところで泣かれるだけなのでガマンガマン。
何かと折り合いのつかないこたろんちです ( ● ____ ● )

750円なり。
早速、家でマメをひいたらありちが「香ばしいねえ~^^」とやらせてくれというわけでゴリゴリ。
電動ミル、どこかにしまってなくなっちゃったのね(--;
時間かかりますから、「疲れないの?」と聞いたら「めちゃめちゃおもしろいっ!」そうで^^。
そのマメでいれたコーヒーに初挑戦。「おいしいっ!!コーヒー、克服した!」と、これまでコーヒーは毒扱いだったありちのセリフとは思えないことを。
「昔のような感じだね。」
いやはや、道具の力ですね。
先日購入したポータブル電子ピアノ。
キャリーバックを購入しようと思って調べたら、うっかりするとキーボードと同じくらいの値段になってしまうことが判明。
しかもその上、88鍵盤用のってあんまりないので自分で縫うことにしました。
最初はキルトを裏地がわりにして表地といっしょにぬっていたら、こたろんちのミシンは小型ミシンなので厚さの限界。これ以上縫い進めたら間違いなくミシンが壊れてしまうので急遽とりやめ。
以前にやっぱり厚物を縫って修理代に1万円以上かかったので、ここは慎重にならざるをえないというか、諦めるしかないというか・・・・
で、昨日、もう一度お店に足を運び、ピアノの仕様を見せて生地の選定やらをお店の人に手伝ってもらった。
今日、合唱団の練習でどうしてももって行きたかったので午後からちなちょのお迎えまでに一気に縫い上げてしまった。
急いで作るからあちこちのにマズイことが起こったけど、とりあえず作ってしまえばこっちのもの。
前に完成させられなかったキルトは中袋として楽器を保護するのにちょうどよく、キルトに入れてから今日縫った袋に入れることに。
しかし・・・・・練習会場は駐車場から遠い・・・・・楽器が11キロ強あるので運ぶのがなんともつらい・・・しかし、これさえあれば、合唱のパート練習もできるし、アップライトだと歌に背を向けて指導しなくちゃいけないのだけどキーボードなら机に載せて、合唱の前に立てるわけで、そのメリットは大きいのであります
苦労の甲斐あり、今夜は効率よく練習できましたが、はたして次回もコイツをえっちらおっちら運べるのか・・・・ちょっと自信のないこたろんであります
さて、水曜日。
片道1時間10分の精神科への通院日。
この日は帰りに寄りたいところがあったので帰宅の道を急いでいたこたろん。
山を越えた下り坂でイヤなものをみた。
一瞬・・・・・車のオイルランプが点滅したのだ。
こたろん、過去にオイルタンクをほぼからっぽになるまでオイル交換しなくて修理工場で怒られたことがある。
「あ。。。まずい、どっかでオイル入れなきゃ。」
オイルランプが点滅するからにはほぼ空っぽと思って間違いない。
それはとってもまずいけど、オイルをまとめて買ってあるディーラーが自宅の近所まで戻らないとない。
しかも、ほかに用事もあり、子供達のお迎えもあるから気分は焦るばかり。
とにかく急いでディーラーに行き、駐車場にバックで車を入れる・・・・・・・と・・・・・・・・・
別にぶつかった感触もないけど、なんだか「キー」と音がした気がして、左後ろをみると、紺色のキレイな車とイヤに距離がちかい・・・
降りて、がくぜん・・・・・なんと接触してるじゃない・・・・・・・
凹みはないものの、ピカピカの車に白い筋が入ってしまい・・・・・・・・・オイル交換のことなど忘れて「すみません」とお店の人を呼ぶ。
「あ・・・・・・・」お店のおじさん、一瞬言葉を失っていた。
なんでも当日納車予定の修理あがりの預かりものだそうで、「とにかくすぐに保険会社に電話してください。」と。
修理見積もりは9万ほどであったけど、もし相手が修理でなく、バンパーごと交換を言ってきたらこれではすまないと店のおじさん。
保険会社はとてもていねいに対応してくれたけど、お店では「うちも間に入るの・・・困るんだよなぁ・・」と言われ、面目ないとしか言いようがなく、ひとしきり手続きして「じゃあ、オイル交換」となったけど、そこにいたくなくて「今回はよそでします・・」とに逃げようと思ったものの、この後もう一軒別な店にまわるのがイヤで結局交換してもらいました。
14万キロ走った車なのでもうエンジンが悲鳴をあげてるとか。
オイルも汚れてもなくなるほどには走ってないのになくなるのはエンジンが弱っているのだとか。
30万40万かけて後5年乗るように修理するか買い替えかですね。。。。と、「保険料あがるだろうな・・」としょげているところに追い討ちの出費の話はますます凹む
昨夜、ディーラーから電話があり、修理が終わって無事納車したと連絡があった。
相手の方の電話番号をお聞きして、昨夜のうちにお詫びの電話をした。
相手の方は学校の先生だそうだけど、「いやぁ、知らないところでご迷惑をかけてしまってすみません」と反対におわびされてしまった。
相手がいい人でよかった。
けど、今回は自分が焦っていたことが一番いけなかったと反省。
お父さんは「たいしたことじゃないからいいよ。」
と言ってくれたけど、どうもこたろんは慌ててるとこういうこと起す。
いつも急ぐ時ほどていねいにと、自分に言い聞かせるようにしているつもりなんだけど、なんだかとっちらかっちゃうんだよね。
ホントに気をつけなくちゃと大反省せあります