ほぼ、一年間にわたって不登校していて、うち、半年、母の付き添いのもと、中間学級という不登校のお子さんが心を休めるところへ通いこの5月に小学校へ「復帰宣言」
現在は二時間目まで、(9:00-10:30)登校しています。
そうなったのには色々と事件やら何やらあって、こたろん的には、めんどくさいから学校もういいよ(´・_・`)って、思ってしまいますが。。
養護学校の先生やら、ちなちょの療育に小さい頃から携わってくださっている、臨床心理士やら、メンタルアドバイザーの先生に療育支援コーディネーターさん、妹はち、ほか。。。すごい大所帯の会議でしたが、専門家の視点からの実践的方法の提案などあり、すごいなー( ゚д゚)と思う反面、学校の側が、話が飲み込めてない印象があり、頼むから連携して勉強して下さいって、言いたかったし、いつも漠然とした方向性なのを明確化して欲しいし、って言いたいことは、まあ、いっぱいありました。
で、ここで話が私自身のことになるんですが。。
「こう言いたい」
目的があって、話し始めます。
でも、話してる途中で、自分が何について話したいか、忘れる( ̄▽ ̄)
とくに、具体例をあげたあと、あげたモノの着地点(主張したいこと)がわからなくなってしまいます。
話の途中で、質問、意見をはさまれても同様。
自分が何を思って、その話をし始め、どこに結論を持っていきたいか、忘れてしまいます。
書くときは、時間かけられるし、前の文章を読みながら、忘れちゃっても、思い出すこともできますが(時に思い出せない( ̄▽ ̄)
そんなことが、今日の支援会議の中でも何回もあって、加えて、相手の話にふっと疑問が湧いて、話し始めはしっかり、自分意見があるのに、途中で主張したいことがわからなくなって、着地する場所に着地できずに不発な気持ちで終わる。。
今に始まったことでないけれど、まるっきり話が行き当たりバッタリみたいになって、自分のバカさ加減が切なくなるのよね。
その血を見事にひいたのか、ありちがよく、話し始めて「あ?わかんなくなったから、いい、やめる」って話を諦めるんだなぁ(´・_・`)
支援会議自体も、やだーって思うけど、あらためて、自分の脳みそ行方不明になふことに、強烈にストレスを感じた会議でありました。
