



さて、下の日記から一夜があけました。
その後を語りたいと思います
トイレットペーパーの詰まったトイレ。
「水を流すともっと詰まりがひどくなるので流さないでください」
そう指示を受け、水洗の蛇口を閉め、水を止めておきました。
しかし・・・最後にタンクに残った水を、またしてもちなちょに流され、あやうくトイレはあふれる寸前
ともあれ、子供たちを片づけなければ仕方ないので、「向かうときに電話します」と言っていたので受話器を持って子どもたちと布団へ。
ちなちょはすぐに寝息を立て始めたけれど、ありちはなかなか眠れない様子。
そこへ、業者から電話。「あと40分くらいで伺います」その言葉に安堵したのもつかの間、今度は携帯がなり、お父さんから電話。
なんでも、駅のトイレにいるから助けて欲しい・・・・・と、そんな電話。しかし、すっごく酔っ払っているので何を言ってるのかさっぱりわからず、しかもこれから業者がくるし、ちなちょは寝たし、ありちもいるし、身動きがとれない。
実家に電話し、妹はちの携帯に電話し、じーちゃんの携帯に電話し・・・・・しかし、ことごとく誰も出ない。
と、ひとり困ってジタバタしているところへ業者さんのご到着。
「トイレットペーパー1本と伺いましたが?」
「はあ・・、娘が、多分千切っては投げして流したかと・・・芯は残っていますので。」
「え~とですね、トイレットペーパーは水に溶けると思われているようですが、実は溶けません。水の流れで千切れて流れていくんです。」とトイレの構造を書きながら説明。
「1本流すとね、多分この床とその下の広い配管の間にある細いパイプに全部詰まっちゃうと思います。」
「・・・と言いますと?」
「これは、いくらラバーカップでやってもムダです。一応試しますけど、おそらくダメです。一度便器をはずしてとるしかないと思います。」
「・・・・・・・で、お値段は・・・?」
「片手はいきますね」
「5万・・・?」
「はい」
腰に手をあて、苦しげにうなずく業者さんである。
最近、新聞でみた「究極の選択」にあった質問を思い出す。
「一生トイレのない家に住むのと、一生トイレに住む、どちらを選びますか?」
世界にはまだまだトイレのない環境の中で暮らす人がたくさんいます、という文章につけられた質問だったと思う。
トイレ・・・・・ないなんてことは、考えられない。
どうしたって、なければ困るように、日本はなっているのだ。
「わかりました。トイレ、分解してください。よろしくお願いします。」
そして、その間にお父さんからも何度もなきの涙の電話。
業者さんに申しわけないがかくかくしかじかなのでお父さんを迎えに行きたい、30分くらいで戻れます、と頼む。
車のカギを持って外へ出てガクゼン・・・・・orz
こたろんの車の後ろにお父さんの車があるじゃない。。
車のかぎ、お父さんが持っていってしまい、そこから動けないのだ。
業者さんが「うちの車、使いますか?」と言ってくれたが、さすがにそうもいかないので慌ててタクシーに携帯から電話・・・・誰も出ない・・・
「なんでっ!!!」と思ったらなぜか自宅の電話が鳴るので「あ・・・・・自宅に電話しちゃった^^;」
タクシーとわが家、一番違いなのでありますね。
ともかく、駅のトイレでお父さんを救出。
よれよれをタクシーに乗せ、往復で4900円也 チ━(-人-)━ン
帰宅すると、便器は分解され、詰まったペーパーも除去。
バケツの中にゴッソリと入っているその量。
「たしかに1本分ありますね。」と業者さま。
こんなもん・・・素人にどうにもできるわけがない・・(--;
ちなちょめ・・・
「さて、お見積もりの通りですが、我々の出張費、これは引かせていただいて、基本料にトイレの分解、設置費用で50400円ですので・・・・」
「はぁ・・・」
「54600円になります。」
もうね、さかさに振ったって、鼻血も出ませんよ、うちは。
なのに、「ところでウォシュレットはいかがですか?水道の浄水器も扱っておりますが。」と、色々宣伝し始めるじゃない。
時間はすでに夜中12時。
「いやいや、もうね、これで当分何も買えるものはありませんからーー;」と丁重(?)にお断りし、「遅くにありがとうございましたm(_ _)m」とお礼をのべてお帰りいただいた。
おそらく、こたろんが台所にいる間にやったものと思われる。
ちなちょは、このごろおしっこだけは一人でトイレでしてくるのね。
油断したわ・・
54600円・・・・・・・痛い・・・・・・・痛すぎるよ・・・・・
な、ちなちょぉっ(怒!!)
<この顔にご用心>

特徴:片方の眉毛がうすい