どうもですね、「shift」が壊れました○| ̄|_
右はとっくの昔にちなちょがとっちゃってないんです。
左は健在だったのですが、機能しなくなりました。
なので「かっこ」とか「」とかできないですねえ・・・・困ったことです
日曜に車山高原へリフトに乗りにいきました。
ちなちょは大嫌いだったのですが、さすがに成長しましたね。
「大好き」になり歓声をあげておりました。
お父さんは高所恐怖症なのに乗りたがるんですね。
ありちも冬にスキーで乗りますから、おりるときは両足をあげて「せーの」で降りるあたりはさすがです。
高所に行って車で一気に山をくだると耳が「ぽわーーーーん゜~~~(゜ω゜=)~~~゜ 」となります。
案の定ぽわーーーんとするので耳抜きしたら「痛いっ」
こたろん耳抜きが下手なのか、抜くどころか痛くなってしまいました。
夜には眠れないほどになり、病院の救急に電話してどうすれば痛みを止めてぽわーーんを治せるか教えてくれと頼みました。
鎮痛剤はすでに飲んで効かなかったのでわらにもすがる思いです。
看護師さん、医師に聞いてくださったのですが「耳鼻科の医師が不在でわからないですが、来院していただいてもいいかもしれないです。」
「行ったら何とかなりますか」
の質問に「いや・・・それはならないかも^^;」
それじゃあ何しに行くんだか・・・・・
とりあえずすでに鎮痛剤を使ったけど効かないので重ねて別な薬を飲んでいいかと聞くと、それはokとのこと。
それでやっと痛みが取れて眠ることができました。
翌朝。
携帯のアラームで起床。
異変に気付きました。
携帯の音が「ド」と「ド♯」を一度に弾いたみたいに二重に重なって聞こえます。
「うわっ・・・・携帯壊れた・・・・・・」
泣きっ面になんとやらな気分でテレビをつけると・・・
テレビの音が二重に聞こえました。
壊れたのはこたろんの耳のほうでありました。
閉塞感もとれないし、うっかりするとまたいたくなりそう。
仕方ない。
いつもいくピーコさん似の耳鼻科へ。
「どうなさいましたか^^」
「耳が・・・・」
「そうですかそうですか。お耳ちゃんね^^。ちょっと拝見しましょうかねえ^^。まずは右のお耳ちゃんでしょ。ほら、こっちはつやがあってとってもきれい」
で、「左のお耳ちゃんね。こっちはあらあらまっかっか」
「こたろんさん、もともとお風邪ひいてなかったですかぁ。中耳炎ですよ。もうちょっとひどいと鼓膜にぶすっと穴開けるんだけど、このくらいなら大丈夫ね。」
「お耳ちゃん」と言う人が「鼓膜にぶすっと」っていうんだから毎度毎度笑わせてくださる医師であります。
おっさん医師ですが、とっても評判よくていつもすごく混んでいる耳鼻科です。
診察なんか「秒殺」に近いんだけど、確実だし症状きいただけで判断しちゃうしでけっこういい腕してるんですね。
その上ピーコさん口調が愛らしかったりして・・・・笑
「ところで、先生、この黄色い線は難ですか」
耳の中に走る1本の線。
「ああ、これは髪の毛でしょ。あっても平気だけどとりましょうか。どっこらしょ」
とピンセットでつまみ出すと・・・・
「あらあ、これはなんざんしょ。髪の毛じゃないわねえ・・」
医師とじっと眺めて。。。
「先生、これ、畳くずだと思います^^;」
「あらやだ、そうなの^^;」
そんなわけで、4日分のお薬いただいて昨日全部飲んだわけですが・・・・・
今朝もまだ耳は閉塞したまま。
もう一回いくのかしら。
やだぁーーーー
右はとっくの昔にちなちょがとっちゃってないんです。
左は健在だったのですが、機能しなくなりました。
なので「かっこ」とか「」とかできないですねえ・・・・困ったことです
日曜に車山高原へリフトに乗りにいきました。
ちなちょは大嫌いだったのですが、さすがに成長しましたね。
「大好き」になり歓声をあげておりました。
お父さんは高所恐怖症なのに乗りたがるんですね。
ありちも冬にスキーで乗りますから、おりるときは両足をあげて「せーの」で降りるあたりはさすがです。
高所に行って車で一気に山をくだると耳が「ぽわーーーーん゜~~~(゜ω゜=)~~~゜ 」となります。
案の定ぽわーーーんとするので耳抜きしたら「痛いっ」
こたろん耳抜きが下手なのか、抜くどころか痛くなってしまいました。
夜には眠れないほどになり、病院の救急に電話してどうすれば痛みを止めてぽわーーんを治せるか教えてくれと頼みました。
鎮痛剤はすでに飲んで効かなかったのでわらにもすがる思いです。
看護師さん、医師に聞いてくださったのですが「耳鼻科の医師が不在でわからないですが、来院していただいてもいいかもしれないです。」
「行ったら何とかなりますか」
の質問に「いや・・・それはならないかも^^;」
それじゃあ何しに行くんだか・・・・・
とりあえずすでに鎮痛剤を使ったけど効かないので重ねて別な薬を飲んでいいかと聞くと、それはokとのこと。
それでやっと痛みが取れて眠ることができました。
翌朝。
携帯のアラームで起床。
異変に気付きました。
携帯の音が「ド」と「ド♯」を一度に弾いたみたいに二重に重なって聞こえます。
「うわっ・・・・携帯壊れた・・・・・・」
泣きっ面になんとやらな気分でテレビをつけると・・・
テレビの音が二重に聞こえました。
壊れたのはこたろんの耳のほうでありました。
閉塞感もとれないし、うっかりするとまたいたくなりそう。
仕方ない。
いつもいくピーコさん似の耳鼻科へ。
「どうなさいましたか^^」
「耳が・・・・」
「そうですかそうですか。お耳ちゃんね^^。ちょっと拝見しましょうかねえ^^。まずは右のお耳ちゃんでしょ。ほら、こっちはつやがあってとってもきれい」
で、「左のお耳ちゃんね。こっちはあらあらまっかっか」
「こたろんさん、もともとお風邪ひいてなかったですかぁ。中耳炎ですよ。もうちょっとひどいと鼓膜にぶすっと穴開けるんだけど、このくらいなら大丈夫ね。」
「お耳ちゃん」と言う人が「鼓膜にぶすっと」っていうんだから毎度毎度笑わせてくださる医師であります。
おっさん医師ですが、とっても評判よくていつもすごく混んでいる耳鼻科です。
診察なんか「秒殺」に近いんだけど、確実だし症状きいただけで判断しちゃうしでけっこういい腕してるんですね。
その上ピーコさん口調が愛らしかったりして・・・・笑
「ところで、先生、この黄色い線は難ですか」
耳の中に走る1本の線。
「ああ、これは髪の毛でしょ。あっても平気だけどとりましょうか。どっこらしょ」
とピンセットでつまみ出すと・・・・
「あらあ、これはなんざんしょ。髪の毛じゃないわねえ・・」
医師とじっと眺めて。。。
「先生、これ、畳くずだと思います^^;」
「あらやだ、そうなの^^;」
そんなわけで、4日分のお薬いただいて昨日全部飲んだわけですが・・・・・
今朝もまだ耳は閉塞したまま。
もう一回いくのかしら。
やだぁーーーー