かつてのメダカ池の写真です。美しい緑ですが、それは水があるからです。その向こうには重機が見えます。竹のチップのヤマが今にも崩されようとしています。そのチップがどこかへ運ばれているようです。
そして、唯一里山にため池らしく残されていた、旧メダカ池が埋められようとしています。ため池を埋めれば、水害の怖れがあるというのに、、、。無理な人的作為は、大きな弊害を生むことを一番知っているのは誰でしょう。
台風6号接近中。豪雨、土砂流れ、暴風雨。側溝の水があふれそうです。キケン、危険。
さて、7月31日 平針の里山の開発工事に関する意見交換会(第3回)を写真のように実施します。
みなさまの参加をお待ちしております。