立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

鈴木章先生の故郷「むかわ町四季の館・四季の風」

2011-01-11 20:17:14 | 日記

ノーベル賞を北海道民として初めて受賞された鈴木章先生の出身地むかわ町の道の駅「四季の館」に併設されたホテル四季の風に宿泊してきました。東京から帰省した娘と一緒に親子水入らずのひと時、ししゃもの焼ける匂いをかぎながら、鵡川和牛のしゃぶしゃぶなど美味しいお料理に箸がすすみました。

ホテルの料金は、宿泊料5250円(3人部屋一人当たり)で、温泉・プール利用料込とかなりリーズナブルです。朝食はオスメス2本ずつ4本のししゃもがついて840円。写真の御膳の他に、コーヒー・ジュース・ロールパンなどを自由に食べられます。素泊まりのお客さんも、利用可能なのでお得なサービスだと思います。


夕食は、あらかじめセットされた写真の料理の他に、お吸い物、鵡川和牛のしゃぶしゃぶ、冷たいおそば、フルーツが後から出てきました。食べきれないだけのボリュームで4725円はかなりお得感がありました。でも、残したらもったいないですよね。

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