苫小牧市赤十字救急法奉仕団のメンバー15名が参加し、10~13時までの3時間街頭募金活動を行いました。8個の白い募金箱を交代で首にかけて、雪がちらつく中で、募金を呼びかけました。
幼い子供たちに千円札を持たせて募金箱に入れてくれた若いお母さんもいました。
左隅に見える男の子は、団長さんのお孫さん4歳です。寒い中、鼻の頭を真っ赤にしながら、大きな声で募金を呼び掛けてくれました。お母様は「こんな幼い子をダシにつかって・・・といわれるかもしれないけど」と、心配されていました。でも「自分に出来る事」を、自らすすんで参加しているのだから、いいじゃありませんか。
お陰さまで、皆さまの厚いご支援の気持ちが十万円の大台を超えて集まりました。本当にありがとうございました。また、店頭での募金活動を許可して下さった「Big House」さまにも、厚く御礼もうしあげます。
幼い子供たちに千円札を持たせて募金箱に入れてくれた若いお母さんもいました。
左隅に見える男の子は、団長さんのお孫さん4歳です。寒い中、鼻の頭を真っ赤にしながら、大きな声で募金を呼び掛けてくれました。お母様は「こんな幼い子をダシにつかって・・・といわれるかもしれないけど」と、心配されていました。でも「自分に出来る事」を、自らすすんで参加しているのだから、いいじゃありませんか。
お陰さまで、皆さまの厚いご支援の気持ちが十万円の大台を超えて集まりました。本当にありがとうございました。また、店頭での募金活動を許可して下さった「Big House」さまにも、厚く御礼もうしあげます。
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