立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

ハワイ チルドレンズ ディスカバリー センター

2010-07-20 16:03:16 | 日記
暑いですね。年に夏日が10日もない苫小牧ですが
今日は、日差しが回復するとともに、気温がグングン上がっています。
居間の気温は28度、湿度80%となり、エアコンを入れました。
暑い日差しとくれば、ハワイを思い出します。昨年10月、20ヶ月の孫の子守りに
行きましたが、その時は華氏100°Fを超えていました。℃では36度以上です。
エアコンのないアパートだったので、暑さを逃れて、センターに行きました。
Children's Discovery Centerの詳しい案内は下記のURLに載っています。

http://www.hawaii-arukikata.com/family/2000/discovery.html
●Hawaii Children's Discovery Center
所在地:111 Ohe St, Honolulu
電話:524-5437
開館時間:火~金曜9:00~13:00、土・日曜10:00~15:00 月曜休館
入場料:大人$8(62歳以上は$5)、子供(2~17歳)$6.57、1歳以下は無料
アクセス:ワイキキからザ・バス19、20番でワード・ウェアハウス(ワードアベニューそば)で下車。アラモアナ・ブルバードを海側に渡り、車のディーラー(ホンダ)の横のオヘ通りを左折して徒歩約5分、左手。車の場合は次のクック通りで左折して回り、カカアコ・ウォーターフロント・パークの無料駐車場を利用。センターの前には芝生の広いウォーターフロント・パークがあるので、帰りに遊んで行くのもいいですし、ワード・ウェアハウスで買い物や食事を楽しむにも便利です。
ここは非営利団体による運営で、スタッフの多くがボランティアで成り立っています。センターの主旨は「遊びながら学ぶ」こと。3フロアの広い館内には、フロア別にテーマがあり、子供と大人が一緒になって道具に触れたり「ごっこ遊び」をしながら創作力を養うことができるのです。同センターのディレクターの話では「大人が一緒に遊んであげるのが子供のイマジネーションを伸ばす一番いい方法」とのこと。ただ楽しいだけのアトラクションとは違い、子供が頭を使い、体を使って自然に様々なことが学べる、そんな場所と言えます。