きょうのお勉強は客室乗務員です。どんなお仕事なんでしょうか?
昔は色々と呼び方がありました。
「スチュワーデス」「エアホステス」「エアガール」などでした。
時代と共に差別だと騒ぎ出して「CA=Cabin Attendant」と
言われています。
かつて男性客室乗務員は「スチュワード」という言葉ですが
女性乗務員では「スチュワーデス」となったようです。
そこで、語源に差別的な要素が含まれるとする見方があることで
CAと言うようになった模様です。
元々の語源は「豚小屋の番人」という意味だったらしい?
これは差別ではなく当時では家畜が大切な財産であった封建時代
では、非常に重要な責務であったそうです。差別は誤解らしい?
「エアホステス」と言うのは......?
フランスでホステスというと、日本のように水商売を指さず、
むしろ「お客様を迎え、感じよくもてなす女主人」という良い意味
で使われていた様です?
男女同権の時代では男性が客室乗務員として働いているのは
日本では一般的ではありません。エールフランスでは3人に
1人が男性ということらしいです。
「機内の保安と権威を保つためには男女両方いた方がいい」と
いうのが通説らしです。
保安というのは客が暴れたときの保安業務などを想定です。
なので男性の方が身体的に強い人が多いのは当然だと思います。
ですが、これも女性だけだと権威がないのか?と批判的に主張する
人もいるらしい?この男女平等というのは実にややこしい。
フライトアテンダント・キャビンアテンダント・キャビンクルー
色々と呼び方があります。日本以外では「CA」と言わない様です。
外国では、「キャビンクルー」というのが多いらしいです。
そこで動画を観ながら、お仕事はどんな感じなのかをお勉強です。
興味のある方はご覧下さい。どこの職場でもいろいろ悩みが多い。
特に女性だけの職場はどうなのか?
海外便には男性がいますね。私にはそのほうが安心感得られます。
女性も日本のCAさんより大きくてたくましい人たち多いですね。
ですからハンサムな男性のCrewが良いと思います。
最後に搭乗した時は男性が一人いました。
ハンサムな方でした。あれはTGだったかも?
CAで一番のお気に入りはEmiratesです。
とってもサービスが良かったです。