米国カリフォルニアのユーチューブ社が運営する動画ポータルサイト。
ユーザーがアップロードした動画がFlash Video形式(.flv)に変換され、公開される。
(はてな抜粋)
その日のテレビ番組がアップされています。
著作権の問題からかアップされる期間は短いようです。
映像は乱れているケースもあります。
それでも、こんなことがネットでできていいのだろうか。
見逃していたNHKの番組を先ほど . . . 本文を読む
アメリカ公害訴訟で最大の和解金を得た実話ベースの映画。
訴訟をうごかした中心人物がエリンブロコビッチ。
実在のエリンブロコビッチは映画ではウェイトレスで登場。
印象的な女性ですが、ジュリアロバーツは華があります。
情熱とお色気で人々を動かしたことは実話に基づいています。
公開当時、ニュース23でチクシさんが元気なアメリカを写していると評価。
DVDのインタビュー映像で公開当時 . . . 本文を読む
村上春樹の超短編小説
昔この本をあっさり読んで、内容をすっかり忘れていました。
昨年日本で村上春樹の各国の翻訳者が集まる会があったそうです。
この本の『スパナ』をどのように翻訳するかなどディスカッションしていました。
なぜか日産の車が出てきます。
ドライバーが鎖骨を折られる話です。
短い話のなかに含蓄が奥深くそれでいてユーモラス。
他の作品もゆっくり読んでこそ見えてくる世界が . . . 本文を読む
Web2.0の中心はグーグルのようです。
グーグルの今後を予見することは未来を予想することにつながると言えます。
そこでグーグルの会社がどのような方向性で未来を見つめているのか。
だれでも興味が湧いて来るところだと思います。
この点において、ディックの『ユービック』などを引用し未来を感じています。
またジャーナリストの視点で一次取材も盛り込まれています。
それでもGoogleそのものが巨大企 . . . 本文を読む
Web2.0という言葉は流行語になっています。
その内容を知りたくて何冊かの本を読みました。
この本はタイトルそのものが直接的で最近の本です。
ヘビーユーザー(よく使う人)に近い立場で書かれています。
現在進行形の状況を的確に伝えている記述が多いと思います。
スピード感のある表現はやや荒削りな感じもしました。
この手の本は一冊での理解することが難しいということもわかりました。
まさに今動いて . . . 本文を読む
函館図書館は8/10から自宅のパソコンで予約可能に。
図書館に電話して仮パスワードをもらいます。
その後正式なパスワードを自分で入力し利用開始です。
ほとんどすぐに予約可能になります。
予約の本が準備できるとメールが届く仕組みです。
これは便利です。
さらに、検索のスピードも非常に速くて涙がでました。
すでに10冊の予約を本日しました。
. . . 本文を読む
昨日、短大で前期試験終了しました。
本日、オープンキャンパスがありました。
その関係で一気に約100名分の採点をしました。
採点といっても、当日の試験だけでなく日ごろの小テストも加味します。
私の場合、1点刻みで得点をつけます。
とても優秀な学生が多く、加点式で120点オーバーの学生もいました。
これで私は前期のほとんどが終了。
一息ついて、後期の準備にかかります。
また、MOSの受付も開 . . . 本文を読む
先日の北海道新聞の夕刊の記事の言葉頭から離れないでいます。
函館の伊勢俊彦さんがフェアレディ240ZGでカーフェス受賞した記事。
「この車は、特に後部のラインが美しい。何時間見ていても飽きません」
力のあるデザインは後年まで人を魅了することを受賞者が語っています。
車はその性能よりもデザインで人を魅了する。
それが、まさにこの1972年の国産車。
昔の車は力のあるデザインが多い . . . 本文を読む
ひどい時は1時間に5通ぐらいドカドカときます。
一度知られると、急激に増えるようです。
ひとつオープンにしているアドレスを変更することにしました。
これで、状況が変わるかのか少し様子見です。
メインのメールアドレスの被害が少ないのが救いです。
こうした経験からアドレスは複数必要です。
スクールのクーラーって人によりまさに温度差あります。
個人的には扇風機でしのげる北海道に感謝しています。 . . . 本文を読む