jose日記~ for our happy life

上を向いて歩こう

Sweets recipe 4回目

2012-08-25 | バンタン
第3回目のSweets recipeは、ベルギー旅行のため参加ができませんでしたが、
今回第4回目に参加してきました。

今日はロブションの久我倫朗シェフが、マンゴーのデザートを作ってくださいました。



正式名称は
Le Mangue onctuosite au yaourt a la mangue, coulis de fruits exotiques et sorbet passionata
マンゴー クーリーでマリネ イチゴのジュレとあえて、軽めに仕上げたエキゾチックなムースと共に

数段階のステップの後に、一つの器に盛りつけられました。
印象的だったのは、
「デザート」と「お菓子」は違う
「焼き立て」と「温めなおし」は違う
「柔らかさ」もそれぞれ異なる食感を組み合わせるのが大事 などなど


アイスティのメモスタンド

2012-08-21 | フェイクスイーツ
シーズナルレッスンに参加してきました。

ホビーキャストにピュアカラーで色付けし…。
とてもかわいい作品になりました!

そして10月から、Bコースのレッスンもお申込み。
月に1回なら、定時に帰らセて頂こうと…。

ベルギー回想~ワッフル&ケーキ

2012-08-18 | 旅行


さて、ベルギーの街角では、ワッフルのお店がたくさんありました。
左が小便小僧の像の近く、右はブルージュのお店でのディスプレイ。
老若男女、みなおいしそうに食べていました。
私はムール貝に夢中だったので、最終日にプレーンを頂いたのみですが、
情報ではこれらのトッピングも、それほど甘くなく美味だそうです。



そしてこちらは、美術館近くのカフェでのディスプレイ。
いつの日か、こういうかわいいケーキが作れるといいな。




Volvi a mi casa

2012-08-15 | 旅行
約50分遅れで成田に到着。
アジアの湿度を感じつつ、家まで帰ってきました。

さて、ブリュッセルは壁画も有名。
いくつかご紹介しましょう。







17時に弥生先生に手を見ていただきました。
42歳で何かに出会い(スイーツデコ?)48歳くらいまで二足のわらじ。
海外との2重生活もありうる。
良きパートナーを得る?
砂糖菓子みたいなお花みたいな何か…
なにはともあれ、今頑張ろうと思っていることが天職だったらいいな。
体調に気をつけて、家族を大事にして、まずは一歩一歩やってみよう!




Tengo que volver a japon

2012-08-14 | 旅行
日本に帰らなければなりません。

何故か夢の中で、ロナウドのサインをもらい、シウバ(だった気がする)と
イニエスタに出産休暇の話をし…何の前兆だろう…

目覚めて、昨日2ユーロで購入しておいたワッフルを食べ、
La Cure Gormandeのクッキーを2ついただきました。



La Cure Gormandeは、どなたかのブログにありましたが、ベルギーではやや異質かも。
初めてみたバルセロナのお店は、バルセロナの太陽の元、輝いていました。
可愛いのには違いないのですが、よその子な感じ。
やはりベルギーにはベルギーのお店がしっくり来るのかもしれません。
左がブリュッセル、右がブルージュのお店です。



タリスに乗る前に、何かを食べたく…発見したのがこのチョコレートケーキ。


まさしく「〆」にちょうど良い一品。
今回の旅行、星3つ。



ブルージュ&ブリュッセル

2012-08-13 | 旅行
早起きして、水の都「ブルージュ」へ。

天気予報ではバリバリ雨だったのが、まったくもって降らず…
傘重たっ。

ブルージュまでは、約1時間強の電車の旅。
2階建ての立派な電車だけれど、すわり心地がとっても…
シートの形が、体のフォームとあっていないのか?
今日は方向感覚がいまいちで、思ったほうと違う方向に行けばOK!

その昔、母と「オランダ・ベルギーの旅」で訪れた記憶がうっすらと…
ツアーで来るのと、自力で来るのでは、印象がまったく違います。
明後日からフラワーカーペットのイベントがあるようだし、出来れば一緒に来たかったなぁ。



水上ボートにも乗りました。
世界一小さい窓も見学しました。






その後、チョコレートを買い、明日の朝用の「ワッフル」をGetし、
カルフールにてたんまりお土産を買い込みました。
明日は日本に向けて飛び立たねば…

アントワープ&ブリュッセル

2012-08-12 | 旅行
アントワープまで遠出してきました。
アントワープとは、「手を投げる」という意味で、
昔、ローマの兵士が、乱暴者の巨人の手を切り取って投げたことから生まれたそうです。



有名なのは、フランダースの犬。ネロとパトラッシュの悲しい話。
ルーベンスの絵を見ながら天国に召された心のきれいなネロ。
プレートがありましたが、あれ、日本語だ…。



フルン広場のパティスリー「PAUL」にて、フランボアーズのマカロン(3ユーロ)と、
チョコレートケーキ(3.45ユーロ)を購入。
PAULはパリの空港内にも店がありました。
マカロンは直径5㎝くらいはありました。
これはバニラアイスとあいそう…なんて考えつつ、おいしく頂きました。




Mo Made Cupcakesにて、カップケーキを一つ購入。
帰りの電車内でおいしくいただきました。



アントワープからブリュッセルに戻り、Magritte Museumにて絵画鑑賞。
日差しを避けつつブリュッセル公園を通り抜け、サン・ミッシェル大聖堂を見学。
ベルギー名物のムール貝とフリッツ、ビールのセット(10ユーロ+チップ)を満喫…。
ムール貝、超おいしい!


今までの遅れをしっかり取り戻した、充実した1日でした!

ブリュッセル到着

2012-08-11 | 旅行
タリスに乗り、ようやくブリュッセルに到着しました。
パリのタリス乗り場で迷ったり、ホテルでチェックインするときに待たされたり。
一方、メトロの10Voyageを買おうとしていたら、アジア系(?)の女性が突然、
「8回分残っているから使って!」とチケットをくれたり…。
ついているのかいないのか、さっぱり分かりません。




とにかく観光に出発。
国立美術館にて、絵画を鑑賞し、街中を散歩。

ブリュッセル見物のフリッツも食しました。



日向は日差しが強いけれど、日陰は風が涼しい、ヨーロッパらしいお天気です。
壁画を見上げ、小便小僧を見たり、あーようやっとのブリュッセル~

ブリュッセルへの道~2日目

2012-08-10 | 旅行
本日の再設定された出発時刻は14時半。

朝は、ヒルトンのブッフェにて。
それにしても、飛行機一機分の旅客を収容できるとは…ヒルトン恐るべし。


が、チェックインカウンターにて3時間待ち、結局離陸も2時間以上遅延。
パリからの乗り継ぎ便を予定していたほとんど全員の皆さまとともに(たぶん)、
パリ空港内のホテルに宿泊することになりました。
エアフラ、大赤字でしょうね…なんて気にすることもないのだけれど。

さすがにこれだけ待ち続けたので、
持参してきたTOEIC990点とる本を4/5くらいチェックしてしまいました…
旅行で勉強はできないかな~と思っていたけれど、これだけはうれしい例外!

機内では、ずっと見たいと思っていた「テルマエロマエ」を3回半見ました。
多分帰りの飛行機でも2回は見てしまいそう…。

海外で思ったのは、オリンピックは自国のテレビみないとダメ。
日本選手の情報がまったくもって分からない。

そしてフランス語!
大事なアナウンスがフランス語⇒英語と流れ、、
エアフラで生死がかかった場面に遭遇したら日本人はやばいでしょう…
語学の大切さを痛感しました。


ブリュッセルへの道

2012-08-09 | 旅行
仕事を定時に切り上げ、品川からNEXに乗り、エアフラの機内にて離陸を待っていましたが、
機材故障で成田の離陸制限時間に引っかかり、深夜にHilton Tokyo Bayに送還されました…

再設定された飛行機は、金曜14時半発、同日19時半パリ着。
パリからのタリスの乗り方も聞いたのに。
その後のタリスの乗り継ぎは、いったいどうなっちゃうのでしょう。

今は何も出来ないので、快適なホテルでゆっくり過ごすことで腹をくくりました。

深夜にロンドン五輪のレスリングにて、吉田選手の金メダルが決定!
なでしこ銀メダル! 
気分を紛らわしつつ、再出発の不安を忘れようとしています。
明日は無事にブリュッセルに行けますように!