右脳を鍛える

なんかすごく肩がこる。

もともと肩こり体質なんだけど、今日は特にひどい。昨日夜遅くまで、BLOGを見て回っていたからなのか、ダイエットのために飲み始めたにがりのせいなのか、どうなんだろう。

右肩ばかりが異様にこるので、左脳の使いすぎと勝手に解釈した。

ということで、右脳を使うサイトを探してみた。

ウノーくんのウノー開発

ここの5番目の右脳エクササイズが結構楽しかった。チンパンジーの愛ちゃんになかなか勝てないんだけど、たまに勝てると右脳が良くなった気がした。

テンプレート変更

goo BLOGのテンプレートが増えていた。
goo BLOGテンプレート増強企画　スタート

はてなで、デザインをいじるために、CSSを調べてみたりしながら、なかなかうまくいかないで苦労していたのですごく感動した。

さすがプロが作ったデザインは良い色使っているよなあ、なんて感心してしまう。

しかも、このあとデザインを100も作るというので、ほかの人とのかぶりも多少少なくなるなるはず。

自分で、苦労をして一点もののデザインを作るか、ほかの人とまったく同じデザインになっても、お手軽にテンプレートを使うかという選択かな。

まったく関係ないんだろうけどタイミング的にはてなへの浮気を引き止められた気分。

goo　10ポイントプラスって感じの変更だった。

はてなダイアリーは面倒

今日もはてなダイアリーの見た目の改造をした。
はてなダイアリー - みっきーパパの日記

できれば、gooのようなカテゴリーごとにBLOGを分類する機能がほしいなあと思って、いろいろやったけど、うまくできなかった。

その点、gooは最初からBLOGらしい機能がセットされてあって、開設したその日から、自分の好きなことを書くことができた。

はてなは、デフォルトだと何にもないからBLOGらしくするだけで、一苦労。HTMLやCSSの知識がないとうまく配置できないし。

ヘルプも情報量が多いんだけど、なんかうまく自分の欲しい情報に行き当たらないし。慣れの問題なのかなあ？

ちょっと浮気を後悔。

はてなダイアリーに浮気

はてなダイアリーにアカウントを作った。

あっちの方が設定項目もいっぱいあり、なんか面倒くさい。
ヘルプもいっぱい書いてあって、どれから読んでいいのかも分かりにくい。
デフォルトではカレンダーもない、しょぼいBLOGにしかならないし。
でも、極めればいろんなことができそう。

早速、ブックマークレットで、こっち（goo）に連携。やっぱり便利。この機能はgooのほうがいいね。

これからは両方のBLOGのいいところをそれぞれのBLOGに書いていこう。

はてなダイアリー - みっきーパパの日記

好きなSFを3冊選ぶなら

にゅきログで必読ＳＦ３冊を選んでみようというのをやっていた。そうなんだあって感じ。

そこで、自分のお気に入りSFを3冊選んでみた。

「順列都市」グレッグ・イーガン
　イーガンにハマッているので、3冊ともイーガンにしたいところだけど、テーマ的に好きなこれで。

「ニューロマンサー」ウィリアム・ギブスン
　テーマも好きだし、なんかかっこいいんだよね。

「リプレイ」ケン・グリムウッド
　こんなことがあったらいいのにと思っていたら、そのままテーマになっていてはじめて読んだときには驚いた。


次点「ヴァーチャルガール」「夏への扉」「アルジャーノンに花束を」「ウォッチャーズ」「宇宙の戦士」「ディアナ・ディア・ディアス」「キリンヤガ」「銀河英雄伝説」「十二国記」「バンパイアハンターD」「攻殻機動隊」「ソリトンの悪魔」

挙げていったらキリがない。話の筋はすごく印象に残っていて、ここに出したいのにタイトルが思い出せないものあったりもする。

結構、自分のベスト３を選ぶのって大変だし、楽しい事が分かった。

今度はじっくり、映画のベスト３でも考えてみよう。

ブックマークレット使ってみた

ブックマークレットとは？ブックマークレットの使い方 - goo BLOG [ブログ]

goo BLOGの新機能「ブックマークレット」を使ってみた。
すげー便利そうな機能！とやってみたけど、いきなりGoogleツールバーのポップアップブロッカーにブロックされてしまった．．．

goo BLOGユーザーはgoogleツールバーじゃなくて、gooスティック使えってことなのかなあ？

でも、gooスティックって急にIEが死んだりする感じで、なんかいやなんだよなあ。前は辞書機能が良くて使っていたんだけど、今はgoogleで「英和 goo」とやれば、簡単に辞書使えるしなあ。

まあ、ポップアップブロッカーはずしてから使っても、いちいちトラックバックとURLコピーするよりは楽になる。

すげー便利な機能って言うより、ちょい便利で面白い機能って感じかな。