犬のいない生活なんて・・・忘れちゃった♪

ザッシュ一族が繰り広げる笑う犬(時々鳥)生活
No dogs, No life ! No smile !

百獣の王はだれだ?

2016年09月30日 | クェベックの部屋

仲が悪いワケではないがツンデレな二人



百獣の王と聞いた時、誰を連想しますか?



ライオン?



武井 壮?



残念ながらハズれですね



子供の時に教えてもらった



百獣の王とはライオンである



というのは、遠い過去の話



現代の百獣の王




それは…







犬!






んなバカな…



と思っているアナタ



しっかりとこちらをご覧いただき




目から鱗をおとしてください




それではみなさん




さよおなら〜





百獣の王はだれだ?

 

 

良い週末を♪


どよ、このネタの短かさ♪

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奥の極太道〜最終回 地獄の帰り道編〜12行拡大SP

2016年09月28日 | 旅に出たのだ!

千里浜から自宅までの地獄街道


いよいよ最終回です。一行と別れたQは「○ソの役にも立たない

フグ」を釣り健康ランドで一泊した後、これまた旅仲間のいる

群馬県の南牧村に向かうことにしました。


降りしきる雨の中、今回のイベントの最難関である安房峠を

再び通る事になりました(涙)



この峠は細い上につづら折りの続く急な峠で、天気は雨という

滑りやすいコンディション。峠の入り口ですでに半ベソを

かいていたのですが、泣いてもしょうがない。気合いを入れて

ゆっくり進み始めます。


旧道の隣に新道ができたのでこの道を通る車は少なく、天気は

雨ということで、Q以外の車をみかけませんでした。慎重に

つづら折りの続く道を走って行き、もうすぐ出口という所で、

前方を横切るものを発見。


「なんじゃ?」


と思いゆっくりとバイクを進めてゆくと、そこにいたのは…



人間をあまり警戒していないようで、こちらを見てオシリを

カキカキしながらこちらにゆっくりと近づいてきます。

「これはネタになる」と瞬時に思いビデオを回していると背後に

気配を感じました。そっと振り返るとバイクのすぐ後ろに数頭の

エテこ、、いや、仲間のサルがQの荷物を狙っているではありま

せんか。


過去、サルとの対戦成績は0勝4敗と完全に分が悪い。「サルに

襲われたQ」とネタ的には面白いですが道中はまだ長い。雨で

モチベーションが落ちているのに更にモチベーションが落ちて

しまっては目的地に着く事ができません。落ち着いてビビって

アクセルをふかし、その場から余裕の笑みをひきつって浮かべながら

ゆっくりとウィリーもどきで立ち去りました。


この旅のもう一つの目的として、前回、お恥ずかしい所を見せて

しまった「釣行」というものがあります。ふと見つけた清流や

河原で竿を垂らしテントを張り、釣った肴でちょっと一杯。

あぁ、なんて風流なのでしょうか…(遠い目)

 


しかし台風直撃とあってはこの野望もかなわず。それでも諦め

きれず、通りすがりに漁協を見つけてダメ元で伺ってみます。

「今日はダメですかね?」

「あんた、アホやろ?こん状態でなに釣るんとね?」

と目の前の堰を指差されます。イワナやヤマメが海まで流れて

いっちゃいそうな水量を見て、今回の釣りは諦めました(涙)



国道を走っていると、”立山”という標識が見えたので、雨も

小降りになったため立ち寄ることにしました。普段は登山客で

賑わう駅前も、天気のせいで人もまばら。閑散とした立山駅で

寂しくなる始末…



橋の上で黒部ダムから流れてくる濁流をボンヤリ見つめ…



そんな時間を過ごしつつ、せっかくだから、見られる所は見て

みようと考え観光協会のスタッフに相談します。


「立山黒部アルペンルートは今日大丈夫ですかね?」

「今はまだ通れるけど、恐らく通行止になると思いますよ」

「今は通れるんですね?」

「今はね。でも今日はやめといたほうがいいですよ」


今思うと、スタッフの忠告を聞いておけば良かった。この時点で

雨はほとんど上がっていたので、行ける所までいってみようと

アクセルをブォ〜ンとしてしまいました。


しばらく走っていた時、再び雨脚が強くなってきたので引き

返しました。そこから2~3分走った時、ドババババ

超ド級な雨と霧がQを包みます。あまりのド級っぷりに

なすすべもなくバイクを止め嵐が過ぎ去るのをじっと待つQ。

雨の勢いが凄すぎて動くことすらままなりません。メール

などの末尾でがっかりした事を表すorzという文字があり

ます。これは頭をうなだれてヒザをついている様子を表した

ものですが、まさにこの状態。立山の山奥でリアルorz

やったのは、恐らくQが世界初だと思います!


本当は絶景が見える…


嵐が過ぎ去ったのを見て濡れ鼠になりながら麓に到着。この

時点でモチベーションはゼロ。さんざん悪態ついたバチが

当たったのでしょうか。土産屋にいたヤギにもバカにされ…



モチベーションがゼロのまま、豪雨のため国道をハザード出し

ながら時速15kmで1時間30分走らせ…



ようやくたどり着いた地獄の田口峠。この時点ではまだド級に

怖い峠とは夢にも思わず(汗)



ゆっくりとバイクを進めるとだんだんと道が細くなり、車が

一台しか通れない細さとなってきました。そのうちつづら

折りが始まり、申し訳程度の真っ暗なガードレールの先から

ゴ〜〜という川の音が聞こえてきます。激しく降りしきる

雨の中、慎重にゆっくりと進みます。


街灯など一つもない真っ暗な峠。しばらく行くとヘッド

ライトに何者かが照らされました。そして再び照らされた正体は

なんとキツネ。左右の崖に邪魔されて右往左往するキツネは、

バイクを先導するように坂を下ってゆきます。おかげでコースが

わかりやすくなり、麓まで無事にたどり着けました。


鶴の恩返しならぬキツネの恩返し。特にキツネに恩を売った

事はありませんが、今回助けられた事でアダを返さぬように

今後、立ち食いの店では「キツネうどん」だけを注文しようと

決意しました♪


予定では19時頃到着予定だったのですが、そんなこんなで

なんもく村にあるかじか倶楽部到着したのは21時過ぎ。村の

人に心配をかけた事を詫び、ここまでの経路を説明すると、

「日中でも田口峠は地元民はあまり通らない」

との事。年に数回は崖下に落ちる事故があるらしく、どんな

所なのだろうと調べた所、真っ暗なガードレールの先には、


こんなシチュエーションだったり…

こんな場所があったり…


とんでもない峠だったっつう…

到着した ”かじか倶楽部” というのは元々古民家?のようで、

○さん他有志が集まり、手作りで再生した民宿です。また

農作業の体験もできるこの宿。土と会話をして、汗水垂らし

ながら大地の恵みに感謝するという、特に若い人にオススメな

経験もできます。


この日も授業の一環として農作業を体験するためにJD(女子大生)

が宿泊しており、○さんは大ハッスル。デレデレマヌケになった顔を

激写していたのですが、今回世話になったので公開するのは

やめにしたいと思います。



鼻の穴をおっ広げながら自慢げに○さんが各部屋を案内して

くれます。各部屋にある露天風呂。その下に川が流れており、

自然の景色を眺めながら風呂につかれるというロケーション♪



一見、なんの変哲もない部屋の中にある扉を開くと、下に

続く階段があります。


「忍者屋敷かっ!」


といった感じですが、その階段を降りて行った先には…



隠れ家的なバーがあるっつう…



露天、バーがあるなど、手作り感のある素敵な民宿に変貌を

とげていました。また食事も美味しく、米はザッツ銀シャリ

といった感じでした。



一宿一飯を過ごさせていただき、丁重にお礼を行って宿を

後にします。この日も雨でしたが、先日までの強烈な雨は

身を潜めていたため、宿から高速道路を使わずに下道を進み

ながら無事ご帰還♪



到着した瞬間、ロッキーの映画のように「エイドリア〜ン!」と

家主と抱き合いながらの感動シーンも特になく、いそいそと

バッグに入った土産の方が大事なのか、ゴソゴソ漁っていま

した(涙)



これにて SSTR も無事終了。スタートしてから帰ってくる

までの走行距離 1242km(ニッポ○放送かっ!)

これにて「奥の極太道」はお開きとさせていただきます。


今回の仲間達、SSTR 関係者のみなさま、色々とありがとう

ございました。


また、今回のお土産争奪戦は、


ありませんからぁ〜 からぁ〜 からぁ〜

(エコーをお願いします♪)

 

過去記事は以下のリンクからご覧になれます♪

第1章:奥の極太道〜出発編

第2章:奥の極太道〜本番編

第3章:奥の極太道〜北陸の海は厳しい編

 

「奥の極太道」ご拝読をありがとうございました♪

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奥の極太道〜北陸の海は厳しい編

2016年09月27日 | 旅に出たのだ!

嵐を呼ぶ男Q

 

「奥の極太道」もだんだんと佳境に入ってまいりました。

しかし、ネタを小出しにしながら稼がなければいけない

のと、文字数制限があるためもうしばらくおつきあい

ください。ということで、前回の続きで本日も記事を

ぶっ込みます!


表彰式が終わり、無事にゴールが出来た喜びを胸に秘め、

一行は帰路へと向かいます。予定では全員で魚津の近く

一泊し、翌日帰るという計画でしたが、もう少し台風

ツーリングを楽しみたかったので、昼食を食べた後からは

Qだけ別行動となりました。


おいしい魚を食べるため新湊のきっときと市場へ向かう途中

男性50cc部門1位」となったこんちゃんのカブの調子が

また悪くなりました。しかし、この日はミックスさん以外に

もう一人、車関係の仕事をしている凄腕メカニックの

ツッチーさんがいたので安心です。



今回は残念ながらリタイアとなってしまったミックスさんの

奥さん、ロンママと愛犬のロンも急遽駆けつけ、Qと二人で

心配するフリをしながら関係ない話で盛り上がります。

助手席で凛とした佇まいを見せるもうすぐ15歳なシニア犬の

ロンくんも、元気そうで何よりでした。



応急処置を済ませたカブと一行は、再びきっときと市場へと

向かいます。到着して市場をグルっと回ってみると、普段

見慣れない魚がたくさん並んでいます。垂涎を垂らして覗き

込むQの顔を、高級魚のノドグロが

「おまえには10年早い」

とショーケースの中からにらんでいました。



その中に、見慣れない「大げんげ」という魚がいます。

ぬるぬるとしたその姿の魚を見るのは初めて。店のおっちゃん

に聞くと、深海魚の部類で汁にするとン〜マイ♪ という事

だったので、早速注文してみました。



出てきたゲンゲ汁なるもの、初めて食べる食感です。コラーゲン

たっぷりの白身魚であっさりとした味です。若干、小骨はある

ものの、シンプルな味と暖かい汁が冷えた体には最高の一品。

これはオススメですぞ♪



食事が終わり、ここでみんなとお別れです。道中の無事を

祈りここからはQの一人旅。今となれば、みんなと一緒に

帰れば良かったなどとはこの時点で露とも思わず…(涙)


みんなと別れた後、フラっと防波堤を散策していると、小雨の

中で釣り人を発見しました。「何が釣れるのかなぁ」と

近づいてみると、男の中の男ならぬ ”イカの中のイカ” とも

呼ばれるアオリイカがあがっているではありませんかぁ〜!



これはラッキーです。いつ何時、どんな事でも対応できる

ように、バッグの中にはビシッと携帯用の竿とルアーが

用意してあります。これを人は危機管理とも言いますが、

せっかくの機会なので、みなさんもQを見習って下さい。


話が横道にそれてしまいましたが、あがったアオリイカを

みて、


「ふっ、最低10杯はイケるな。とりあえず発泡スチロールを

 買って家主にクール便で送ってやるかな…」


と激しい妄想を抱きつつ竿を垂らします。たまたま、うっかり

イカ用のジグ(疑似餌)を持っていなかったのですが、Qの

凄腕にかかれば楽勝でしょ♪ と思いアタリを待ちました。


イ〜カ〜ちゃぁ〜ん

はやくきて〜♪

 ©イカちゃんブルース


と即興で作った歌を歌いながら10分くらい経った頃、竿先が

ピピッと反応しました。それに合わせリールをグルグル巻き

ます。合わせて激しい妄想も頭をグルグルと駆け巡ります。


「このアタリは40cmクラスか?」

「外道でまさかのノドグロ?」

「いや、このとんでもない引きは人生初のカジキマグロか?」


と指先に若干感じるくらいの引きで、


「っちわ♪」


と顔を出したのが…



ん??



豚??



河の??



かわのぶたと書いて

 

 





どわはは!










笑い事ではありません!



フグはフグでも高級なトラフグではなく…



○ソの役にも立たないただのフグ…



あまりの出来事に、クール便で10杯のアオリイカを愛する

家主に送る予定を、


「新メニューの開発にノドグロを送りますのでどうぞお役立て

 下さい」


と一筆したため、恐らくフグとノドグロの違いなどわからない

であろう、RAIN DOGS CAFE のマスター宛に通常便着払い

送りそうになりました。


フグの鋭い歯のおかげで手持ちのテグスがなくなり、15分

足らずの北陸釣行はあっという間に終了。一人盛り上がって

いたQの姿を見ていた隣のお兄さんが、一瞬「プッ」と鼻を

ならされた事がトラウマとなり、あの顔と共に死ぬまで忘れ

ないでしょう。


急遽キャッチ&リリースがポリシーとなったQ。海に帰る

嬉しそうなフグの背中、そしてワナワナと震えるQの背中

という夢のコラボが壮大な富山湾をバックに繰り広げられ

ました。今回の釣りで嫌というほど北陸の海は厳しいもので

ある事を実感したのは言うまでもありません…


済んでしまったことは仕方ない。気をとり直して激しさを

増した雨の中、日本全国にある有名店にごはんを食べに

行きました。せっかく来たのだからおいしい地元の魚を

食べたい…



注文したのはほっぺたが落ちるくらい旨いイカ…




おなかが空いて目が回り、イカもクルクル回って出てきました〜





ジャ〜ン!









超有名店のまわっちゃう寿司!





しかも地のモノかと思ったら…





タイ産 YO !!





ขอบคุณค่ะ(kʰɔ̀ɔp kʰun kʰâ)


 

 


  防波堤 河豚(やつ)が飛び込む 水の音

   松尾 芭Q…


 

Qの旅は果たしていつ終わるのか…


ノドグロを送っていただけるかた大募集中♪

 

帰りの旅は地図の半分も終わってない…(涙)

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奥の極太道〜本番編

2016年09月25日 | 旅に出たのだ!

本番のなが〜いコース♪

 

本当はもっと早くアップしようと思っていたのですが、

のっぴきならない出来事が起こってしまい心は雨模様。

日常はしばらくぶりのお天道様が顔を出し、洗濯ができる

事に感謝。しばらくは傘を持って出かけなくて良いと思うと、

ハートも心臓も心もウキウキしてしまいますね。

さて、前回の続きです。


以外とマメなQは、準備期間中ゴールまでの時間を計算して

まとめていました。それによると、ゴール渋滞を考慮して、

日没1時間前の17時には現地に入らないといけない事が判明。

制限速度を守って走れば、16時には到着できる計算です。

ただしこれは「休憩ゼロ」「道を間違えない」という事が

条件で、時間の使い方次第でゴールできるかが決まります。



日の出が近づき、出発の準備が整いました。後は「スタートしました〜」

の情報を運営本部へスマホで送って、ブオ〜ンとゴールに向かって

スタートするだけです。しかしずっと不安点が一つありました。



曇り空で朝日が見えなかったのですが、スタート時間となり

こちらの情報を運営本部へ送信した所見事に不安が的中。

スタート情報を1800人が一斉に流したため、運営本部の

システムがパンクしたっつう(-_-;)



そりゃそうでしょ。「スタートしました〜」と1800名が一斉に

送信すればサーバもパンクするってもんです。我々もその恩恵?

を受けて送信できず、送れた頃はスタートからすでに40分を

経過していました(-_-;)


これ以上の遅れは許されません。ダッシュで出発し、最初の

道の駅に到着しました。そこには一足先に出た仲間がチェック

ポイントの情報をパンクしたサーバへ送れずに悪戦苦闘して

います。たまたまQのスマホからはサクッと送れたため、

悪戦苦闘している仲間を尻目に、


「このままだと、ふっ、リタイア?」

「勝利の美酒が一人だけなんて淋しい YO♪」

「この辺に駅ってあったっけなぁ~」


と、温かい励ましの言葉を送りました。仲間達もありがたい言葉に

励まされたのか、


「さっさと行け!」「2度と目の前に現るな!」「塩まくぞ!」


と、嬉しい言葉をなげかけてくれます。困った時は助け合い、固い

絆と友情を確認できるのも旅の醍醐味。つながらない仲間を置いて

一人先に出発したQ。涙をこらえながら仲間に向かいアクセルを


「ボンボンボボボン♪」


と暴走族を意識したリズムでふかし、白い煙を吹きかけて旅の

無事を祈りました♪



そうそう道の駅にはこんな仲間もいましたよ。旅慣れている

のか、シートの荷台からちょこんと顔を出してご主人を

励ましていました♪



スタート地点で合流した旅仲間でもあり、イラストレーターでもある

ヨシエさんを先頭に、カブ軍団は快調に走ります。



途中で休憩したQ。一足先に出発した親分のミックスさん、

こんちゃん、トヨピを追いかけていると、スタート地点から

86km付近で、1963年製のカブの横にしゃがみこむミックス

さんと心配そうに眺めているこんちゃん、トヨピを発見しま

した。道端でバラして直していたのですが、コンデンサが

パンクしてしまい、ミックスさんは無念のリタイアとなって

しまいました。


「ミックスさんだけ残してボクらは先には進めません

 俺たちもここでリタイアします!→ 鼻水+号泣」

「バカ野郎!オレの分までゴールを目指して行け → 目が真っ赤

   こんちゃん、トヨピ、アイツらに走る事の喜びを教えてやっ…」

「コネタやってる時間がもったいないんで行きますわ♪

 どわはは!」


世は情けと云いますが、情けを考えているヒマはありません。

こんちゃん、トヨピを引き連れ、世話になったミックスさんを

特に振り返ることなく置き去りにして、残り300km先の見え

ないゴールへと急ぎます。



コンデンサが破裂した模様


三人は順調に北上を続け、各所にある道の駅へ立ち寄りながら

ゴールへと向かいます。



最後の指定された道の駅を通過し、こんちゃんとトヨピと

別れての一人旅。慎重すぎる安全運転でゴールへ向かいます。

というのも、最後の道の駅を出てから台風の影響でものすごい

雨で視界が悪くなり、スピードも30km以上は出せない状況。

予定よりかなり遅れてしまい、この天気だとゴールどころか

無事に着けるかも分かりません。



他のメンバーの現在地を確認しても、全員雨と格闘している

ようで行方知れず。晴れていれば右手に槍ヶ岳や穂高が一望

できるはずが、見えるのは一面ガスの真っ白な世界。普段は

暑がりのQも標高の高さと雨のせいで冷えてきました。


ゴール地点のある羽咋市に入ったのは17:30過ぎ。残り30分も

残っていません。降りしきる雨の中、ノロノロ運転でゴールを

目指し最後の交差点を曲がった所で奇跡的に雨が上がりました。

そのまま千里浜を走り、制限時間まで残り15分という所で、

事故もなく無事ゴール。なんとか間に合いました♪



完走者全員を笑顔で迎えてくれた主催者の風間深志さんの顔を

見た時、心底ホッとしました。



ヨシエさんはQから数分遅れで制限時間内にゴール。こんちゃん、

トヨピは途中道に迷ったなどがあり、残念ながら制限時間内の

ゴールとはゆきませんでしたがケガもなく無事完走!

ヨシエさんを含め、さすが世界のカブ。走行距離500km以上を

走り抜きました♪


まさかの台風やシステムの不具合で大丈夫か?と思っていまし

たが、振り返るとこれもまた楽しい。予想外のトラブルが

あっても知恵を出し合いながらみんなで解決し、みんなで

同じゴールを目指す喜びを味わえました。

地元でも盛り上がっていたようで、今回のイベントの記事も、

地元のローカル新聞に載っていました。



次の日の表彰式で、嬉しい事に「女性 125cc未満部門1位」

でヨシエさんが。制限時間に間に合わなかったけど、発生した

システムトラブルを考慮してゴールとみなされた「男性 50cc

部門 1位」にこんちゃんが選ばれましたぁ〜♪



また抽選会ではQもキャップをゲット!



残念ながら今回はリタイアとなったミックスさんは、宇宙人と

ラテンスタイルで記念撮影しており…



完走はしたものの、残念ながら何も当選しなかったトヨピは

表彰式の間、疲れて果てて爆睡してたっつう…



お笑い芸人のぐっさんこと山口智充さんも大阪での番組が終了

してからゴールまで走ってきて無事ゴール。表彰式での抱腹絶倒

のライブを楽しませていただきました。


ライブ中の写真撮影コーナーでの一枚


ゴールしたとは言え、今度は当然帰らなければいけません。

「行きはよいよい帰りは怖い」とはよく言ったもので、帰りはビール

片手に電車でとはゆきません。諺通り、帰りの道中ではこわ〜い

思いをたくさんしたっつう…

まぁ、そのあたりは最終章で…


最後に、残念ながら今回はリタイアとなってしまった

ミックスさんの昨年のゴールシーンでお別れしましょう♪

(しかしこんなバイクでよく完走できたなぁ…)


2015ミックスさんのゴールシーン

 

旅は道連れQは情けなし♪

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奥の極太道〜出発編

2016年09月22日 | 旅に出たのだ!

気絶するほど走った秋のQ旅


台風の影響で全国的に雨雨雨(涙)

そんなに降ってど〜すんのよ?と言った感もありますが、みなさま、いかが

お過ごしでしょうか。そして前回の記事


ジョニ〜に会ったら伝えてよ

2時間修理待ち〜♪


も伝えていただきましたでしょうか?

なぬ、そんなのとっくに忘れたですと!

当ブログをご覧になっている方の平均年齢は若干高めの可能性があるため、

物忘れというより痴呆を疑った方が宜しいかもしれません。なぁに、出家

して生まれ変わったQはなにも気にしてはいませんよ。


ということで始まりました旅ネタのエントリー。いったいどこをほっつき

歩いていたんだという方も多数いらっしゃるかと思います。本日より数回に

分けて(ネタの小出し)その全貌をご紹介しましょう♪


去年、旅仲間のミックスさんから

SSTRが主催するバイクのラリーに出てみない?」

と誘われました。昔はバイクに乗っていたとはいえ遠い過去の話。

「面白そうだけど、果たして自分に長距離を乗りこなす事ができるのか」

「事故を起こさない自信があるのか」など自問自答を繰り返し、これらの

悩みをミックスさんに相談しました。


「もはや自分だけの体ではなく万が一の事があったら家主やサラピーが

 悲しみます。返事は少し時間をもらってもいいですか?」

「もちろん!なぁに、時間はまだたっぷりあるからね〜

 ゆっくりと考えればいいさ。ゴール後には美味い魚と美味い酒で乾杯…」

行きます!地獄の果てまでお供します!


7秒間という長い時間をかけ、悩みに悩んで参加する事を表明したQ。万が一

Qのかばん持ちの事も考え、旅は道連れという諺もあるように、これまた旅仲間の

こんちゃんとトヨピに


「ラリーにみんなで参加することになったから。決定だから!

 そこんとこよろしくベイベ!」


と遠慮がちに誘い、嫌がるスキも与えず、なんとかOKが出ました。問題は今回の

旅は往復1000km近くあります。バイクを30台以上所有するミックスさんに

どんなバイクが良いのかを相談しました。

「そんなの簡単よ!」

性格も顔もラテンの血が色濃く入ってそうなミックさんがロングランのお供として

選んだバイクっつうのが、これまた日本が世界に誇る


ビンテージのスーパーカブ

(平たく言うと古〜いオンボロカブ)っつう orz



Qは撮影も兼務しているため、若干大きめの250ccを見繕ってもらいました。

これは決して楽をしようとか長距離がツライとか高速を使ってさっさと

見捨てて行けるなどの理由ではありませんのでうっかり勘違いはしないで

ください。


それまでの準備期間の出来事などはすっ飛ばし、いきなり出発当日の朝が

やってきました。こんちゃん、トヨピが我が家に集合し、途中大磯あたりで

ミックスさんと合流して、ラリーのスタート地点の富士市へと向かいます。



このラリーにはいくつかのルールがあります。おおまかに言うと


▪️日の出(5:31)と共に太平洋を出発し日没(17:58)までに

 日本海(石川県羽咋市)に到着する

▪️高速道路を使うのも下道を使うのも自由

▪️道の駅を5箇所以上(指定の道の駅を1ヶ所)立ち寄る

▪️交通ルールは厳守


というもの。タイムの優劣を決めるのではなく、日没まで安全運転をして

たどり着くというのがゴール認定の条件。高速を使って早めに到着しその

辺りを散策するのもよし。途中で美味しいものを食べながら来るのもよし

楽しみながらゴール地点へ向かうという楽しい内容となっています。



なぜ富士市が出発地点なのかというと、カブでは東京から出発したら間に合わ

ためで、ゴールまでの最短距離が富士市となることから、時間をかせぐ

ために富士市のスタート地点へと向かったわけです。


はてさて色々説明をしている間に、大磯でミックスさんと合流しました。

ミックスさんも今回は53年前のピンクのビンテージカブでの参加です。



快調に1号線を走り、お昼頃に小田原で腹ごしらえ。そこから「箱根の山は

天下の険」とも例えられる山越えと向かいました。



いやと言うほどメンテナンスを繰り返し、ここまでの走りはまさに

”元気はつらつカブナミンC”状態。バタバタと元気よくエンジンを響かせ

ながら坂道を駆け上ってゆきます。こんカブ、トヨピカブを後ろかな眺め

「これならなんとかゴールに辿りつけそうだな」とウキウキ気分で最後尾を

ついてゆきます。



箱根の山の頂上までもう少しという所で、こんカブのマフラーから突然白い

煙がモクモクとあがり、みるみるとスピードが落ち、最後はか細い音で

プスンといってエンジンが止まってしまいました。



頼れるメカニックのミックスさんが

「ビンテージカブ最高!いえ〜い♪」と親指を立てながら早速チェックを

開始します。

「もしかしたらオーバーヒートかもしれない」

試行錯誤しながら調整しますが、一向にラチがあきません。そのうち、

「全くわからない。面倒だからバラしちゃおう」

ということで、箱根の山中でカブを裸にしはじめます。


格闘すること2時間。手持ちの部品では対応できない事がわかり、今回のラリー

にも参加する知り合いに連絡をすると

「お待たせ〜」

と工具や部品を積み込んだ知り合いがやってきました。



山中でオーバーホールをする事は難しいと判断し、車にカブを積み込んで知り

合いの自宅へと移動します。そこで完璧にオーバーホールを施し、生まれ

変わったこんちゃんのビンテージおんぼろカブは息を吹き返しました。



頼もしいカブの後ろ姿を見ながらゴールを妄想していたはずが、この出来事で

一気に幻となり、ゴールのイメージが吹き飛んでしまったQ。とっぷり日が

暮れた頃にスタート地点へと再び向かいます。途中、富士山を通過するコースが

あり、

「また調子が悪くなったらどうしよう」

と不安でしたが、今度は二人のメカニックがいるためそこは安心です。


急な登りが続く富士山を息を吹き返したカブが駆け上ってゆきます。

途中途中でこんちゃんに調子を聞いたところ、前よりも調子が良いという

ことで安心していた最中、今度はQの前を走っていたトヨピカブの調子が

おかしくなり、最後は止まってしまいました。こんカブに続きこんどは

トヨピカブ。おまけに二人のメカニックは異変に気づかず富士山の暗闇へと

消え、暗闇に二人だけポツンと取り残されてしまいました。


エンジンの不調か?はたまたキャブレーターの問題なのか?真っ暗な暗闇で

不安と格闘していたのですが、状態をトヨピに確認すると、これまた沖縄で

育ったラテンのお気楽さから


「ガス欠ッス♪いえ〜い!」


ガス欠って…

こんな真っ暗な暗闇にウホウホと言いながらエネゴリくんなどがやってくる

ハズもなく、能天気に振る舞うトヨピを見て軽い殺意を感じてしまった事は

いうまでもありません。



幸い、万が一のガス欠に備え携行缶でガソリンを1L持っていた事を思い出し

それをトヨピ号に入れて無事エンジンがかかりました。再び暗闇に向かって

走り出し、坂の上で待つみんなと無事合流しました。ミックスさんが


「どうしたの?」


と聞くと、トヨピは


「ただのガス欠ッス」


と答えたところ、ミックスさんが嬉しそうに


「ビンテージカブ最高!いえ〜い♪」


と見事なラテン系同士がハイタッチするコラボレーションが暗闇で繰り広げ

られました。宿に先に到着していた参加者と合流し、一杯飲みながら明日の

話に華が咲きます。



初日からトラブル続きで無事ゴールができるのか?

珍走団の珍道中の続きはまた次回♪


旅ブログに変更しようか検討中♪

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ジョニーに会ったら伝えてよ…

2016年09月15日 | 旅に出たのだ!

色々考えた結果、一人出家することに

しました。


 

 

サラ、ピー氏と過ごした時間は

Qの宝物です。

恐らくもう2度と、みなさんの前に

来週まで現れる事はないかもしれません。

 

 

もしみなさんの暮らす街で

123というゼッケンをつけた

バカやろうのバイクを見かけたら


「Qは元気そうだった」


とジョニーへの伝言をお願いします。

また、黄色い声援もお願いします。

 

 

みなさま、今までどうもありがとう

ございました。


また逢う日まで…

by 尾崎 Q世彦


往復1512kmって…

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おなかがポッコリするプレゼント♪

2016年09月13日 | マブ☆ダチ

クッキーメガネをかけたサラ♪

 

「雨降って地固まる」と言いますが、自他共に認める雨漢

(あめおとこ)のQ。今年に入ってイベントに参加すると

見事90%の確率で雨。雨が降りすぎ、地面が固まりすぎて

コンクリート以上の硬さとなり、今やイベントは誰からも

誘われないQでございます。



先日、家主のハーブショップ PEA TEA PUU が開店

しましたがそのお祝いのため、旅仲間のミックスさんから

ケーキをいただきました。その日、家主は不在だったため

次の日に写真を撮った後、一緒に食べる予定でした。


次の日、カメラを準備してケーキを開けた所、すでに

半分ほど誰かが食べてしまっていました。ケーキの姿を

見て、誘惑に勝てなかったのでしょうか。しかし罪悪感を

感じたのか、しっかりとビフォーの写真を撮っていたので

今回は見逃しました。かく言うQも、70年もののワインが

目の前にあったら、誰にも言わずに飲み干してしまうかも

しれませんが…


しかし ”祝” のプレートが木っ端微塵になっている所など、

ケーキの誘惑とは恐ろしいものです。。



そしてもう一つ、しゅうやんさんからおいしいものが届き

ました。



千葉の多古で取れるお米は流通が少なく、食卓に並ぶ事は

あまりないという幻の米とも言われています。土鍋で強火で

シュッシュシュ〜ヤ〜ンと炊き、仕上げは弱火でチロチロ

炊くとふっくらモチモチのあま〜い炊き上がり♪

「うまさが違う」の看板に偽りなしで、おかわり連発と

なるのが楽しみです。


しゅうやんさん、次回は遠慮せず一俵くらい送って

いただいても全く問題はありません!


ミックスさん、しゅうやんさん、この度は誠にありがとう

ございました。


お米は土鍋が一番♪

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心がほっこりするプレゼント♪

2016年09月07日 | マブ☆ダチ

ハーブ屋さん


PEA TEA PUU はこちら↓



--- ということでここから本編 ---



ということで、、


天高く馬Qゆる秋


みなさま、いかがお過ごしでしょうか。家主のハーブショップ

関連の記事で、たくさんのお祝いのコメントをいただき、誠に

ありがとうございました。家主も日々スプーンにマスク姿で

計りとニラメッコする毎日を過ごしており、Qなどとっくに

蚊帳の外。


これもひとえに「愛犬がいつまでも健康に」と願う皆様とQ

おかげかと存じます。今後とも細く、末長く、宜しくお願い

いたします♪


また限りなく遠い将来、「幸運を呼ぶかもしれないペンダント」

「願いがかなう可能性のある壺」など人気商品を扱う

子会社の PEA TEA Q も開店予定ですので、みなさまが

ご存命のようであればこちらもご期待下さい♪


Q節も無事炸裂した中、古くからのブログ友達でもあり、

公私ともお世話になっているゆみぷさんから、心が

ほっこりする絵のプレゼントをいただきました。


その絵を見た瞬間、今にもそこから飛び出してきそうな

歴代のメンバーを含めたザッシュ一族が、絵の中に

佇んでいます。



じっくりと眺めていると、枯れ果てたハズのQの涙腺がゆるんで

しまい、絵の中のみんなから「元気でやってるか?」という声が

聞こえてくるようです。



よ〜く見ると初代ザッシュ一族のリーチの上に、

朝田ちゃんの卵まで描かれているという細かさに

ガツンとやられてしまったQ♪

家主の目もウルウルとして、これが本当の ”⚪️の目にも涙”

二人して心のこもったプレゼントに、心線を震わせました。



普段は地味なサラもとっても喜んでいました♪



ゆみぷ画伯の次の作品は”Qの自画像”。どんな風に描かれて

いるのかが今から楽しみで夜も眠れません♪

えっ、そんな話は聞いてないですと?

わかりました。それなら正式に依頼させていただきます。

とりあえずキャッシュで1000万でいかがでしょうか。



1000万ジンバブエドル…



っせん…っした(汗)



ゆみぷさん。ほっこりする心のこもったザッシュ一族の

絵を、本当にありがとうございました。



心は錦。かる〜くポチッっと♪

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犬と人のハーブ屋さん ピーティープー開店です

2016年09月04日 | 犬も鳥もハーブとアロマで健康に

犬のハーブ、飼い主さまのハーブ、小鳥のハーブも販売開始( ̄▽ ̄)ノ

 

ということで、、みなさま大変ご無沙汰しておりました

ザッシュ一族の家主でございます


クェベックさんにブログを乗っ取られてから?

ほぼほぼ隠居な犬暮らしを送っておりましたが

ハーブをご注文をくださる飼い主さまたちのおかげで

「犬と人のハーブ屋さん PEA TEA PUU」のHP

オープンすることができました

(右のバーにリンク貼りました)


心よりありがとうございます!


ハーブは、どれもじっくりとお試しいただきたい

ブレンドですが特にお届けしたいと思い、開発したのが

「保護犬のための心と身体のディープクレンジング」です


保護されてまもない子たちは、ほんとに、心も身体も

ボロボロで、癒されるには時間が必要です

心がフリーズしていたため、安心して解けてきてから

身体にたまった毒素が出て来る

心と身体の反応には時間差も生じてきます


この時間差が少しでも早く埋まるように

もともと持っていた心と身体の「元気」を内側からも復活

させるために・・・

保護犬を家族に迎えてくださる飼い主さまたちの

小さな手助けになればとの願いを込めて

ブレンド開発させていただきました


愛おしいピーティープーのハーブたちが皆様のもとへ届き

植物の持つ素晴らしいチカラを存分に発揮してくれるよう

がんばらせていただく所存でございます


家主からピーティープーの店主に(どちらにしても主ですが w)

新なキャラで再出発させていただきます

どうぞ宜しくお願いいたします



ピーティープーをごひいきに~♪

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ロンの香る秋とハーブと♪

2016年09月01日 | クェベックの部屋

ロンの3周忌だい♪

 

早いもので、ロンがザッシュ一族から完全フリースタイルに

なってから、早いもので3年という月日が経ちました。

後輩のサラとピー氏も健康で暮らしており、これもロンの

置き土産だったのかな?



ロンが不在となった後のザッシュ一族。これといって変化は

なく、サラはあいかわらずの地味な高さの塀修行に精を

出しており…



高齢となったピー氏も、これまた気合いが空回りしており…



相変わらずの日常が夏の間続いていました。

そんなザッシュ一族ですが、ロンの3周忌と合わせるように、




ついに…




ついに…





ついに…




家主のハーブショップが

 開店となりましたぁ〜



    ↓ のハーブ屋さん ピーティープー

                 



とりあえず本日は簡単なお知らせということで♪


詳細はまた…


→ めでたいのでポチッと♪

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