Carpe Diem

シンシナティ大学で都市計画を勉強していた、ある大学院生の物語。現在はマンハッタンで就活。

live life2

2012-09-09 15:08:42 | study abroad
LIve lifeというアドバイスをBrad氏にいただいたので早速金曜日の夜は楽しんできました。

まずは自分たちの学部が主宰していたDAAP(Design, Art, Architecture, and Planning)の大学院生だけの
パーティが何と図書館であった。もちろんビールとワイン、そして軽食付きの。
そこでいつも授業の時間がずれているため、なかなか話せない友達とゆっくり話をし、また何人かと友達になったり。

その後は大学にちょうど90年代に有名だったバンド"Sugar Ray"が来ていたと友達が教えてくれたので、
図書館のバーティの後に直行し、まったくどんなバンドかも分からないままほぼ最前列までいき知らない学生たちと
はしゃいできたり。とにかく1時間ほどジャンプし、押されてたり、押し返したりしながら音楽を聴くのは、
なかなか面白かった。ただその日にはいていた白いコンバースのジャックパーセルが一瞬にして泥まみれに。





その後は友達の誕生日パーティがあるということでコンサートの終了後すぐにパーに直行した。
その友達もぼくと同じ1987年生まれで、アメリカ人だけどいつも気軽に話せるとてもいいやつ。
多くのうちのクラスの友達と、あと新しく来た大学院一年生がいたのでビールを片手にずっと話していたり。

これがBrad氏が言っていた"Live Life"ではないかもしれないけど、素敵な金曜日の夜を過ごしました。


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