時さけのチャンチャン焼き／北海道の料理

美味しそうな生時さけが売ってたので、久しぶりにチャンチャン焼きで食べました。

本来は野外で鮭一本を丸ごと鉄板の上で豪快に焼くのが道産子流ですが、切り身なのでホットプレートで我慢しました。それでもジュージューと味噌のこげる匂いが香ばしく、食欲をそそります♪


【材料】
生鮭／キャベツ／長ねぎ／ピーマン(野菜はお好みでなんでもOK)
合わせ味噌：味噌(白でも赤でもOK)、みりん、砂糖、酒
【調理】
熱したホットプレートにサラダ油を適量。その上にあらめに刻んだ野菜をまんべんなく敷いてその上に鮭をのせる。しばらくしたら酒をふりかけてフタをして蒸し焼きに。2～3分したら合わせ味噌を鮭にかけてさらに数分フタをして出来上がり。熱々のところをフーフーしながら食べればこれほどの美味はなし(^^)/

※“時さけ”は、春から夏にかけて北海道沖でとれる鮭で、脂の乗りが良く皮が軟らかいのが特徴です。

▽食いしん坊の筆者が体験した“美味しい”をクリップ♪
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