さっぽろっこのおうちごはん&食べ歩きグルメ【札幌のWebプランナー 松島タツオ】

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お正月の美味しい楽しみ♪

2004年12月21日 13時19分05秒 | グルメ/クッキング/美味しいお店
本日の最高気温マイナス1度。いよいよ氷点下の季節がやってきました。私は中学生の頃北海道の真ん中にある旭川という街で氷点下35度を経験しています。当時、今みたいに家風呂が当たり前ではありませんから銭湯帰りの濡れた髪の毛が数分でバリバリに凍ってしまいます。最近ではそこまで気温が下がるところはほとんどないので今は懐かしい思い出です。そんな厳しい冬の北海道には美味しい工夫がいっぱいありました。

いずし

昨日、ホッケと鮭の飯寿司を頂きました。飯寿司はこの他に鰰(ハタハタ)と鰊(ニシン)もありますがそれぞれに味わいがあって美味しいです。中でもホッケの飯寿司はあまり見かけないですがなかなか美味しいですよ。昔から冬の保存食としてもお正月の食卓を飾る一品としても欠かせない飯寿司は 子供の頃には各家庭でも自家製の飯寿司を作ってましたが最近ではデパートでも高級品になってますので、お歳暮に頂いたりするとすごく嬉しいです。しかも味の当たり外れが多いので、美味しい飯寿司を食べれたときはとても幸せになります(^^)

ニシンお正月気分が一気に盛り上がる北海道の美味しい保存食としてはもう一つ代表的なものがあります。それはニシン漬です。 身欠きニシンを使ったニシン漬は北海道の冬の保存食の定番中の定番。子供の頃、漬け物樽の中から氷を割って取り出してきたしゃっこいニシン漬は冬の食卓には欠かせませんでした。昔は各家庭の味があって遊びに行くと必ず、お茶受けで丼で山盛りのニシン漬を出してくれてましたよ。たぶん今では自分の家で漬けてるところは少ないでしょうが、それでも田舎へ行くと自家製の美味しいニシン漬に出会うことができます(#^.^#)♭

■ニシン漬
北海道の冬の伝統漬物です。短冊切りした大根、大切りのキャベツと3?幅に切った身欠ニシンを米麹と食塩をふりながら漬け落としブタをして強い重石で漬けて20日くらいで熟成します。この熟成は氷点下の北海道ならではのもので乳酸発酵をさせないで野菜とニシンと米麹の味の調和をたのしみます。【引用文】
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ウバガイ(姥貝)って知ってます?

2004年12月19日 13時25分02秒 | グルメ/クッキング/美味しいお店
ホッキ(北寄)貝の正式名称は、ウバガイ(姥貝)って云うんだそうです。ホッキ貝は今が旬で北海道の美味しい味覚の優等生です♪ホッキ貝は北海道苫小牧港が日本一の水揚げ量を誇るんですよ!ここでとれるホッキ貝は身がプリプリして美味しいんですよねえ~(^^) 

ホッキ

茹でるときれいな紅色(生はチャコールグレー&オフホワイトのコンビネーションカラー)になるホッキ貝は見た目もいいのでいろんな料理に相性がいいと思います。私が好きなのはバター炒めかマヨネーズで和えたサラダです。身がしまってシコシコした食感と甘味が美味しいです。

寿司 でも新鮮なホッキ貝をほんとうに美味しく食べたいならナマで刺身にして食べるのが一番です! これを食べたらやみつきになります。北海道のお寿司屋さんならほとんどありますので貝類の握りを食べるならまず生ホッキ貝(“活ホッキ貝”と書いてあります)です。生で食べるとモチモチした食感と旨味をたっぷり含んだジューシーな味わいがとってもデリシャスです。また噛むほどに甘さが増してくるんです♪ お口の中いっぱいに美味しさが広がります。生のホッキ貝を食べるときはぜひ噛みしめて味わってくださいね(#^.^#)♭

それにしても、この時期はネタが豊富でお寿司が一番美味しい季節ですね。北海道では全般的に趣向を凝らした料理と云うよりは新鮮な素材を活かした大胆で大雑把な料理が多いかもしれませんね。それがまた北海道らしい美味しさなんだと思います。北海道で美味しいもの食べたいなら家庭料理がいいかもしれませんよ。高い料理店でかしこまって食べるよりは大勢で鍋を囲んだり、ぶつ切りの刺身やジャガイモを蒸かしたりして食べるのが北海道らしい食べ方ですね。もともと庶民のための安上がりの料理が多かったんですから。なにせ新鮮な食材は豊富なんですから。それに美味しい空気もタダだし言うことなしですね。

「北海道の美味しいを知るホームステイ」みたいな、ただひたすら食べるツアーとかやってみたいですねえ♪(多少観光もする) 古い家を手直ししてNPOでやってみたいな。誰か援助してくれる方いませんですか(#^.^#)/~~

これでアナタもホッキ博士!?/苫小牧e商店街
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裏切らない味♪

2004年12月18日 11時13分25秒 | グルメ/クッキング/美味しいお店
札幌にある「純連」と云うラーメン屋さんのラーメンがけっこう美味しいんです。東京にも支店があるらしいんですけど、やっぱり地元で食するのが一番かもしれませんね。何故なら地元でならではの旨いものってその土地の風土を背景に根付いた味だからその土地の空気も味付けの一部のような気がします。それぞれにその土地ならではの空気(匂い)があると思います。だから地元で美味しいものはやはり地元で食べるのが一番だと思うわけですが、だからといって食べたいものがある地元へいつでも気軽に行けるわけでもありませんよね。ここが“いつも美味しいもの食べたい”私が悩むところなんです(^¬^;

ラーメン

■純連の濃厚な醤油味(袋タイプ)/麺重量:130g×2/スープ・香味油添付
※麺はぜったい茹ですぎないこと。アルデンテがベストですよ(^^)


今は全国の美味しいものをいつでも取り寄せできます。ただ、明太子とか漬け物とかそのままで食べれるものはいいですけど、多少なりとも調理が必要な食材はやはり地元で食べた“あの味”“あの感動”とは違います。そんな中で「これならいいんじゃない」って思うのがこの製麺の「菊水」が「純連」とのコラボレーションで売り出してるラーメンです。もちろん本店のカウンターで食べるのが一番だし、まったく同じだとは言えませんがこれはかなりその味わいを表現出来てると思います。私は濃厚醤油味が好きなので毎回醤油味を食べますが、スープ(色は真っ黒)も濃いんだけどキレが良くて美味しいし、コシと弾力のある麺もすごく美味しい!のです。札幌では「西山製麺」のちぢれ麺が有名ですがこちらの菊水のちぢれ麺も美味しいです。ちなみにこの袋タイプは近所のジャスコで売ってます。宅配では箱入り(4食分)も販売してますが高いのでこちらの袋タイプの方がお得です。もしかするとご近所のジャスコで売っているかもしれませんので気になったら試してみてください。それでも普通のナマ麺タイプの倍ぐらいの値段はしますのでラーメン好きで濃厚味の好きな方にお薦めです(好みは人それぞれなので)。

ま、いずれ機会があったらぜひ「純連」札幌本店で食べてみてください。今ぐらいの寒い時期が一番美味しく感じますよ♪店内に入るとメガネが曇り、鼻水がジュルリとしながらアフアフ云って食べるのがラーメンの美味しい食べ方だと私は思います。冷えた身体で熱いスープすするとき、まさにそれは至福のときです。一度お試しください(#^.^#)♭
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北海道厚岸産の牡蠣♪

2004年12月08日 10時50分03秒 | グルメ/クッキング/美味しいお店
この時期の美味しいものといえばやっぱり牡蠣料理ですかねえ。“海のミルク”って呼ばれる牡蠣は栄養価が高くて、消化吸収も良くて、ビタミンBやミネラルも豊富で、まるでスーパーマンのような食べ物です。それにツルリとした舌触りがなんともいえないですよね。普段は宮城産の牡蠣がお気に入りで食べてますが北海道産の牡蠣といえばやっぱり厚岸産が有名ですね。少々高いですが美味しさ度もかなり高いです。たまに予算に余裕があるときは厚岸産を買います。

クルマ

我家でポピューラーな食べ方はグラタンやリゾットと最近覚えた「牡蠣の土手鍋」ですねえ。カキフライは調理が難しいのでレストランで食べます。あとポン酢でいただくのも美味しいし想像してるだけで口の中が大洪水ですね(^^)  あ、そうそう、キムチ鍋にもいいです。コチジャンの辛さと牡蠣の旨味が絶妙なんです。美味しいですよ~♪ ついでにもうひとつ!殻の付いたまま網で蒸し焼きってのも超ウマですよ、白ワインかお酒をタラリ、お醤油をタラリ、そしてあのプリプリッとした食感がも~う、たまりません!

■殻から身を取り出す図解
http://www.seijoishii.co.jp/recipe/200311material.html
■北海道厚岸産の牡蠣
http://www.hokkaidou.co.jp/gentei/kaki/kaki.php
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