ドンヨリと 曇り空で、 夜中には雨が降るそうなので、水やりは止めて~
愛でるダケにしておきましたァ
ベランダから眺めると~ 景色はバッチリ とっても癒されますネぇ~
植木を整理してからは、小さなテーブルセットを置いたので 暖かい日はユッタリ~
休めるようにしました。
東側にあるベランダ方から、朝陽が昇り 月が上ります
街の灯が点り、ダンダンと広がってゆく様をコタツに寝転んだままで眺めるとは
なんというシアワセなコトでしょう~
ワザと部屋に電気は点けず、暗闇だからコソ の美しさを味わい堪能します。
何もしなくても? 一日は暮れて行くのです
生協の注文書に目を通して 夕方になりました。
11月29日付け『こだま』の”三回忌”を思い出しました。
<年も迫った12月30日の早朝、家族にお別れの言葉も無く 呆気なく逝った。
入退院は口にするのも切ないほどしたケレド、全く苦しまず、病院では無く 天国に
召された、ソレが不思議でたまらない>と~。
ただ、83才というのは~? チト早過ぎる ではありませんかァ~
初めの理想は88才まで なんとか予定の「コト」はやり遂げてから逝きたい
ものだと願っておりました。
でも、段々と欲が出て来て? もう少し予定をオーバーしそうです
<それにしても、もう一度 姿を見たい、夢でもいいから会いたい!>と・・・。
他の夢はよく見るのに~と思っていたところ、夢は叶ったそうです。
その後の文面を読むと~?
<私の席をスグ横に取っていてくださいね、いずれ行く所ですから~。
でも、あまり早く迎えに来ないで雲の上で見守っていてくださいね。
今、私は幸せな暮らしをしていますから安心してください。
あなたの魂は胸の深くにありますから~ そちらに行く日まで、さようなら>
果たして、自分ならばドウか 今までのコトを振り返ってソウ思うか??
疑問なのでスルーしました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます