ターシャの残りの本を借りた

今日はローンが落ちる、心配なので　朝一で記帳に行った！
ヤレヤレ　一安心　
ホッとして前の『ニシナヤ』へ寄る。
月曜日は、トールの先生をしている友がパートの日です。
ターシャの本、残りの２冊も買ってきたんだって・・・
もう読んだから、貸してくれると言う。
まあ、ありがたい！　この際、買わずして読めた事に感激です。
絵も文章も見易くて　読み易くて、心休まる本ですねぇ。
ターシャの絵は、水彩でやさしい色づかいです。
彼女のトールＰも似通って、通じるものがあるように思います。
そういえば、彼女のトールＰが『ペイントクラフト』の秋号に載るそうです
今までの努力を知っている者としては、それはうれしい気持ちでイッパイです。
トールＰの先生をする事になった経緯、並々ならぬ根性で辛い事も～？
本が出来上がる時が　本当に楽しみです　
お客さんが来たので、そこまで！　
スーパーに寄って買い物をしたら、　読書をします。
あっという間に読めました。
それにしても～？　
ターシャという人はなんと前向きな生き方をした人でしょう
人がなんと思おうと、自分の気持ちに正直に生きていますねぇ　
素敵です　
彼女は５７才から今の暮らしをマスマス極めていますね？
時代に関係ない服や暮らしをスルには・・・
私は、体裁をかまってしまいそう　
ダケド、ソウは言ってはいられないのかもしれない。
想像してみた　
年金暮らしの慎ましやかな生活では、食べる物は出来るだけ手作りで
セーターも既に作り置きして、おばあちゃんのお古のワンピースを残してある。
老いても趣味は必要！　顔を付き合わせている旦那にも仕事は作ってある
腐れ縁だから、お互いに『ボランティア精神』で仲良く？暮らさなくちゃ！と、
勇ましい思いはある。
最近、切実に『老後』『年金暮らし』を実践している人が廻りに多くなった？
ように思う。
今から行く『道しるべ』かもしれないなァ～