晴れ間は ありますね! 早くも金曜日が来ましたァ
朝の内に病院へ行って来ると出掛けて行き 10時半には帰宅しました。
旦那が居るので、あの捨離品を別の古具屋へ持って行くコトにしましょうか
引き出しもザルも要りません。
が~! 引き取ってもらえたのは、ブルーの引き出しとガラス食器イロイロ&小物入れダケ。
あとはソックリ返品され せめて、ザルと物入を引き取って欲しいと言ったのですが~!
ザンネンながらダメでした。
ならば、他の処へ持って行くために仕分けし直すコトにして 入れ替えましょう。
物を「捨離スル」って、一言では片付けられない タイヘンです。
今まではナンナク集めた物をイザ処分スルとなった時、老いた身では困難なコトになると~
改めて実感した。
さて、返された着物の中に母が作ってくれた留袖が入っていた
何で? 入れていたんだろう この着物は、母の趣味で仕立てられたモノ
でも、この留袖の柄が好きでは無く、今まで一度も袖を通したことは無い
和ダンスの中の着物は全部、母の会社で働いている間に作られたもの。
その間は一切、給料は無く 全て、この着物代に消えていった・・・ ので、
コレを捨てるには 一大決心が要ります。が、
着ない着物があっても、マサに「箪笥の肥やし」
娘たちも着る機会はナイでしょう! だったら、今の内に処分 考え処です。
母が亡くなった時に買った和ダンスも要らなくなり、部屋はその分広くなるというモノ
とは言え、その踏ん切りが今一つツカナイ
イザ捨てるとなったら、困るのも眼に見えてる 実感ですが、ヤハリ今では無いデスねぇ。