外は晴れ? 外幕の向こうでは暑そうなお日様が照っていますょ~!
いつもの日常が戻って参りました! 生協が終わったら、我が町を闊歩して来ましょう
「やっぱり、広島がええよ」と大家さんが言っていた通り 肌に馴染みますネ
もし、大家さんと同じように「74才から見知らぬ土地で暮らすコトになったら?」と言う話になった時、
「どーした?」と訊かれたから、「動けんようになるまで、一人でも友だちの居る処に住む」と答えた。
娘たちではなく、夫や息子・嫁がいる処に住むと言う選択は? 焦らなくともイイでしょう?
ワンルームマンションで悠々自適に過ごすのも 好いモノですょ。
でも、普通の主婦なら 一般的にあり得るコト とても勇気が要りますからネ!
「いつも一人になりたい」と望んでいる者なら別ですが・・・
夫や子供たちの日常は忙しく、友だちも居ない毎日 何スルでも無く過ごす時間は長い
ましてや、ドコに行くにもこんな不便な地では面倒臭いでしょ?
何の相談も無く、勝手に家を決めて 知らされたのは家を壊す段取りが付いてから?
こんなご主人に仕えて半世紀以上 とは言え、アマリにも残酷過ぎる
その殻を壊す勇気も無くなった自分に 今更、成す術も無い、と~
そのコトを思う時、胸が張り裂けそうになります
また逢える日を待ち焦がれての一年は長い! 無事で逢えますように祈るのです
瓶アートの花瓶2種です。
左は去年買ったもので、化粧瓶で出来ています。
右は先日買ったコルク栓が付いたままを花瓶にしたものです。
水は漏れません! が、コルク栓を外すと水が出ます。