姫路城大天守の鯱が50年振りに取り外され下ろされました。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004150479.shtml
これが下ろされた鯱です。
「天空の白鷺」から見る事ができますが、近く城内の「リの一渡櫓」で公開される予定です。
鯱の取り外された屋根はこんな感じです。
鯱を支える木造(?)の芯が見えます。この芯に差し込まれていたのですね。
「天空の白鷺」は思っていたより凄いものを提供してくれる。
http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0004150479.shtml
これが下ろされた鯱です。
「天空の白鷺」から見る事ができますが、近く城内の「リの一渡櫓」で公開される予定です。
鯱の取り外された屋根はこんな感じです。
鯱を支える木造(?)の芯が見えます。この芯に差し込まれていたのですね。
「天空の白鷺」は思っていたより凄いものを提供してくれる。
帰省した際に姫路城の修理見学に行こうと考えています。聞くところによると込んでいなければ予約無しでも行けるという事なので、予約が面倒で予約せずに行けたらと思っています。
夏休みに入ってからの混雑状況はどのような具合でしょうか?混雑しているようなら間に合うかどうか分かりませんが予約します。
時間を調整すれば何とかなる程度の入りなのですね。行くのが楽しみです。
姫路城修理見学施設について書いてある色んな人のブログを探して読みました。外観が見られなくて残念というのは書いてある事が多いのは当然ですが、普段は見られない天守を間近に見られたり、修理の様子が結構好評のようです。
始めは大丈夫かなと思っていたのですがブログの書き込みだけで判断すると良かったのだと思います。現地の状態を知る三左衛門さんの方が実情がお分かりだと思いますが。
他の城郭や寺院の大規模修理では常に公開状態にしているのは稀なようですし、上手く広報すれば足は伸びるように思います。
あの日女性ガイドとペアーで案内、アメリカ人女性が松本城買いたいとジョークを、ガイドが終わり出口でイギリス人男性が近くにいた年輩の外国人女性たちの一人の手を引っ張りこられこのガイドさんたちのガイド最高!と、立て続けにガイドすることに、拙者はあの日トータル5回ガイドすることに。 思い出深い日でごさった。