今回はサスペンション関係の記事をアップさせてもらいます♪
メインの車体フレームができ、いよいよサスペンションのレイアウトです・・・。
どう取り付けをしようか?
通常ならばサスペンション本体は縦方向に配置して路面からの振動・衝撃を緩和します。
ですが、このギネスチャレンジカーではフロント・サスペンションを縦に配置することが無理なため、横に配置してF1カーと同じ方式にしました。リヤは車軸懸架式のため、通常の取り付け方式となりました。
タイヤも四輪付いていよいよ車らしくなりました!
そしてブレーキ・ワイヤーの取り回しから作動の確認作業をしました。
公道で走る為には、四輪全てのブレーキが作動し、パーキング・ブレーキ装置も必要となります。
ペダルを踏んでワイヤーを作動させるためにはどの位置にワイヤーを固定させようか?と、
これが意外と難しく、時間がかなりかかりました。
ペダル関係の部品も生徒たちが自作し、溶接しました。
作業が進むにつれてどんどん車らしくなってきたので、生徒たちも嬉しそうに楽しみながら協力して作業をしていました♪
次回はまさかの展開に!?ということなので楽しみにしていてください♪
メインの車体フレームができ、いよいよサスペンションのレイアウトです・・・。
どう取り付けをしようか?
通常ならばサスペンション本体は縦方向に配置して路面からの振動・衝撃を緩和します。
ですが、このギネスチャレンジカーではフロント・サスペンションを縦に配置することが無理なため、横に配置してF1カーと同じ方式にしました。リヤは車軸懸架式のため、通常の取り付け方式となりました。
タイヤも四輪付いていよいよ車らしくなりました!
そしてブレーキ・ワイヤーの取り回しから作動の確認作業をしました。
公道で走る為には、四輪全てのブレーキが作動し、パーキング・ブレーキ装置も必要となります。
ペダルを踏んでワイヤーを作動させるためにはどの位置にワイヤーを固定させようか?と、
これが意外と難しく、時間がかなりかかりました。
ペダル関係の部品も生徒たちが自作し、溶接しました。
作業が進むにつれてどんどん車らしくなってきたので、生徒たちも嬉しそうに楽しみながら協力して作業をしていました♪
次回はまさかの展開に!?ということなので楽しみにしていてください♪