ぷちログ

12匹の猫と9人の大家族の、なんてことない日々の適当な暮らしを綴る。

本日のルナ子

2010-02-28 16:29:42 | Weblog
ルナたんの子たちは今日も元気。
相変わらずコロコロ転がってまちゅ。


ミニごまちゃんがあくびちてまちゅ。


ミニごまちゃんが小さな声で何か言ってまちゅ。


4匹で固まってまちゅ。
甘えん坊のミニチョビちゃんはママにぴったりでちゅ。


ミニこちゅぶが鳴いてまちゅ。


おや…


ナヌークちゃんが1人で遊んでまちゅ。


かわゆい~~

…おバカ丸出しなブログだなぁ。

こちゅぶっこっ子

2010-02-26 20:23:21 | Weblog
ルナたんの子らは日増しにムクムクになってかわゆいですが
こちゅぶの子らだって負けてない。
2匹ともスローペースながら順調に育っていてギザカワユスです。


でも、いつもこちゅぶっこが暗い場所に隠してしまうので
なかなかお目にかかれない。


明るい所に出て来ました。
チャンス!
お顔を拝ませていただきましょう。
あら、ママによく似ていること。


ミューミュー元気に鳴いております。
お腹がすいているのか、ママを呼んでいるのか。


すごく鳴いております。
こちゅぶママ、早く早く~!
そう言えば こちゅぶっこも赤ちゃんの時から大きな声でよく鳴いてたなぁ。
見た目だけでなく性格まで似たようですね。


なかなかママが来ないので不機嫌になったようです。


ところで奥にいるチョビに似た子は 
なんだかとてもおとなしいけど大丈夫かなぁ。

マイブーム

2010-02-25 19:56:49 | Weblog
最近、超ハマッてしまったのが佐世保バーガー。
会社のすぐそばに佐世保バーガーの店があって、
そのお店の前を通る度に食欲をそそる美味しそうな匂いがぷんぷん漂っていて
ずっとずっと気になっていたのだけれど 
意を決して入ってみたのが先月のこと。

鉄板で焼いてくれるパリパリ&サクサクのバンズ、
やきたてのジューシーなお肉(パテっていうんですかね)、
シャキシャキのレタスとフレッシュなトマト、
そこに時々入り込んでくるオニオンスライスの辛み、
そして贅沢な分厚さのベーコン、
極めつけはやや半熟の目玉焼き!
それがテリヤキっぽいソースとマヨネーズと溶け合って
もう美味いの美味くないの。(美味いんですけどね)

すっかり虜になった私は今日でもう5回目の来店。
来すぎだろう。お前はアメリカ人か?などと自らツッコミを入れつつも
佐世保バーガーの凄まじい誘惑の吸引力に私は打ち勝てない。
あぁ…できれば明日も食べたいな。

チョビ&ちょこの悪夢

2010-02-24 18:14:10 | Weblog

先日、避妊の手術をしたチョビ。
手術の前夜から預かってもらい、手術の日も病院にお泊りだったので
合計2泊して我が家に帰って参りました。

今はこんなにゆったり落ち着いていますが 
当日はにゃおんにゃおん鳴いて大騒ぎ。


くうたん、嗅ぎなれぬ臭いにちょっとビビリ気味。
「一体、ドコに行ってたの?」
チョビ「ふふふ。そのうちアナタもあの場所へ連れて行かれる日が来るでしょう…その時に分かりますよ」

動物病院未経験のルイちゃんも気になる様子。
ルイ(あの傷跡が怖いの…)



そしてチョビ太の手術の翌日には、ちょこなんも手術。
ちょこなんは余程怖かったのか、始終お眼々をまん丸くして
じーっとおとなしく、されるがままになっていました。
ちょこなん、お疲れ様。

でも、助手の先生が「おとなしくて可愛いですね~」と抱っこしながら
ずっとナデナデしてくれたからそんなに怖くなかったでしょ?
ちょこ「いやいや。寿命が縮んだわよ。もう2度とゴメンだわね」



チョビ太だって、甘えん坊の性格がウケて
病院の先生たちに可愛い、可愛いって人気だったじゃないの。
「ええ。とても可愛がってもらいましたよ」


じゃあ、また可愛がってもらいに行きましょうか?
「イヤです

やっぱり動物病院ってのは、猫たちにとって非常に怖い所なのですね。


もふもふ。

2010-02-22 20:07:22 | Weblog
今日もまた 猫の部屋をチラリとのぞけば
もふもふの小さなけものが かたまっているなり。


くうたんやフクにゃんは毛がフサフサ長くて、身体は細かった。
この子たちは、そんなでもないのに触ると絨毯のように毛がもふもふで
胴体が短くて丸っこくてコロコロしている。
可愛い過ぎるなぁ。
クマの赤ちゃんってこんなかしら?


私がオリのドアを開けると、仔猫たちが わらわらと寄って来ます。
なんか幸せ
そろそろ外の世界に興味が湧く お年頃♪

でも、興味はあるけど 出るのはちょっと怖いみたい。
ミニこちゅぶは躊躇いなく出て来る活発な子。
他の子は「どうする?出る?やめとく?」
とかなんとか言って相談しているようにも見えます。
奥にいるミニチョビは、ここから出る気はないもよう。怖がりだからね。


「よし、出るニャ!」

ミニゴマちゃんは好奇心の方が勝ったようです。
残されたしろくまちゃんとミニチョビは、、、

二匹で仲良くお昼寝することにしたようです。


神の領域

2010-02-19 18:59:16 | Weblog
ルナたんも2回目の子育てとなると慣れたもんで
私たちが赤ちゃんをウリウリ突つこうが 1匹拝借しようが全く構いません。


それどころか ルナたんは1人ソファでのんびり寛いでたり
人のそばに来て美味しいものをくれとおねだりしたりと
子供から離れて自由行動をしている時間が多いようです。

特に昼間は仔猫たちを放ったらかしがち。
なので、私どもはこの時をチャンスとばかりに
思う存分 仔猫とふれあいます。


グレー色をしたごま似の子は、人の顔を見るなり寄ってくる甘えん坊。
白い子はホントにシロクマの赤ちゃんのよう
右側の子はこちゅぶ似かな。でもこちゅぶより ややおっとりした顔ですね。



この子はチョビに似てるみたい。(メフィラス星人にも似てるけど)
もう、なーんてキュートなんでしょう


みんなカワユスなぁ
甥(大)は「この頃の猫ってだな」と言う。
ん~、確かに この世のものとは思えないこの可愛さ、神的存在かもしれない。


おや、なにやら訴えかけるような眼でこちらを見ております。
そろそろ限界かな?
高くて細くて可愛い声によるミィミィという大合唱が始まる気配…


始まってしまいました


これが始まると、ルナたんがすっ飛んで来るのでございます。
今日のところはこのへんで退散すると致しましょう。

寒い。

2010-02-18 18:21:18 | Weblog
朝方、雪の降る夢を見た。
真っ白い雪の積もった庭先で、ごまが家に入れてもらえず震えている夢を見た。
余りに寒かったため、そこで目が覚めた。

ふと見れば、ごまは柔らかい毛布にくるまって ぬくぬくと寝ていて
ごまに場所を占領された自分が
布団から身体半分はみ出して凍えていた。

しかもカーテンを開けて見れば外は一面の雪景色。
道理であんな寒々しい夢を見るはずだ…。
私は暖房をつけて、ごまと一緒に再び布団へ潜り込んだ。




新米ママ

2010-02-17 19:14:32 | Weblog
身体の小さな新米ママのこちゅぶっこ
毎日頑張って子育てしております。

こちゅぶ 「そんなにジロジロ見ちゃイヤにゃん」
まぁ、そうケチなこと言わず 可愛い赤ちゃんを見せてちょうだいよ。
何も連れ去ろうとは言いません、写真を撮るだけですから。

「これから子供たちを寝かしつけるのにゃん」
そうですか。
おやすみのところ邪魔してすみませんね。

お母さん、愛しい我が子を抱え込んで大切にナメナメ。
子供たちも気持ち良さそうです。
それにしても小さなお手々だこと。

やがてぐっすり眠ってしまいました。
ん~、なんとも温かそうで 柔らかそうで 幸せそう。


こちゅぶ親子に触発されたのか、
ちょこなんが、自分も我が子を可愛がろうとナメナメしますが


いつの間にやらケンカになってしまいました。


成長早し。

2010-02-15 19:19:39 | Weblog
ルナたんの子たちはすくすく順調に大きくなっております。
死ぬほどかわゆいです。

名前はまだつけてないけど、
一番人気の白い子は ナヌークだのクヌートだのフロッキーだの
シロクマの赤ちゃんの名前を並べて悩み中。
写真左端の子は、情けないお顔でとてもきゃわゆい。ごまの赤ちゃんの時によく似ている。
右端の子はメフィラス星人みたいな顔してて なんともかわゆい。
その隣のお顔が見えてない子は、ぷっくりしてて超かわいい。
つまり4匹ともめちゃくちゃ可愛いんだな、これが。

動物の赤ちゃんってのは、いいもんですねぇ。
見ていて飽きない。
こうして見ると 去年産まれたフク、まめ、くうたんは
すっかり立派な猫に育ったもんだ。

去年のまめはこんなだったのに、


今年のまめは もうこんなにいっちょまえ。



もっとスゴいのは2008年のごまと、


2009年を経てのごまと、


2010年のごまの激変ぶり。

育つとこんなんなっちゃうんだよなぁ…。

かわゆい仔猫とのふれあいを満喫できる期間は、とて~も短いのです。

今のうちに、思う存分、掌に乗せて指先でウリウリしておかねば。

衝撃的な事実

2010-02-12 18:15:07 | Weblog
甘えん坊でいたずらっ子のフクにゃん。


でも白くてふわふわ
そして純血チンチラの祖母から譲り受けたこの高貴なお顔立ち
彼こそ、王子様と呼ぶに相応しい。


…と、思っていたら?

なにやら軽い「さかり」のような症状が…
「ぐるん、ぐるるん」と甘い声を発して他の猫に身体を擦りつけます。
「おかしいな?男の子はこんなコトしない筈だが…??」
「さかり」というのはメス猫だけに見られる生理現象。
男の子であるフクにゃんが甘い声でオス猫を誘うなんてあり得ない。
まさか、この子は…生まれながらにしてオカマちゃん

不審に思った私と兄は、フクにゃんを押さえつけて 再度性別をチェック。
ふしゃふしゃとした長い毛に覆われているから、
男の子なのか女の子なのか 非常に判別しにくいのですが
どうやら女の子だったようです。

大変失礼致しました、フクにゃん。

フク(やっと誤解に気づいたのね…)