思い起こせば2ヶ月前の5月27日日曜日
午前11時頃、おもむろに受話器を手にし、
ピポパポ…と、チケット予約番号を押す。
1回目ツー・ツー・ツー……話し中
どうせすぐは繋がらないだろう…と、2回目、3回目
…あ…繋がった…
まずは24日のチケットをエントリー。
どうせ当たらないんだろうなぁ…と思いながら
もう1回線の電話から25日分をエントリーする。
ピポパポ…と。
あれ…すぐ繋がった
こうして、何の苦労もなくチケットのエントリーが終了。
…こんなにスンナリいっていいんだろうか? と不安になるM。
どっちか1日でいいから当たってねぇ~! と祈る気持ち
抽選っていいですね。
早いもの勝ちの予約電話になると、最初から戦闘モードが入らないので、
こういうシステム、のらくらMにはありがたい
そして、抽選当日!
午後2時にローソンへ出かけ、ロッピーの指示通り操作をする。
プリントアウトされた紙がスルスルっと出てきた。
でも、そこに「当選」の文字はない。
なんだろ~? コレ。
とりあえず、もうひとつの分もやってしまわなきゃ…と、
同じ手順で操作すると、もうひとつスルスル…っと紙が。
何じゃこりゃぁぁ
なんかよく分からないまま、カウンターの若いオネエサンに
「これって、なぁ~にぃ? これからどうすればいいのぉ?」と聞くと、
「チケットと交換しますね」とおっしゃるではないですか。
Mは足元がぐらついた気になり、慌ててカウンターに寄りかかり、
「え? 当たったってこと?」と言うのが精一杯。
オネエサンは「そうですよ、ちょっとお待ちくださいね」と言って
2日分のチケットと交換してくれた。
あまりのオドロキに、腰が抜けるかと思いまちた
Mの知り合いの浜友サンたちは、ことごとく玉砕してたので、
まさか2日間も連続でMが当たりを引くとは…
きっと今回はライブにいけないんだろうな…
でも、縁があれば1日くらいは行けるさ…と、
全くのネガティブモードだったので、
本当にオドロキましたねぇ…
そして、昨日、今日…。
まるで夢のような2日間でした。
「オレはきみたちのほうが心配だ」のセリフを残して
浜田省吾さんのライブは終了いたしました。
…いや、別にそれだけじゃないけど……。
省吾さんに心配されてる~~~なんだかフクザツゥ~~。
昨日はですねぇ…すごかったですよ。
ホント、つくづくボキャ貧だわ…
アンコールの後、会場の電気が点いてBGMが鳴り始めても
更にアンコールの手拍子と「ショーゴー!」の声。
みんなまた出てきて欲しいと必死。
そのうち根負けしたかのように、会場の電気が薄っすらと消え、
メンバーが出てくると声援が悲鳴にかわった。
そして、省吾さんが登場。一段と大きくなる拍手と声援。
古村さんが持っている楽器を見て、隣にいたサリーさんが、
「わぁ、あの曲だ!」と、ラストアンコールの曲目を大予言(大袈裟?)
サリーさんの予言どおりの曲が始まり「おお! スゴイ! さすが…」と、
隣のサリーさんを見ると、彼女はウルウル…
Mは、映像とライティング、そして省吾さんの歌を聴きながら、
わぁ…これってある意味、パチンコの確変モードだよなぁ…としみじみ。
………
ん? 何か表現が違う?
いや…ん…っと…え…っと…
Mはドル箱が小さくなって以来、パチンコは全くやらなくなりましたが、
例えて言えば、そんな感じかな…と。
え? 分からない? こりゃすみません…
アンコール曲が終わり、丁寧に頭を下げ挨拶していく省吾さんの後姿を見ながら、
まだ帰っちゃダメェ~~~と、叫びましたが声は届かない
昔は朝までやれ~~! ってカンジでしたが、
今はMのほうがもたないので、そんな大胆なセリフは叫べません…
札幌のアツい夜が終わり、
会場を出たところで差し迫った次の予定はないので、
どうせなら出待ちってヤツをしてみようってことになり、
サリーさんと二人で裏口にプラプラ歩いて行くと、既にすごい人だかり
そういえば、札幌での入り待ちというのもお昼に初体験をしたけど、
すご~い人で、省吾さんが入ってきても全く見えませんでした。
最初、最後尾の石段(?)に座って待っていたのですが、
右方向から歩いてくる人を何気なく見ていると、見覚えのある顔…。
Mは目が悪くて、よく見えないので隣で一生懸命メールしてるサリーさんに
「ねぇ、もしかして古村さん?」と聞くと、
サリーさんは満面の笑みで古村さんに手を振るぅ~~
古村さんもサリーさんを見て満面の笑み。
あまりの幸せそうなサリーさんをみて、Mは意地悪して
「あれは私を見て微笑んでくれたんだよ」と言ってみた。
ま、ありえませんからぁ~~~。
サリーさんも余裕の笑み
逆に、目の悪いMに「Mさんコンタクトとか眼鏡は?」と言われてしまった。
遠近両用のコンタクトがあれば、してもいいかも…
しかし、古村さんって不思議。
あれだけ見事にオーラを消せる人もいないかも。
だって……
ただの、おやンズ(オヤジ)だったんだもん…
…すみません…
初日は福田さん
二日目は古村さん
みなさん、会場の周りをウロウロしているものなんですねぇ…
省吾さんは?……無理か…
で、結局待ってもなかなか出てきてくれないので、
諦めの早いMとサリーさんは、出待ちよりビールだよね…とばかり、
会場近くにある地下鉄ビルに入っている居酒屋へ直行。
沖縄のオリオンビール(さっぽろビールじゃないところがM達)
この夜に乾杯~~~ってカンジでした。
省吾さんに心配されたとおり、(認めたくないけど…)
Mは疲れ果てていて、家にたどり着いたとたんバタンキュ~
54歳のオヤジパワー(失礼)のほうがスゴイんだよなぁ…
年下のおばさんも見習わなきゃ…と思った2daysでした。
…と、ウダウダと書いて、みなさんの知りたいことは何一つ書かないM。
では、ライブの詳しいことはサリーさんのブログでどうぞ~。
(得意の他力本願)
今回のライブで思ったんですけど、
今までMは孤独な浜省ファンだったのです。
一緒にライブに行ってた友達は遠いところにいってしまい、
省吾さんが来ても一緒に行く人がいなかったのです。
で、娘を連れて行ったり、ダーを無理くり連れて行ったりしていたのですが…
ところが…
公式で浜友さんができて、その繋がりでいろんな浜友さんと知り合い、
こうやって、同じ思いで一緒にライブを楽しむ仲間ができるなんて…
とても不思議な感じがしました。
そしてまた今回も、浜友さん繋がりで顔見知りになった方もいて、
どんどん浜友さんの輪が広がって行きます
また別な意味でライブが楽しみになりました。
さて…と、キミたちのほうが心配だ…という省吾さん、
次の札幌ライブはいつですか~~~~
楽しみに待ってま~~す。
そして、そして省吾さん、浜友さん、どうもありがと~~~~~~~
…ところで…
Mは、朝起きたら筋肉痛だった……なぜ?
午前11時頃、おもむろに受話器を手にし、
ピポパポ…と、チケット予約番号を押す。
1回目ツー・ツー・ツー……話し中
どうせすぐは繋がらないだろう…と、2回目、3回目
…あ…繋がった…
まずは24日のチケットをエントリー。
どうせ当たらないんだろうなぁ…と思いながら
もう1回線の電話から25日分をエントリーする。
ピポパポ…と。
あれ…すぐ繋がった
こうして、何の苦労もなくチケットのエントリーが終了。
…こんなにスンナリいっていいんだろうか? と不安になるM。
どっちか1日でいいから当たってねぇ~! と祈る気持ち
抽選っていいですね。
早いもの勝ちの予約電話になると、最初から戦闘モードが入らないので、
こういうシステム、のらくらMにはありがたい
そして、抽選当日!
午後2時にローソンへ出かけ、ロッピーの指示通り操作をする。
プリントアウトされた紙がスルスルっと出てきた。
でも、そこに「当選」の文字はない。
なんだろ~? コレ。
とりあえず、もうひとつの分もやってしまわなきゃ…と、
同じ手順で操作すると、もうひとつスルスル…っと紙が。
何じゃこりゃぁぁ
なんかよく分からないまま、カウンターの若いオネエサンに
「これって、なぁ~にぃ? これからどうすればいいのぉ?」と聞くと、
「チケットと交換しますね」とおっしゃるではないですか。
Mは足元がぐらついた気になり、慌ててカウンターに寄りかかり、
「え? 当たったってこと?」と言うのが精一杯。
オネエサンは「そうですよ、ちょっとお待ちくださいね」と言って
2日分のチケットと交換してくれた。
あまりのオドロキに、腰が抜けるかと思いまちた
Mの知り合いの浜友サンたちは、ことごとく玉砕してたので、
まさか2日間も連続でMが当たりを引くとは…
きっと今回はライブにいけないんだろうな…
でも、縁があれば1日くらいは行けるさ…と、
全くのネガティブモードだったので、
本当にオドロキましたねぇ…
そして、昨日、今日…。
まるで夢のような2日間でした。
「オレはきみたちのほうが心配だ」のセリフを残して
浜田省吾さんのライブは終了いたしました。
…いや、別にそれだけじゃないけど……。
省吾さんに心配されてる~~~なんだかフクザツゥ~~。
昨日はですねぇ…すごかったですよ。
ホント、つくづくボキャ貧だわ…
アンコールの後、会場の電気が点いてBGMが鳴り始めても
更にアンコールの手拍子と「ショーゴー!」の声。
みんなまた出てきて欲しいと必死。
そのうち根負けしたかのように、会場の電気が薄っすらと消え、
メンバーが出てくると声援が悲鳴にかわった。
そして、省吾さんが登場。一段と大きくなる拍手と声援。
古村さんが持っている楽器を見て、隣にいたサリーさんが、
「わぁ、あの曲だ!」と、ラストアンコールの曲目を大予言(大袈裟?)
サリーさんの予言どおりの曲が始まり「おお! スゴイ! さすが…」と、
隣のサリーさんを見ると、彼女はウルウル…
Mは、映像とライティング、そして省吾さんの歌を聴きながら、
わぁ…これってある意味、パチンコの確変モードだよなぁ…としみじみ。
………
ん? 何か表現が違う?
いや…ん…っと…え…っと…
Mはドル箱が小さくなって以来、パチンコは全くやらなくなりましたが、
例えて言えば、そんな感じかな…と。
え? 分からない? こりゃすみません…
アンコール曲が終わり、丁寧に頭を下げ挨拶していく省吾さんの後姿を見ながら、
まだ帰っちゃダメェ~~~と、叫びましたが声は届かない
昔は朝までやれ~~! ってカンジでしたが、
今はMのほうがもたないので、そんな大胆なセリフは叫べません…
札幌のアツい夜が終わり、
会場を出たところで差し迫った次の予定はないので、
どうせなら出待ちってヤツをしてみようってことになり、
サリーさんと二人で裏口にプラプラ歩いて行くと、既にすごい人だかり
そういえば、札幌での入り待ちというのもお昼に初体験をしたけど、
すご~い人で、省吾さんが入ってきても全く見えませんでした。
最初、最後尾の石段(?)に座って待っていたのですが、
右方向から歩いてくる人を何気なく見ていると、見覚えのある顔…。
Mは目が悪くて、よく見えないので隣で一生懸命メールしてるサリーさんに
「ねぇ、もしかして古村さん?」と聞くと、
サリーさんは満面の笑みで古村さんに手を振るぅ~~
古村さんもサリーさんを見て満面の笑み。
あまりの幸せそうなサリーさんをみて、Mは意地悪して
「あれは私を見て微笑んでくれたんだよ」と言ってみた。
ま、ありえませんからぁ~~~。
サリーさんも余裕の笑み
逆に、目の悪いMに「Mさんコンタクトとか眼鏡は?」と言われてしまった。
遠近両用のコンタクトがあれば、してもいいかも…
しかし、古村さんって不思議。
あれだけ見事にオーラを消せる人もいないかも。
だって……
ただの、おやンズ(オヤジ)だったんだもん…
…すみません…
初日は福田さん
二日目は古村さん
みなさん、会場の周りをウロウロしているものなんですねぇ…
省吾さんは?……無理か…
で、結局待ってもなかなか出てきてくれないので、
諦めの早いMとサリーさんは、出待ちよりビールだよね…とばかり、
会場近くにある地下鉄ビルに入っている居酒屋へ直行。
沖縄のオリオンビール(さっぽろビールじゃないところがM達)
この夜に乾杯~~~ってカンジでした。
省吾さんに心配されたとおり、(認めたくないけど…)
Mは疲れ果てていて、家にたどり着いたとたんバタンキュ~
54歳のオヤジパワー(失礼)のほうがスゴイんだよなぁ…
年下のおばさんも見習わなきゃ…と思った2daysでした。
…と、ウダウダと書いて、みなさんの知りたいことは何一つ書かないM。
では、ライブの詳しいことはサリーさんのブログでどうぞ~。
(得意の他力本願)
今回のライブで思ったんですけど、
今までMは孤独な浜省ファンだったのです。
一緒にライブに行ってた友達は遠いところにいってしまい、
省吾さんが来ても一緒に行く人がいなかったのです。
で、娘を連れて行ったり、ダーを無理くり連れて行ったりしていたのですが…
ところが…
公式で浜友さんができて、その繋がりでいろんな浜友さんと知り合い、
こうやって、同じ思いで一緒にライブを楽しむ仲間ができるなんて…
とても不思議な感じがしました。
そしてまた今回も、浜友さん繋がりで顔見知りになった方もいて、
どんどん浜友さんの輪が広がって行きます
また別な意味でライブが楽しみになりました。
さて…と、キミたちのほうが心配だ…という省吾さん、
次の札幌ライブはいつですか~~~~
楽しみに待ってま~~す。
そして、そして省吾さん、浜友さん、どうもありがと~~~~~~~
…ところで…
Mは、朝起きたら筋肉痛だった……なぜ?
Mちゃんは「ミラクルMちゃん」だよ~♪
すごいなぁ・・あたいなんて
人様のお力をお借りしていつもライブに参加してるんよww
自力(と言えるかどーかはわからんが)で取ったチケットは
仙台の初日のみ、FC先行で~ww
あとは岩手の二日間、仙台の一日、旭川~
全部奇特なお方様々のお力でごぜぇますだぁ~ww
もうあっちこっちの方角に足を向けて寝れないんで、
あたしゃ足を吊って寝てますぅ(まっ、うそだなw)♪
それにしてもこんなにまで
元気と愛と友情を育んでくださる
浜田省吾さんって・・ああ・・
あなたにお会いできるのなら
息切れして、肉離れを起こしても
この身の体重を維持しつつ
いつまでついていきますわ♪
(へんっ!!痩せる気なんてでんでんないねっ)
秋のツアー~またまたチケット争奪戦ですねww
全ての条件が整えば遠征も出来るのですが、
秋はなんだか難しそうです・・・
でも行きたいなww
翌日の筋肉痛で少し若いかも~って
よろこんだでしょ~ww
甘いですぜっ!
その筋肉痛はお試し筋肉痛と言って
これからやってくる怒涛のような
疲労感の助走なのであります~
これは加齢による正常な現象なので
くれぐれも過信しないよーにww
なんつてな
省吾さんに元気もらってまた、うだうだしましょう
肉離れは治りましたか?
Mは左ひざ痛で湿布はって昨日のライブに参加。
こりゃ、「キミ達のほうが心配だ…」って、
省吾さんが言いたくなる気持ちわかるわ
くやぴいけど……
それがね、今日の筋肉痛ってのは、多分一昨日の分じゃないか…と
明日になれば昨日の分……
はい、もうボロボロでございます…
今日は前から楽しみにしていた「ダリ展」に行ってきました。
本当は夏休みが終わって、人が落ち着いた頃…と思っていたのですが、
サリーさんが今日札幌を発つので、ダリ展の帰りに
またもアルコール付きのおいしいランチを堪能
たくさんの皆さんにお会いできた、楽しい2日間でした。
今度は秋のツアーですねぇ…
秋のツアー、北海道はないけど、その次のツアーは期待しちゃう。
だってねぇ…
省吾さんは間違いなく次もやってくれるし。
↑ある意味省吾さんは自分の首を絞めちゃったのよねぇ~~フフフ…
小さく「やったね」のガッツポーズ
秋のツアーは行けるように頑張りましょう!
Mも応援しますよん。
…でも、札幌で運を使い果たしてたらゴメンね
やるだけやってみましょうぜ~~
1曲多く歌ったみたいですね
花月父の知り合いが2日とも行ったらしく、そう言ってたようです…でも何の歌だか知らないそうで…
本当にファンなの、その人
…と、一人怒る私
何歌ったんですか~??
気になります~
こっそりメールでも私のブログでもいいので教えて下さい~
実はMさまとまったりランチしているとき
先に待っていたR少女さんから
「古村さん、入っちゃいましたよ!」
ってメールが来てたもんだから
まさか接近遭遇するなんて思いもせず
走って汗かいて、シャワー浴びてきた
ま、そんなとこなんでしょうけど
甚兵衛みたいなの着て、ビーチサンダルみたいなの履いて、「ど根性ガエル」のひろしみたいな歩き方(…って通じるのかな)してるもんだから、まるっきり地方巡業中のお相撲さんにしか見えない
一瞬、心の中で、深~いため息をついたけど
―ま、主役は省吾さんだから、目立たないようにしてるのね、オトナだわ
…と、すぐにの方向にもっていく
んで、「こんにちは!お疲れさまです!」
ってしたら、普段はあんまり表情変えることないんですけど、思わずって感じでふわっと優しく微笑ってくださいましたね。
これも、ミラクルっちゃミラクルですわ。
…ってここでのろけてどうするよ
えっと・・はじめまして~!
25日
入り待ち~ラウンジでお茶・・・にご一緒させていただいた里と申します
本当にありがとうございました
お話できてとっても嬉しかったです。
のっぽのサリーさん、R少女さまにも
この場を借りてお礼申し上げますぅ
また、どこかの会場でお逢いしましょうね!
楽しみにしてま~~~す
「日はまた昇る」でした。
Mは、ただただ3度目のアンコールに応えてくれて嬉しかったのです
曲も良かったけど、どちらかといえばそっちに感激してました
次も札幌最終でツアー組んでほしいですよね
そのときは札幌組み全員参加で
のっぽのサリーさん
業務連絡
明日、古村さんにお会いできましたら、「あの時何やってたの?」と、お尋ねくださいませ
今頃←こぉ~んな顔してお仕事してるんだろうなぁ…
また、楽しんできてね
里さん
いらっしゃいませ~~
こちらこそ、お世話になりました~
浜友さんの友達はまた友達~~というカンジで、
お知り会いになれて、すごく嬉しいです
「もしかするとブログ書いてる…?」と半信半疑で質問されまして、
この横に載ってる写真が今のMと同じなら、
きっとすぐ分かっていただけたでしょうね…
3年くらい前の写真なので、この時のMはどこにも居ませんでしたぁ…
出待ちは、里さんが後ろ髪を引かれる思いで帰られた直後、
Mとサリーさんは「喉渇いたね…」と、淡々とその場を去ってしまったのでした…。
なんという根性のなさでしょう…
また、どこかのライブで是非・是非
楽しみが一つ増えました
Mのブログにも、またいつでも遊びにいらしてくださいねん
花月でOKで~す、すみませんm(__)m
日はまた昇る…聴きたかったです~!!
そうですね、また札幌最終でツアーやってほしいです☆
あっ、でもチケット抽選になるからダメか…(^^;)