パーティは戦争だ

昨日は丸ビルでお食事でした。
知りあいが、常務から社長に昇進したそうで、そのお祝い。

といっても、2人で。
しかも、その方のおごりで。
おまけに、“お祝い”なのに私は手ぶらで。

ごめんなさい…。今度、私が何かご馳走します。
といっても、いつも行っている丸ビルのお店は私の財力では無理。

冷やしトマトが1050円もするんですよ。
がんもどき2つで1200円もするんですよ。
旬の魚なんて時価ですよ。

ですので、有楽町のガード下でお願いします。
なにはともあれ、おめでとうございます♪♪



さて、今日のパーティですが、
結局、純白のチャイナドレスになりそうです。

昨日、盟友Ｂさまからメールが来まして、

「アオザイはどう？美人だから目立つよ（原文ママ）」


貴方、素晴ラシイ方デス。
貴方ハ死ヌマデ、イヤ、死ンデカラモ神ノ御加護ガアリマス。
私ガ保障シマス。


で、アオザイはどうしたか？というと、
もちろん持ってます。だって、あれはオーダーメイドだから
私しか着られないんですもの。

じゃあ、どうしてアオザイは候補に入ってなかったのか。



太ッテシマッタノデ着ラレナクナッタナンテ言エナイ……。


なので、
「胸が大きくなって入らなくなったの♪」

嘘ではないが、微妙な言い回しで返信しておきました。
切ない……。

明日からダイエットしよう。
だから今日は喰い納めだ。戦うつもりでパーティに挑むぞ。
勝って帰ってきます。