今日は朝から営業を兼ねて某出版社へ。
編集長と企画の話していました。
すると隣のデスクのおじさんが電話で、
「森昌子の“昌”に子どもの“子”と書いて昌子というらしいです」
と、先方に説明しておりました。
だったら、
「森昌子の“昌子”というらしいです」
で、いいんじゃないの?
しかも誰に説明しているのかわからないけど、
今どきの若い子だったら“森昌子”は知らないんじゃないか?
と、ニヤニヤ笑ってたら編集長に、
「人の話を真面目に聞け(怒)」
と叱られました。
営業失敗。
また来週営業頑張ります……。
社長、ごめんなさい。
編集長と企画の話していました。
すると隣のデスクのおじさんが電話で、
「森昌子の“昌”に子どもの“子”と書いて昌子というらしいです」
と、先方に説明しておりました。
だったら、
「森昌子の“昌子”というらしいです」
で、いいんじゃないの?
しかも誰に説明しているのかわからないけど、
今どきの若い子だったら“森昌子”は知らないんじゃないか?
と、ニヤニヤ笑ってたら編集長に、
「人の話を真面目に聞け(怒)」
と叱られました。
営業失敗。
また来週営業頑張ります……。
社長、ごめんなさい。