テレビで、世界遺産のサグラダ・ファミリアをやっていた。 スペインのバルセロナ。 1883年から140年以上建設がつづく教会。 発案は、スペイン・カタルーニャ出身のアントニ・ガウディ(1852~1926) 日本の彫刻家 外尾 悦郎 が主任彫刻家として建設に従事している。 > 昨年12月、高さ138mのマリアの塔が完成した。 2026年の完成の予定と言われている。