2対1の僅差でアメリカが勝利し、日本は1点差を挽回できず、惜しくも準優勝に終わった。
日本選りすぐりの高校生によるチーム。テレビで応援していたのだが、後一歩のところで二番目になったのだ。
ゲーム展開は、前半ではアメリカの投手の卓越した投球に日本は押されていたが、後半、上野という投手が出てきて、日本側の逆襲。
でも、あと一歩。あとわずかのタッチ差で得点を逃してしまった。
都合9回の表裏、日本よくやった。アメリカ、よく1点差を守りきった。
私は、日本の個性的な選手たちの活躍を見て、これら、今後、さらに経験を積んで、飛躍するだろう。
気持ち、エールを送りました。
(審判の国籍がさまざまなので、投手のボークの動作のジャッジがばらばらで、これは戸惑うね。)
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