年末年始の帰省とか、旅行とかについて、従来通りのレンジでは、一時的に大量の旅客が集中しがちになる。
これを回避するために、正月休みを11日(成人の日)までに伸ばそうかという案が浮上してきた。
私は思う。
世の中、社会のサービス化が非常に進んできている。
国として正月休みをキッパリと延長するのには、無理がある。
大量の客を集め、大量に物品販売をするショッピングセンターなどは、休日こそ稼ぎ時である。
同じように、コンビニであったり、飲食、お店、サービス業等々、年末年始、ここを先途と稼がなくてはならない。
とても悠長に休みを延長するという場合ではない。
GOTOだよ、GOTO.
私だって、かつては勤め人をしていました。
今は、悪いけど「旧型の老人」ですけれど、年末年始は、しゃんしゃんと仕事をけじめなさい。と思うのです。
(帰省する人は、組織内で調整し、譲り合って休めばよろしい。)
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