暑からず寒からず、午後の日差しがまぶしい印旛沼周辺を自転車で流しました。
排水機場の遊水池に羽を休めているこれは「コサギ」かな。
西印旛沼のほとりにいた「白鳥」?
白鳥は初冬のころ北からわたってくるはずだけれど、これは白鳥だろうか。
佐倉城址の堀は水草で一杯になっている。そんななかで、「カルガモ」は水草をくちばしで掬い取っているようだ。
堀の横で「アオサギ」が獲物を待っている。
この時期は秋なので、早めに切り上げないと夕方が近くなってくるのです。
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