あ。こだわりと表現したけど、そういう人ばかりじゃない。
ちっともこだわらない人もいるんだったっけ。
あまり詮索されると、返答に困るんだが、とにかく、いつもの7人が集まりました。
そうです。saddamさんのところに、集まったのです。
7人。こだわる人もいる。中に、こだわらん人もいる。
こだわっていても、反対意見がでると、たちまちこだわらなくなる人だっている。
早く言えば、十人十色なのよ。
それで? 俺?
俺は、こだわろうと思っているんだけれど、ビールをすすり、酒を飲むとそこらへんがあいまいになってくるのです。
来る時、うちからおでんを土鍋にいれて持ってきました。
するとこれ、からしがあったら具合がいいのよ。
そこで、妻にラインでお願いして持ってきてもらったの。
ちくわとこんにゃくにからしを付けていただいたら、味が染みて美味しかった。
saddamさんは、正月のお鏡の鏡開きの餅の入ったおぜんざいを振る舞ってくれました。
遥か昔、父が搗いた餅で母がぜんざいをつくってくれた。
そのぜんざいの記憶が、鮮明に蘇ってきました。
ああ。いい正月だった。
帰り道の暗闇の中、遠い幼い昔のメモリーを思って暗い空を見上げました。
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