うん、食べる。
中途半端な時間。3時のおやつだね。
ぜんざいとは、久しぶり。
夫婦ぜんざいというのは、こういうことかな。
織田作之助の短編小説、夫婦善哉は、大正末期か昭和初期の大阪・南の法善寺横丁が舞台。
夫婦善哉というぜんざい屋にしけた男と女が訪れて、ああだこうだという物語なのだ。
映画にもなった。森繁久彌と淡島千景がでてきて、女は一見しっかりものだが、男はたよりない優柔不断などうしようもないやつ。
まあ、食べるものがらみの物語でしたね。
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