加古川を渡る「明姫幹線(R250号線)」の播州大橋
その大橋の上流500mほどにあるのが「古新堰堤」
昭和5年(1930年)完成するが 度重なる被害で
昭和32年(1957年)から3年をかけて改築され
高砂町の水源に対する塩水の遡上防止の役目をしている
「東はりま加古川 水の新百選」にもなっている
その大橋の上流500mほどにあるのが「古新堰堤」
昭和5年(1930年)完成するが 度重なる被害で
昭和32年(1957年)から3年をかけて改築され
高砂町の水源に対する塩水の遡上防止の役目をしている
「東はりま加古川 水の新百選」にもなっている
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