ベルギーのチョコレートは美味しいと思った

バブル景気の余韻もまだ残っていた頃の話ですが、年に一度、幕張でフーデックスなる食品業界の展示会があり、そこには海外のバイヤーのスペースもあったのですが特に白眉はベルギーのチョコレートでした。
でも、最終日にはトリュフを作るためのチョコレートが残っていたりすると、１ｋｇの塊を○○円で！みたいなびっくり処分市になったりでかなり楽しかったです。
問題は、フーデックスは３月の初旬だった、ということくらいですかねえ。
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にしても義理チョコって、まだ存在している風習だったのですねえ。
とかいいつつ、明日はお世話になった方へ、当家の夫妻からチョコレートを配りにいったりもするんで。
嫌いな方もいるだろうし（うちがそう）、なんだか押し売りみたいで申し訳ないですけど。
（さっきまでは好き嫌いも考えずに義理であげるのは迷惑じゃないの、と書いていたのですが、考えてみたらうちもやっているわ、と豆腐の角で頭をぶつけて来ます級の反省）


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