さらだ的雑記帳

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魔法科高校の劣等生第26話最終回 感想と解説と何かと

2014-10-01 21:12:06 | アニメ関連
魔法科高校の劣等性
ついに26話最終回です。


個人的には最終回らしくうまくまとまっていてよかったと思いますが
いかがだったでしょうか?

まぁ後半戦のお決まりではありますが、原作を読んでない人からすると
何が起きたのかちょっとわかりにくい感じにはなっていますが
最終的にこの形式にしたのは英断だったと思います。

周りの友人からも意味は分からないけど楽しんでいる
という言葉が聞けているのでそういう意味では途中からうまく軌道修正ができた
希有なケースになったとおもいますね

それではもともとのこのブログにおける
魔法科アニメの感想の本来の目的である
アニメ化による説明不足部分の解説をはじめていくことにしましょう。

■お兄様大盤振る舞い

一○一独立魔装大隊が侵攻軍とたたかっています。





敵軍もそれなりに精鋭のようで一○一旅団の面々も被害を受け
倒されていますが

これをお兄様は大盤振る舞いで全てあの復元魔法
(正確には「再生」だと後で説明されてますね。)で治してしまいます。

倒れてたほうもここまで来ると最早普通に起き上がるなんて凡人のやることだとでも


いうようになぜかゾンビ映画のように起き上がります(怖いw)

この光景は実は敵側の大亜連合にとってはトラウマだったようで
摩醯首羅(マヘーシュヴァラ:どんな意味は分かりませんがまぁ恐ろしいものってことでしょう)
と呼ばれていたようです


※色々と見てたら
インドのシヴァ神の別名のようです
シヴァ=司波なんでしょうが
これは???ですよね
シヴァ神は確かに破壊の神ですが
戦場では司波を名乗らないので
この異名が出てくるのは違和感ですね


それにしても、お兄様がすごいのは分かるのですが、
そもそもいくら優秀な高校生たちとはいえ一高メンバーにズタボロにされていた
敵兵さんと直立戦車とかにあんなにやられる一○一旅団ってのはどうなの?
って感じはしますよねw

このあたりも正直もう少しやられ方を考えてほしかったところではあります


そしてテンプレ通り消される直立戦車たんw


■十師族後嗣のお仕事
ところ変わって義勇兵を率いた十師族の後嗣二人の様子を見てみましょう



高校生から戦国武将にジョブチェンジした十文字先輩は
ノリノリで一般人を敵の兵士に突っ込ませていますw


青いサンドイッチも絶好調ですw


冗談はさておき、
魔法師も普段は会社なりの組織に所属しているでしょうから
スーツだというのもまぁわかるんですが
全人口のおそらく0.1%くらいの比率でしか存在していないと
推測される魔法師ならかなり特定の仕事を与えられる技術職に近いもので
むしろスーツを好まないイメージがあったので

ちょっと意外でしたねw

まぁ鎧兜の命令にスーツ姿の人が従うというギャップによる
面白さを狙ってるのかもしれませんけどねw



一方こちらはプリンスですが
なぜか門を閉ざしている中華街の一角に立っています
このあたりの地形に詳しいわけではないのでよくわからないのですが

原作では北門の様なのですが
この門をビルが囲んでいて
門を閉めると立てこもれる感じになってるみたいです

この辺も最早どうでもいい感はありますが
アニメの表現では
周りの建物とか
簡単に破壊できそうなんで
立てこもれそうもないんですよね?

もし原作通り堅牢なビルだったとして建築基準法に引っ掛かりそうだなってことですかねw

それと周さんが明らかに怪しい感じででてきましたが


なぜ周公瑾(しゅうこうきん)ではなく中国式の読み方で自己紹介したのか
これは意味不明ですね
そしてさらに中国語読みできちんと三国志を連想できてしまうプリンス
よほどの三国志マニアでも中国発音で武将名を覚えている人はあまりいないでしょうし
周さんにしても中国語読みをするほど中国に思い入れがあるなら
おそらく本格的な中国語読みで発音していたはずで、

日本人からしたら複雑な発音の多い中
それを一発で聞き分けて類似発音の多い数ある漢字の中から
この字「周公瑾」を瞬時に宛てられるプリンスは何者なの?
ってことになるわけで

普通の感覚で言えば
むしろこの場では敵対心がないことを示すために
日本語読みをわざわざする位の配慮くらいするのが普通だと思います

ちなみに原作では普通に周公瑾(しゅうこうきん)と名乗ってます
なんでこんなどうでもいいところを改変するのか?

だれの指示かはわかりませんが理解できないんですよね
これだけ脚本面での良改変が少ない作品も珍しいんじゃないでしょうか?

まぁ結局本作品が前半パッとしなかった
最大の戦犯は脚本ってことを改めて示しているといえば
そういうことなのかもしれませんね・・・。



ちなみにクリプリさんの名誉のためい言っておくと騙されたというより

怪しいと思いつつも
ここで事を荒立てる理由も無いという感じだったようです



■Divine Left

さらにこちらは、ようやく避難ができることになった
一高防衛部隊のメンバーたちです




達也の「再生」によって回復した桐原、五十里の会話きっかけで
お兄様の魔法の秘密が明かされていきます。

このあたりの説明はここまで見られてきた方なら
おそらくとてもわかりやすかったと思うので
ここでの説明は割愛します
(良くわからなかったよって人がいればコメントでもいただければ個別に)
深雪の口の軽さといったらw
達也の演算領域云々の話までする必要性が全くないですよねwww


まぁここでの突込みどころはこの「再生」なんですが
読み取り時に再生対象者の苦痛も短時間で追体験するのと同じ状態になる
というデメリットがあるっていう深雪の説明を
既に今回のAパートの時点でで大盤振る舞いしてましたやん
ってことですよねw

そしていちいちうざい感じのセリフをあたえられる花音さんw


ちなみに戦場では
Divine Left(聖なる左手)
Daemon right(悪魔の右手)
という別名も貰っているようなので
これって実際問題もっと巷の噂というかとし伝説とかになっててもおかしくなさそうではあるんですけどねw

それはともかくとして
本来的な戦略としては
あの状態なら被害が出るの見え見えなんだし
かなり近くにいたんだから
デメリットあるなら「再生」に頼る前に
敵さんをまるっと消しといて欲しいですよねwww
まぁこの辺は演出ですからいいんですけどね

あとこれは根本的なとこなんですが
「再生」は対象の
エイドスを被害を受ける前のもので上書きをするわけですが
このときおそらくは被害を受けた部分だけではなく
全体をコピペするんだと思うんですが


この場合撃たれた時の記憶も残らないんじゃないのかな?
って思うんですよね・・・。
というか人間は思い込みで体に変調を起すことがあるらしいことを考えると
撃たれた時の記憶を残すのが精神や肉体的に問題がある可能性がありそうなので
達也にしてもこのあたりは安全マージンを取って
戻すのではないかと思うんですよね・・・。

この考え方が正しいとすると
再生された本人は変な感じすらしないのでは?
って気がするんですよね・・・。
ただ、ここについては意図的に記憶を残している可能性もあるので
何とも言えないところだったりします。

特にこれが成り立つなら九校戦で落下して


魔法が使えなくなった小早川先輩だって救えたはずだし
そうすると平河千秋のお姉さんも無用なショックを受ける
必要がなかったということになる訳で
ここもまぁ命にかかわるものでないから手を出さなかったとも
言えてしまうことを考えると

結果的に今の時点では正解を出すのは難しそうなんですよね
ただ、魔法科高校の原作では時々精神というものをどう定義するのかというところについても
疑問を呈しているような書き方をしていたりするので、絶対に意味がないとは言い切れないところ

ではあるので、こういう部分についても今後どう展開されていくのか考えてみると楽しいかもしれませんね

■3度目?の呂剛虎
もう何度目か忘れましたけど野獣こと呂さんですw
今回は装備万端ですねwww

ここまでやったなら是非鎧武者w
ならぬ十文字先輩と戦ってほしかったところですが
正直呂さんの魔法では先手を取れなかった瞬間に十文字先輩のファランクスで一方的に封殺される未来しか
見えないですからね仕方ないですよね・・・w

それとまぁ一応突っ込んどくと
気持ちはわかるんだけど

ヘリコプター内から敵を視認するのはフラグにしかみえないので
やめてほしかったですよねw

普通に考えたらこれから攻め入ろうとしている拠点に引き返してくる
ヘリコプターがあれば撃ち落としますからねw

ほんとカプコン製のヘリじゃなくて良かったですw

ん?


原作ではヘリポートに着陸したところで
真由美は視覚魔法で摩利はその気配で呂剛虎であることを認識したとされています

まぁヘリの中から視認したことにすればこの辺の説明しなくて済むという意味では
まぁメリットのほうが大きいのは理解できますから
正直突っ込みはしますけど
こういう改変はありだと思います。


ここで呂さんと一高生の戦闘ですが
この戦闘は少し解説が必要ですね

呂さんの鎧は「白虎甲」と呼ばれるもので鋼気功を増幅する呪術のようなものがかけられているため
銃弾程度は余裕で跳ね返すことができるようになっているみたいです

完全に無双状態の呂さんですが
どっかの配達のおじさんもとい陳さんが「復讐は後回しにしろ」みたいな念押しをするだけあって


前方に苦汁を嘗めさせられた摩利の姿を認めると
猫まっしぐら状態になり突っ込んできますw




そのためエリカの山津波によるアプローチを真横から受けています


助走距離により最大10tの力を加えられるらしい
この山津波をとっさに両手で受け止める呂さんはさすがですが

そもそも受け止められてしまう時点でこの10tが凄いのかどうかは検討の余地がありそうですけどねw

二の太刀はレオです
良く見るとちゃんと薄羽蜻蛉持ってますね


ここでレオが何をしようとしたかはアニメだと少しわかりにくい感じですが
原作を参照するなら足元を薙ぎ払いに行ったようです
まぁトリッキーなことをしようとしたせいでまっすぐ振れば厚さが殆どないため
相手から見えなくなるはずの刀身の幅を視認されることになり回避されることになってふっとばされています。



じゃあ結局薄羽蜻蛉の切断力ってどの程度のものなのかは
レオが技の選択を間違えたがために確認することができなかったわけですがw
呂さんに受けさせなかったというのはもしかしたら意味があるのかもしれませんね
さてさてどうなんでしょうね?

レオに襲いかかる呂さんの攻撃を遅らせたのは真由美のアイスブリザードでした
とはいえ直撃を防ぐ硬化魔法を何とか間に合わせることができたというくらい
体術には差があるようですね

レオが吹っ飛ばされたのを見てエリカがまた突っかけますが




今度は呂さんが普通に避けることが出来てしまったので

エリカは加重をかけることを中断し
地面の跳ね返りを使って切り上げを行いつつ中断した加重を再度乗せる

「山津波・燕返し」というどこかで聞いたことのある名前の技で追撃をしますが
これもかわされています



一応剣速云々の理由が書かれてますが
そもそも不意打ちを受け止められてることを考えれば
もともとかなり勝算が薄かったと言わざるを得ないでしょうね・・・。


エリカも結局吹っ飛ばされ

一年生二人を退けた呂さんはふたたび摩利に襲いかかります



ここで前回は燃焼を使った酸素欠乏症により運動機能を低下させられたことによって
ドウジ切りをくらうことになってます
低酸素の気体を吸い込むこと自体が駄目なので





舌でのどを物理的に塞いで空気の混入を防ぐという見た目通りの
ワイルドな手法で対抗しますが

ここで摩利が選択したのは香料によって嗅覚に働きかける方法だったので
一瞬ですが酩酊状態となり

肉体の動きを一時的に止められています


まぁそれでもそこから摩利の攻撃を避けて反撃する事ができる
くらいのチートっぷりだったのですが



摩利に一撃を食らわせたところに真由美が撃ちこんだのがドライアイス弾

しかもこれは





弾き返そうとした瞬間に気化するようコントロールされていたもので







結局気化時の衝撃と止めていた息を吸った瞬間に気化した二酸化炭素が
大量に肺に取り込まれ二酸化炭素中毒になり倒れたとされています

とりあえず攻撃中は呼吸を止めた無酸素運動なんじゃないか?
というふと浮かぶ疑問はさておき結局二度とも呼吸系のギミックで倒される
呂さんもどう考えてもネタキャラとしか言いようがないですよねw

orz


カッコイイd(^_^o)



■鬼門遁甲
戦闘部隊が死闘を繰り広げている中
陳さんは魔法協会の建物に潜入しています

ちなみにここでも
電子菌蚕が使われてます




鬼門遁甲なんてかっこいい名前を付けてますがこの術は囮になる騒動があることにでその隠密効果が高まるようなもののようで



細かく説明はされていませんがある程度注意力を割くべき存在が他にある時にかけると取るに足らない些末なものや行動と認識をされるとかそういう類の魔法なのでしょうが

どんなにカッコつけたとこで
これコソ泥ですよねw
これだけ被害者が出てる中で自信満々にやってることがコソ泥という素晴らしいプライドの持ち主でしたw
まぁ見た目も言動も小物臭の塊でしたから皆さんも驚きはないでしょうけどねw

そして陳さんを見つけてドヤ顔の深雪さん素敵すぎます



そして一生目覚めないってことはないでしょうとさらっと言い放って氷漬けにしてるとこも素敵ですよね



まぁ一つだけ突っ込んでおくと
割と自分の手柄っぽい口調で追い詰めてましたが
方位に注意しろって警告してくれたのも見えないものを見る目で陳さんを見つけたのも深雪さんあなたではないんですけどね


ちなみに陳さんが反撃を試みなかったのはモチロン既に深雪の魔法の効果範囲に入っていて身動きがとれなくなっていたからですね

お兄様の封印を解くことで深雪の魔法力も上がるようなのでこの凄みだったという一面もあるので
このあたりの設定も覚えておくと良さそうですね

◾︎ここからはお兄様のターン
さて最後はお兄様タイムです

申し訳程度に柳さんの千畳返しらしき物が表現されてますが詳細はカット

侵攻軍を撤退させた日本の魔法師達
撤退する艦隊を破壊しようとしますが
ヒドラジン燃料電池による汚染を考慮して断念


まぁ本気でやるならその辺りの対処も含めて魔法でやれば良いんでしょうが

ここは誰がどう考えてもお兄様の出番ですよね

というかサードアイを既に持ってきてる時点で戦略級魔法兵器ことお兄様の出番は既定路線だったことは誰の目にも明らかだったりしますw


色即是空、空即是色



いくらロックが掛かってても
持ち運べたらダメだろうと思うのですが
無理矢理開けたら跡形もなく爆発するんですよねきっとw

そして見事退却する敵艦隊を水滴50mgを元に葬り去っています

この魔法もアニメの説明で割と充分で


あまり説明することはなさそうですが
このマテリアル・バーストは分解魔法の極限と言って良い魔法で
物質の質量をそのままエネルギーに分解する魔法です


ってかこれカッコ悪くないですかね?


この辺り理系の方々にとってはこの恐ろしさは簡単に伝わるでしょうし

そうでない方も
50mgの物質の持つエネルギー量がTNT火薬換算で1kt(原爆の規模が15kt)であると知ればそんなもの間近で開放されたら船の一団位消滅してもおかしく無いよね?っていうのは感じていただけると思います

どうやらヒドラジンは親水性が高く燃焼性も高いようなので
もれなく燃やし尽くしてしまえば問題ないということのようです









しかし何故こんなちょうどいいタイミングでみんな見てるのか
まぁ何十キロも離れたとこの爆発音が直ぐに聞こえてる時点で割り切りですけどねw



そして横浜侵攻するくらいですから
当然相手さんはこのまま戦争を仕掛けてきます
鎮海軍港といってますので今の韓国ですかね



それを対馬まで行ってマテリアル・バーストで消滅させるお兄様

これはコアファイター?

そして衛星とリンクしながら




狙って


また謎演出w




撃ちました









艦隊どころかもはや地図を書き換えちゃってますw

対馬まで言ったのは監視衛星との接続がし易い環境があったことですね
後は物理的な距離による魔法難度の軽減や事後処理のし易さなどもあったのでしょう

原作では旗艦にはためく旗をエネルギーに変えたようでその質量は約1kgであり約20Mtの爆弾に相当する破壊力があったとされています

その効果については当然密集した艦隊軍をまるまる壊滅させるくらいの威力はあったでしょうが消滅した形や範囲などについては多少非現実的な物を感じますよね
ただこの辺りはリアリティがあり過ぎてもそれはそれで別の意味で怖いので

まぁ風間少佐は敵艦隊は
出撃準備を既に始めていたので
こちらが今から準備しても間に合わないなんて言ってますが

普通に考えて大規模に軍を動かしたなら偵察衛星である程度の動きは掴んで居るはずなんですよね
一応原作では大型船十隻を含む
三十隻以上の艦隊だとされてますが
これだけの艦隊なら燃料や兵装の準備だけでもかなり大きな動きになるはずですよね
例えもしこの準備を密かにできる港だったとして
それなら最初から警戒を怠っていることがないはずなんですよね

さらには
その威力被害範囲から考えて国際的な問題になる可能性が高く
かなり慎重に扱うべきものなのに
マテリアル・バーストの許可が既に降りて居ることを考えれば
これを撃たせるためにギリギリまで放っておいたんじゃないかって気までする訳ですがこのあたりはまぁ作者(かみ)のみぞ知るというとこなのでしょう


そしてエンディングへ






達也の帰還を待つ乙女たちの思いと
今後の波乱を予感させる四葉真夜の意味ありげな言葉が混ざって


次への期待を抱かせてくれるなかなか良いエンディングだったんじゃないでしょうか?


遂に対馬遠征のタイミングで四葉真夜からの明確アクセスがみられましたね
この辺から少しずつ達也達の血筋や家に関しても話題が展開していきます

2期についてはあるかどうかわかりませんが

追憶編をはさんだ次の来訪者編も面白いので何とか検討していただきたいとこです

まぁ可能なら製作会社は…w

◾︎最後に
さて26話2クール
半年に渡る感想ブログでしたが
これで何とか完走ですね

完走の感想としてはw
とりあえず疲れましたw

元々はアニメのネタバレを含む感想を
放送日の関係でTwitterなどでは垂れ流し難いとおもって始めたものですから
こんな大掛かりなものは想定してなかったんですよね

それと意外にネット上にアニメの魔法科について解説してるものが見当たらなかったので視聴した際の疑問に答えてくれるものが無かったというのも大きな要因でした

あとは何よりもこんな自己満ブログにコメントを頂いたり
アクセスログは多少とってましたので
定期的に閲覧してくれる方が居ることがかなりの励みになりました

この場を借りて御礼申し上げます
m(_ _)m



さてここから先は平常運転に戻り
適当に感想を垂れ流すモードに移りますw

もちろん気になった作品があれば連載も考慮しますが今回のように原作を一から読んでいるもので単純な感想以外のものを許容されるものも多くないでしょうからあまり期待せずにお待ちくださいませ

とはいえ
魔法科関係で気になることなどが出ましたら過去記事であってもコメントなどでご連絡頂ければ
メールが飛んでくるので対応できると思いますし

もし宜しければ2クール終わった感想とかでも聞かせてもらえると
なんやかんやとお話できるので嬉しいかなと思ってます

では次の機会まで( ´ ▽ ` )ノ



雫だけいないんですが…これはw



   
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