さらだ的雑記帳

ほぼアニメ関連の話題
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ネタバレとか長文気味なものをここで呟いてみようかなと

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魔法科高校の劣等生第12話 感想と解説と何かと

2014-06-23 17:59:10 | アニメ関連
さてだんだん色んなアニメも終わりを迎える中ツークールのこの作品はもちっと続くんぢゃよですね

ということで十二話ですね

■小通連その二
んーわざわざ引っ張ったのにこれだけですか?w
というのが正直な印象

まぁデザインに関しては実際に振ってるとこ見るとそこまではひどくない感じでしたね
まぁとてもカッコいいとは思えないのがあれなんですけど

大体説明でご理解いただけてると思いますが小通連自体は刀の刃先が外れて

物体と物体の位置を固定する特性を持つ硬化魔法によって柄と刃先を離れた状態で固定することで通常状態ではリーチの短い得物を攻撃範囲を変えて使用することを可能にしたものです

今は固定化されているんですが
飛翔距離や時間などがパラメータで変更可能になっているので使い方に幅を持たせることも可能だと原作では説明がありましたね

またこの時
飛翔体の刃先の方の質量が小さいので威力が出にくいとも分析されてるんですが

個人的には飛翔体を投げつけてるわけではなく長い得物で殴りつける感覚なわけですから
単純に重いバットを振れば飛距離が伸びるわけで無いことを考えれば
単純な質量よりも剣速も意識したバランスが重要だよなと思ったりしてます

そういえばこの時代に藁人形かよ
ってとこには誰も触れてなかったですかねwww

一応軍の訓練場ということなのでこういった設備があるようで

訓練場自体は一応エリカが千葉家のコネを使って借りたものの夜なんで連れて来てもらえなかったようです
この辺の夜だから理論は原作に散見されるのですが結局戦闘には夜でもなんでも連れて行くんだから社交辞令的なものでなくこういう場面のものは個人的には蛇足でちょっと気持ち悪いなって思ってます

藁人形はまぁ外連味ってやつなんでしょうねw

あと剣先が綺麗に柄との相対距離をたもって動くところくらいは見せて欲しかったんですが
実際には刃先が当たってるとこのズームかレオの手元くらいで

ギリギリ見られたのがこの瞬間位でしょうか?

しかも相対位置固定だって言ってるのに剣先がずれてんですよね

まぁここ最近の流れを見ると
今回のスタッフにそこまで期待するのは難しいのかな?って気がしてきてしまってます

■アクシデント?インシデント??
優勝候補筆頭の渡辺摩利先輩がバトルボードで海の七校こと七校の選手に巻き込まれて怪我をしてしまいます



このタイミングで観客席に居た達也が真っ先に駆けつけて救助や治療を仕切ってたという不自然さは置いておくとしてw

このレースでの仕掛け自体には若干の違和感があったりします
まぁそもそも…ってこれ以上はネタバレなので後半種明かしの時にでも言及してみましょう

とりあえず映像分析から七校の選手のCADと水路に何らかの仕掛けがされたと考えるのが妥当だという結論になって居ます

細かい話は後に回すとしても
個人的には幹比古と美月だけを呼ぶのがとても不自然な気がするんですよね

つまり普通は
あの場に居て手の空いてる人間を呼ぶか
何かを知っている人間を説明のために呼ぶというのが普通な気がします

従って前者なら選手ではないエリカとレオも呼ぶでしょうし
後者なら結果的に幹比古だけ来ることになったでしょう

カプ厨の原作者ならではの癖だと思うしかないんでしょうけど
結果ありきすぎて経過をガン無視するところがあるのが残念なんですよね

もし二人を揃えたいなら
エリカとレオに断らせる
または別の用事を用意させれば良かっただけなんですよね
この後のイベントの契機になってるのがみえみえだけに気を使うべきとこだと個人的には思いますね


それと渡辺先輩の治療についてですが
原作では着替え中は外に出てたので心配しないようにフォローは入っていますがまぁこれは渡辺先輩の恥ずかしがる顔が見られればいいシーンなので
細かいとこはどうでもいいですねw

それと軽く説明がありましたが
ちょっと疑問に感じた人もいるとおもうのでフォローしておくと
この世界の怪我自体は簡単な傷骨折くらいなら魔法で仮止めみたいなのが出来ます

但し当然完治には時間を要しますし
その間激しい運動はできないのですが
歩いたりするくらいは大丈夫という
中々都合の良い設定になっているので
雫の試合観戦には渡辺先輩も普通に出てくることになってますw


■お兄様の操縦術
渡辺先輩の離脱により
ミラージバットを新人戦ではなく
本戦の方で参加することになる深雪

控えの選手が居ないってメチャクチャなんですがw

まぁそれだけ強いと言われる一校も少数のエースクラスに頼っているという実情があるということなんでしょうね

そして渡辺先輩の
「お前の妹なら本戦でも勝てるだろう」
という見事なスルーパスに
「もちろんです」
と見事な一撃で深雪のやる気をMAXにしてしまう決定力
何処かの代表も見習った方がよいのではないかと錯覚するほどですよねwww



しかし深雪やほのかはいつも通りとはいえw
今回はデレ顏多用回でしたね


…あると思いますw


■雫の活躍
さてさて雫ちゃんの出番がやってきましたよ
私は断然七草委員長か雫派なんで
一番楽しみにしてる部分だったりします

雫が達也にエンジニアとしての勧誘をしてるのは雫の家の特殊な事情って奴があったりします
身も蓋もない言い方をするとすげ~金持ちの家のお嬢様です
今はそうでもないのですがその内大事な場面で絡んできそうな予感を漂わせる
家族構成だったりします
本作では触れられる目は薄そうですが
こういった背景を持ちながら
または持っているからなのかもしれませんが
あの達観したものを感じさせる言動というのが雫の魅力の一つだと個人的には思ってます


アクティブエアーマイン(能動空中機雷)については上手く説明されてましたね


あれは図示してもらわないとわかりにくいのできちんとやっていただいて良かったんじゃないでしょうか?


まぁ競技シーンは破壊されているクレーは描かれているものの
飛んでるクレーがほとんど描かれてなくて


わざわざ照準制御を捨てて領域破壊による効果対象の拡大と処理スピードの向上を目指す必要もなかったのではないかと思うくらい
レベルの低い試技に見えてしまったのはとても残念でした

そういえばこの表現レベルの低さ故か
引き金引いたら全てのクレーが壊せると勘違いしてる人は居ましたね

引き金を引くと指定された点から振動波が出て持続時間も決まっているので
クレーが通過する付近の点を指定し魔法を発動してやる必要があるという風に説明すればわかるかな?
一応発動が限定的なのは魔法力との兼ね合いで
座標指定の手間を極限まで省くことで高速に発動することを可能にしているということになります

ここの部分も本当なら
多数のクレーが飛び交う画と
複数のクレーを同時に破壊する画を
タイミング良く織り交ぜてあげれば

こういうクレーが集中するパターンで効果を発するものなんだなと
もっと綺麗に伝えられたんじゃないかと思います

クレーの群数制御が難しいなら止め絵でインパクトを与えながらでも良かったと思いますし
こういうところにセンスが感じられないのが残念ですよね


ちなみに前回も軽く触れてますが相手が居ないのは予選ラウンドだからですね

またこのアクティブエアーマインの説明を聞いて原作では渡辺先輩が範囲を絞って効果範囲や時間を調整すれば対人戦闘用の防御魔法として使えることを思いついて
早速自分のCADに入れされようと発言し周りから呆れられて居ます

というか渡辺摩利委員長のチャームポイントってこういう時々見せる実力に裏付けされた空気を読まない親分肌なとこだと思うんですけどね

まぁこの辺は個人の趣味と言われてしまえばあれなんですがw

そして勝ち上がった雫の本戦へと
というところで今回は終わり
期待感を抱かせる良い締めだったんじゃないでしょうか?


今回はコメントするところが少なかったような気がしますが
どう考えてもこの位が普通というか
これでも詰め込み過ぎな感はあるんですよね

物語の進行でグダるって意見もあるでしょうがそもそも原作既読者ですら話の筋の理解に一瞬迷うとこがあるというのは
どうなのかな?と思うわけですよ

まぁとりあえず次回も雫の活躍がありますので期待しながら待ちたいと思います



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魔法科高校の劣等生11話 感想と解説と何かと

2014-06-18 00:11:40 | アニメ関連
魔法科高校の劣等生
九校戦もついに競技が始まって行きます
ここからが面白いとこなんですが
どのように表現してくれるのか

それでは早速見て行きましょう

■幹比古編続き

その前に前回の続きでしたね
達也視点からの解説入りなんですが
流石に結果がわかってる上に
一週間空くと緊迫感ないですよね

幹比古の魔法が
間に合わないことがわかり
テロリスト三人の銃に分解魔法をかける
達也

この場では達也はCADを持ってないように見えますね


ここはCAD使っても使ってなくても
CADを使ってないことがバレるのだってあんまり良くないのだから
ホントなら持ってて欲しいような気もしますが他にテロリストが居ないかはキチンと確認した上で幹比古の前に現れたのでしょう

前回のコメント返信で分解魔法の負荷について検討してますが
ここで見る限りでは複数照準の負荷はそんなに高くなさそうな気がしますね

一応原作では『準備していた』魔法を放ったことになってますので本当に負荷の軽い物なのかはちょっと曖昧さを残すのですが

同一魔法を複数対象に照準すべく魔法式を複写するのは
分解のレベルや分解するものの種類が変数化する連続処理よりは
軽いものなのかもしれませんね?

とりあえず
同時照準絡みの検証はこの次のシリーズでまた検証する機会があるので
少し寝かせておくことにしましょう


そして
「信じてもらう必要はないが俺には人より詳しく見えるんだ」
って相変わらずの達也さんのネタばれっぷりですよwww
というか達也さん以外が発したら頭がおかしくなったと思われること必至なんですがw

この辺りの表現は例えば
今回幹比古が使った魔法は古式魔法に分類される「雷童子」という魔法なんですが当然ここまで見抜いてるのですから

本来の雷童子ならここまで時間がかかるわけがないので幹比古の技能に問題があるわけではない
みたいな話のやり取りにすればネタばれをあまり感じさせない話のやり取りに出来たと思うんですけどね

■独立魔装大隊
風間少佐登場です

この歴戦のツワモノに見えなさっぷりがたまらないですよね(イライラw

ここで達也が
「あのレベルの悩みはとっくの昔に~」
といってますが個人的には達也と幹比古の悩みは厳密には異なる質のものだと思うんですよね
微妙なニュアンスではありますが
達也が乗り越えられないものを幹比古はこれから乗り越えようとして行きますので
このへんが幹比古が主人公っぽいって思われる所以でもありますね

またちょっと話は前後しますけど
達也はこの後風間達にお茶に招かれ
独立魔装大隊第101旅団の主要メンバーもお披露目になります


藤林響子さん!!!
…んーちょっとイメージと違うんだよな
原作では場合によっては大人の色香を出せるお姉さんって感じです
ちなみに階級は少尉

こっちが真田大尉ってことは



右にいるあまり喋ってないのが柳大尉ですね



山中先生は…Σ(゜д゜lll)

ゴツ過ぎるでしょw

マッドサイエンティストっ気があって
お茶会なのにお酒を欲しがる程酒好きで
藤林嬢と一緒だと医者と看護婦に見える
って感じなんですけどね

ちなみに階級は少佐で軍医です

まぁメインキャラ以外のキャラデザはもう諦めた方がいいのでしょうね
一応今後も何度か出てくるキャラなんですけどね…。

この中で出てきた
マテリアルバースト
ミストディスパージョン
フラッシュキャスト
大黒竜也特尉
についてはまた説明する機会もあるとおもいます
というか既に結構バレバレな気もしますけどねw

■バトルボード
さてここから少し3年生ずの勇姿が続きます
まぁ達也さんのもてっぷりはいつも通りとして
先ずは渡辺摩利先輩ですね

バトルボードはサーフィンボードの様なボードでコースとして設置された水路を進むことで早さを競う競技です

魔法によるある程度の妨害は認められているものの基本は不安定なボードで水路をどの様に進むかという部分が重要な競技です

渡辺委員長はボードと自分の体の位置を固定することで恐らく足を固定されているスノボの様に安定的なエッジングが水上で出来る様にしていたりしてるんでしょうね

その他移動魔法などの様々な魔法を同時または逐次展開することで他校を寄せ付けない動きをみせてます


そしてそれを褒める達也に対して
「性格が悪いだけ」というのはエリカだったりします


ようやくこの2人の確執が顕在してきましたね

ちなみにこの確執の理由はもう少しするとわかると思います

バトルボードとかの表現はいい感じですよね

■スピードシューティング
七草真由美会長が出てきます

スピードシューティングは
魔法版クレー射撃みたいなものですね

この競技ですが
実は細かいとこですが
少しおかしな事があります
このスピードシューティングのルールですが予選は単独で行うのですが

本戦は赤と白のクレーが5分間で各100ずつ射出されそれを撃ち落とした数を競うのです

何がおかしいかと言うと先ずは点数です

5分間で各100のクレーなのですから
平均は3秒に一個射出されてるわけです
まとめて100とかではないのですから

七草会長が100点とったタイミングでは
相手のクレーも殆どが射出されてるはずです

その状態で本戦に出てきた
相手の点数が30点代ってことがあり得るでしょうか?
どう考えても予選落ちするレベルだし

途中で諦めちゃうにしても早過ぎるんですよね

本戦まで出てくる位ですから
少なくとも最低でも7割位は平均で取れると考えたほうが良いわけです

その選手が諦めるとしたらあと相手が全ミスでこちらが全ヒットでも追いつけない状態

つまり
真由美が70点のとき
相手は7割の49点獲得してると想定できますそこから残りの30点全成功なら79点ですから逆転の可能性があり
真由美が80点のときは
相手は7割の56点残りの20点を足しても76点で逆転はできないので

諦めるならこの周辺が妥当だと考えるのが無難なのです

アニメの状況で考えるなら真由美が70点台のときに20点くらいでした
つまり獲得割合は大体3割です
この状況なら真由美が60点の段階で
18点ですから
ここからどう足掻いても追いつけないですからさっさ諦めるべき
というか元々が本戦出ちゃいけないレベルなんですから悔しがることもないと思うんですが



それと七草会長の魔法特性も全く表現できてないのも残念ですね

一応スローでも確認しましたが
クレーを撃ち抜くのはドライアイスの弾でどの方位からも撃ち抜けるという七草会長の強みを表現するどころか
なぜクレーが破壊されたかすら確認できなかったですね

これで全校集会などで隅々まで監視してたりするという
七草会長のマルチスコープについて語られることもないのかもしれませんね

これらの特性から考えれば
ドライアイスを作り出す場所と打ち出す方向はマルチスコープの座標と視線方向からの相対的なもので行使出来る方が認識しやすく
CADが術者の位置からの照準補助的な意味合いを持つ小銃型なのは逆に足かせなんじゃ無いかと言う気すらするんですが
これは原作通りなんですよね

■クラウドボール

会長のスコート姿までがテニスを彷彿とさせる球技はクラウドボールです
3分間で1セットを3セットマッチ
(男子は5セットマッチ)
と書かれてるものの

20秒ごとに一つボールが追加される様なので最終的には九個のボールが飛び交う様ですがどんな手順で追加され
返せなかったボールはどうなるのか
わからないとこが残されてたりします

それにここでは
こんなサービスカット的なエピソードだけじゃなくて



達也と真由美の信頼関係構築的なエピソードがあるんですけど

真由美の優勝シーンも含めてバッサリカットしやがりましたよorz
ちょっと意味不明なんですが…。


■アイスピラーズブレイク
アイスピラーズブレイクは読んで時のごとく
アイス=氷でつくられた
ピラーズ=柱を
ブレイク=壊す競技です

要はフィールドに建てられた氷柱のうち
相手の陣地のものをより多く倒した方が勝ちって競技です


ここで千代田家の地雷源がお披露目されます
説明はアニメの通りです
まぁ勝って良かったんじゃね?
ってのが花音苦手な私の感想

って冗談はさておき
こうやって競技のルールも使用魔法も殆ど説明されないと

意味不明過ぎて凄さが半減どころじゃない様な気がするんですが…。

だからもっと序盤で説明回入れるとか工夫しろって言ったのにw

■小通連
聞いたことない単語タイトルですが
この武装一体型デバイスの名前です
少し原作から形状変更入って
元々格好良くなかったのが
ダサく進化した様ですw

ネーミングといい意外にセンスないのか達也さんw

ちなみにこれを作ってくれたのは
飛行魔法の時に出てきたFLTの牛山主任だったりします
半日で作ると言う頑張りをみせたのに報われない牛山さんかわいそうですw

原作絵はネタばれこみなので
覚えてたら次回お見せする感じで

今回はこの辺ですね
個人的には競技絡み含めて
絵は良く作られてたので
全く説明ない割には楽しめたのでは無いかと思うのですが

結局意味不明なので
凄いらしいことは伝わってきても
凄さは伝わってこなかったんじゃないかな?って気がしてます

というか逆に考えると今後もこんな慌ただしい感じで進むんでしょうね
やはりスケジュールおかしいんだよね

さて、次回は今後の展開に絡む事件が起きて華やかな競技に少しずつ影を落として行きます
とりあえずは期待しながら見守りたいと思います


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魔法科高校の劣等生 第10話 感想と解説と何かと

2014-06-11 14:22:24 | アニメ関連
魔法科高校の劣等生第10話です
タイトルつけてて何かこれ感想でも解説でも無いんじゃね?
って気がして来たのでとりあえずごまかして見ましたw

結局今回も扱いに困る怪しげなポイントが出て来てますし
そこまで高尚でも難解でもないアニメなんですがなんかかなりお粗末なんで
そろそろマジでアニメスタッフ集めて討論会したいレベルですねwww


■車特攻事件の顛末

大体は見ていただいた通りなんですがよくわからないとこも多かったかもしれませんね

簡単に解説すると
対向車線(といっても物理的にレーンが別れているので普通は事故があっても巻き込まれることはない)から車が飛び出してきて炎上
そのまま一高生が乗るバスに向かってきたものを対処したというストーリーなのですが

この中で語られているのは同一対象や同一範囲に行使された魔法は事象干渉力が相克を起こして作用しにくくなること
また魔法自体を打ち消す魔法が存在しているということです

まだわかりにくいですよね

では今回のシーンをもう少し細かく分析して行きましょう

バスが停止するシーンですが
タイヤの下に魔法が行使されているエフェクトが見えますね

これは後で深雪がコメントしていますが市原先輩の魔法が働いたことを示しています

前回感じた違和感は魔法が行使されて止まってることを知っていたので
その割りにあまりにもバスが自然に停止してたように見えたからなんですが
一応あの表現で魔法が働いてたことになってるんですね

そして向かってくる車に対して一高メンバーが思い思いに魔法をかけてしまい
相克を起こしてしまったので
渡辺委員長とはんぞー副会長は自力による解決を自粛しています

そして助けを求めた十文字会頭の火については発言を受けて深雪が火を消しますと申し出て火を消し
車は十文字会頭が止めるという結果になります

達也がグラムディスパージョン(術式解散)を使うとこも含めて原作に近い流れなのですが
腑に落ちないとこが何点か残ってます

わざとなのか気がついてないのか
今回の魔法の相克なのですが渡辺委員長の中で対抗魔法によって相克を解消することができた人間がいたはずなのです

それは七草生徒会長です
原作では家の用事の疲れで寝ていたので事故に気がつかなかった
おそらく騒ぎで起きたときには対処が終わっていたということだと思われる状態でした

そのため一校における最大の能力者である七草真由美の力を借りることなく今回の騒動が終わることになったわけなのですが

今回のアニメを見てください

…真由美起きてますやんw

この状況なら七草会長が相克をバババンと解除して終わりだったはずです

それと達也のグラムディスパージョンに原作で気がついたのは
渡辺摩利委員長と十文字会頭くらいでしたがこの二人が気付くなら当然七草会長も気が付いてたはずです

まぁ原作でも直接見てはいないけれど
後で摩利から話を聞いて予想できてたくはいですから
今回の明らかに起きている状況なら誰のどんな魔法かまで推察できる可能性が高かったでしょう

とここまで書いてて気が付きましたが
グラムディスパージョンじゃなくて
グラムデモリッション(術式解体)の方じゃないのかな?

とおもうんですが…。


これは原作未読だとわからないと思いますがこの差は結構大きくて
グラムディスパージョンで使われている魔法というのは詳しくはあれですが達也が秘匿している魔法を使用しているためあまり大っぴろげに使うものではないのです
簡単に言えば
使えることがバレると良くない魔法
ですね

一方でグラムデモリッションは想子(サイオン)という魔法を行使するときのエネルギーの塊をぶつけることで魔法式を吹き飛ばすものなので誰でも使えるものではないですが秘匿が必要な種類のものでは無いのです

それにそもそもこれは
魔法行使により魔法自体を解体してしまうグラムディスパージョンとは全く行使される魔法の質が異なるはずです

確かに原作では何が使われたのかは言及されてないはずですが

渡辺摩利委員長の言葉を借りれば

繊細とは程遠い
例えるなら絨毯爆撃により蹂躙されたかのような消え方だということでした

一応基本的に魔法の資質が高ければ高いほど想子(サイオン)の変化に敏感ということになってるので

渡辺委員長が上のように感じたのなら細かな制御が必要なグラムディスパージョンではなく荒々しく破壊するグラムデモリッションが使われたと考える方が理にかなっていると考えるのが普通だと思います

もちろん原作通りである必要性は必ずしもないのですが

例えば七草会長などは上でも同じようなことを書いてますが
実際に原作では起動式が公開されていない魔法
つまり一般的には滅多にお目にかかることのできない魔法についても
行使されているものを見て
一瞬で基礎知識も無く名前を言い当てるくらいの魔法知識と魔法感受性を持ち合わせていますし
十文字会頭も十師族の自家の後継者ですから知識や経験も豊富だと考えられます

もちろんこの二人以外にも全国から優秀な人材が揃っているのがこの魔法科高校なのですから

何の魔法が使われたかについて判別される可能性について考慮することは当然の思考なのです

そう考えれば衆人環視のなかで安易に秘匿技術に関わるものを使うわけがないんですが…。
これは一体どういうことなんでしょ?

あとグラムデモリッションと違って
グラムディスパージョン使うときはCADがいるような気がするので他のエンジニアの生徒にバレないように魔法行使するのも難易度があがったでしょう

とりあえず考えられるのは
•もはや七草会長は全てを気が付いてる前提で今後の話を進めることにした
•脚本家が両者の違いや重要度を理解せずに暴走した

この2点くらいでしょうか?
というか今回後者がありそうすぎてあれなんですがw

そうそう
アニメではグラムデモリッションとグラムディスパージョンの定義が逆である可能性はありますねw

まぁどちらにしてもしばらくは様子を見る必要がありそうですね


ちなみに現場検証で達也が運転手により魔法が使われたと断定していますが
これも達也の魔法特性を応用したものなので深雪にだけ話をしています

なぜタイヤをパンクさせたり道路を飛び越えさせたりと回りくどいことをしたかというと痕跡を消すことだったりします

まぁあんな形で車が飛んで来たら普通は魔法の痕跡の有無にかかわらず何か陰謀めいたものを疑うと思いますけどね
そう言う意味では命令元を隠蔽するくらいしか効果がなさそうですが…。

達也にだけ魔法の行使の痕跡を摑むことができたのかを考えるとどんな魔法特性なのかについても類推できるので検討してみると楽しいかもしれませんね


余談ですが千代田さんは原作ではきちんと
「私が一番早くかけたんだもん」
と自分のうざさをアピールした上でおこられています


■はんぞー&桐原
ここは割とこのままなんですけどね
お得意のセリフの部分カットで何か日本語としてはたどたどしい感じになってますよね
今回のアニメ化を象徴してるシーンと言えるかもしれません

というか適当に端折るくらいなら
全カットで良かったくらい今後に影響も何もないシーンなんですよね


■九校戦会場にて
突然のエリカのお出迎え
なぜかTPOを守れと言われる美月
よっぽど派手な格好してるのかと思いきや全くたいしたことないですよね
制服着用やこの後のパーティーの事を考えれば
むしろエリカの方がTPOにあってないだろ?って思うのですがw


正直原作時点から意味不明なやりとりなんですがどういう意図で採用したのかよくわからないですね

まぁ原作的には突発的にエリカと美月が出てきて会話が服装位しか思いつかなかったんでしょうが

先程の桐原&はんぞー会話もそうですがこういう前後に全く影響のないシーンこそ改変して面白くすればいいのにと思うんですけど
こういうどうでも良いシーンには実際にはあまり捻りが入らないんですよね



■九校戦前夜祭パーティー
老師九島烈の登場です
一応齢八十を超えているので
勝手に和装だと思い込んでたんですが
スーツで来ましたか。

かなり格好悪いですね…。

こういうところで
ビシッとくるキャラデザを持って来れないところがこの作品の限界かもしれませんね
風間、八雲、九島烈と渋い年配が出てくるこの作品ですが合格点を与えられるのは八雲くらいでしょうか?
ってかこの辺みんな年齢不詳だから年配かどうかもわからないんでしたw

一条くんについては今回は顔見せだけでした

それとエリカの幹比古に対する呼称問題が発生してましたね
これが個人的には結構うざいんですが
声優さんが違和感なく仕上げてくれてるのでもう少し様子見します

ちなみに千葉家及び吉田家のメンツ的な部分で今回の潜り込みになったみたいなことを言ってますが

千葉家は剣士の家柄なので魔法師としての評価とか重要視すると思えないので
吉田家主導で話があって交流の深い千葉家もみたいな感じが実際には強いんじゃないかなと思いますけどね

■サービスカット
個人的には湯着って何よ?
って感じなんですがこういう需要もあるのでしょうか?www

温泉とか裸で入るのが普通だから逆に違和感がありますよね

ちなみに深雪は普通にシャワー浴びてますが身体を洗浄する機械みたいなのがあったはずです

■幹比古くん賊と遭遇
なんかわかりにくいですよね
この辺は慌てずにもう少し詳しくやればよかったんじゃないですかね?


まず幹比古がいきなり賊に向かって駆け出すとこからして意味不明ですよね
原作では何かが手遅れになることを感じ駆け出したことになってますが

アニメの表現だとなんかただ走ったようにしか見えないんですよね

例えば走りながらでも構わないのですが人数や移動速度、方向などを確認するとか
具体的にどの場所で迎撃するかとかの思考があっても良かった気がします

原作でも走ったことと気がつかれたこと
迎撃が間に合わなそうなことくらいしか書かれてはいないのですが
焦りは感じられるので緊急性と劣勢に立たされてる感は出ていたので状況としては割とすんなり入ってくる感じになっていると思います

そして一番の問題は賊が走りながら銃を撃って来ているところですね
ぱっと見は格好いいのですが何か緊迫感を削いでますよね


それは恐らくミリオタでもなんでも無いので詳しいことはわかりませんが普通に考えて走りながら目標を撃つと命中度が下がるはずというのがふつうの感覚なら有るはずだからです

逆に魔法については目標目掛けて発動するものですから認識を超えるほどの高速でも無い限りはそれ程照準精度に差が出るわけではないようなのです

こう聞くと魔法が万能な気がしますが引き金を引けばすぐに弾が出る銃と違って魔法は発動に若干の時間を要します
このためこの時代の魔法師は速度を求め
テロ部隊はこの時代でも火器で武装をするわけです

そして今回の賊は魔法科高校の全国大会に押し込みをかけてるのですからこの辺りの特性は当然理解して乗り込んでるはずです

つまりこの場合の正しい対処法は
相手が魔法師だとわかった時点で命中精度をあげるために立ち止まり相手の魔法発動より早く弾を当てるべく引き金を引くことなのです

例えば茂みの中に隠れたりすれば相手の認識外に逃げられる可能性もあるかもしれませんが相手が範囲魔法を選択したら一網打尽な訳ですし
やはり魔法発動前になんとかするっていうのが基本形だと思うので

走りながら撃つなんて選択肢が一番無いような気がしますね
それこそ油断や侮りがあったとでもいいたいなら別ですが


この辺をもう少し丁寧に表現してあげないと
折角拳銃で撃たれることも覚悟して魔法を発動した幹比古の心意気も苦労して描いた雷童子のエフェクトも効果が半減してしまうわけで勿体無いと思うわけです



そんな感じで今週も終わりました
一応来週から少しずつ競技が始まって行くはずですのでこのあたりをどう見せてくれるか
期待半分恐怖半分ですが
いい感じに仕上がってくれることを祈りましょうw

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アニメ魔法科高校の劣等生9話 感想と解説と…。

2014-06-06 10:45:58 | アニメ関連
魔法科高校と全体として九話
九校戦編も二話になりました

最近はお絵描きにはまってて少しブログペースが落ちてますが
まぁみてる人もほとんど居ないので平気でしょうw
一応魔法科は遅くなっても一話ごとに感想あげる予定です

九校戦始まったらちょっと複雑になるので
別途解説必要かもしれないですけどね

今回は事件前の導入なので割とのんびりした感じてお話が進みます

今回は出来としてはいい方だし
わかりにくいとこも
そんなに無いかなと思いますが

とりあえず感想と解説をして行きましょう


■FLT研究所

牛山主任の登場

んー想像してたのと全然違うんですがw
ちょっとキャラデザ手抜き過ぎませんかね?

それと御曹司連呼されてるのは原作通りなんですがやはり違和感バリバリですねw

一応最初は皮肉を込めて
実績を残すごとに敬意を持って呼ばれたことになってるので
ここでは節度と敬意をもって使われるべきなんですが
原作に問題があることは否定できないてますがw
このトーンだと単なる嫌がらせかおべっかを使ってるようにしか見えないですよねw

もしここをわざわざやるなら
声優さんにキチンと説明して
それらしくやって欲しかったし

例えばもう、御曹司と呼ぶのは一人か二人であとは気軽に挨拶する位に改変してしまえば
もう少し素直に御曹司が敬称扱いだと感じられたんじゃ無いでしょうか?

そうじゃなきゃこんなとこカットか改変で良かったですよね

それと個人的には
深雪が姫なのだから
達也は若とかにしとけばよかったんじゃね?
って思ってます

ここでも言及されてますが
トーラス•シルバーとは多分

牛山→牡牛座→タウロス→トーラス
司波→シバ→シルバー

なんでしょうね


■飛行デバイスについて
前回の時点で出て来てますがこのデバイス

これは一応試作機なんですが
なんでこんな形してるのか凄く疑問なんですよね

まず飛行魔法で起動する術式は一連の一つの術式のはずなので起動と終了は一つのボタンで実現すればいいはずで押し間違いの可能性を高める二つボタンにしてる意味がイマイチわかりません

それと形状的に手でグリップするような形になってますが
起動後はハンズフリーにならないとせっかくの飛行魔法による機動性向上の恩恵を阻害しているようにしか思えないんですが
デバイスデザインさんは何を考えたんでしょうね

まぁ別の用途の既存デバイスを流用してるからというのが正解なんでしょうけど

今度実例がでてきますが
設計図さえ揃えれば結構簡単に自動成形できる時代っぽいので
細かいですがもう少し用途を意識した形状にしておいて既存品の流用が丁度良かったんだと思わせるほうがよかったのでは?と思ってしまいました

あとここからは勝手な分析ですが

飛行魔法には重力操作の荷重魔法に加えて加減速や移動系統の魔法も使用されていると考えるのが普通ですよね

つまり1系統の魔法しか発動のできない特化型CADでは処理ができないものなので汎用型のCADが中身として使われてる可能性が高いです

汎用型は最大99の術式を起動できるので
入力インターフェースもテンキー入力など汎用性の高いものが多いはずです

従ってこの飛行魔法という一つの魔法を汎用CADで起動すべきときには
用途が極端に限定された現場向けの汎用CADか、もしくは特化型のCADに汎用CADの中身を載っけてる可能性が高いのでは無いかと考える訳です

その場合ボタンは一つのものが主流であってわざわざボタン二つのものを探してくる方が大変なのではないか
(使用魔法が一種類に限定されない現場の時点で起動魔法の種類に余裕を持たせることを考えるはずということ)

という個人的な感覚が
この指摘の根底に実はあったりします


■飛行テスト
テスターさんの空中浮遊実験


まず一人目が恐る恐るテストしてるのは

原作の説明ではどんな実験でもちょっとしたミスから
魔法が暴発したりして魔法師人生が終わることもあるらしく
ファーストテスターは緊張しながらテストするとのことのようです

成功が判明してからみんなでわーっと飛んで最後は鬼ごっこまで始めちゃうというお茶目さを見せてくれています

ちなみに個人的には
この辺りは無駄に説明を入れなかったアニメのほうが利口だった気がしますね

そもそも
今回は最終テストとはいえ
そんなに危険を伴うものを
確実性もないのに
ほいほいテストさせるって
どう考えても異常な慣習すぎるので

まずその慣習を無くしなさいって突っ込みたくなりますからねw


そしてお茶目なテスターさんたちは
最後は魔法力限界まで鬼ごっこに興じてしまって牛山主任に怒られるわけですが
この辺りも牛山主任は飛行魔法の成功とテスターに致命的な問題が出てないことを確認した上で安堵とともに怒ってくれているんですが
あんまり伝わってこないですよねw

あれ?ここでこんなに時間割く必要あったのかな?w


まぁ達也がちやほやされてるのを見て深雪さんの機嫌がよくなるということは良くわかったパートなのはご理解いただけたかもしれませんねw




■司波父&四葉家執事青木



そして、その深雪さんの気分をズンドコ落とすイベントです
この二人がなぜ一緒に行動していたのか
全くもって不明なんですが
青木さんは真夜の命令があれば割とフットワーク軽く動くっぽいので
FLTにいく達也と深雪の様子を伺いに来たのかもしれませんね

まさに嫌味な執事さんって感じですが

実は青木さんが達也を毛嫌いしてる理由はさっぱりわかりません
おそらく達也の生い立ちに絡んで何かあるんだと思うのですがその辺りは明らかになってないですし

どうも四葉家内に達也に対する批判勢力があるようなのですが既刊部分ではむしろ友好的な人のほうが多い位で
達也にたいして非友好的なのは今のところ達也の親と青木さんくらいしかみたことないんですよね

そもそも次期当主候補が身近に置いている人間をその目の前でけなすとか
とても正気の沙汰とは思えないのですが


どう考えても深雪が当主になったらあっさり消されますよねw
この辺りの展開をどう収めるつもりなのかは今後に期待というところですね

まぁ実際は他の候補者を支援してるとか
四葉を乗っ取ろうとしてるとか
何か裏がある設定なのでしょうが
なんだかんだでその辺は大して明らかにならないまま握り潰されて後に後付けで説明だけされて結局あっさりおわりそうな予感もしたりして…。

■代表選手お披露目

九校戦の代表者の壮行会みたいな感じですが結果を一言でいえばかなり中途半端でしたね

一応原作準拠で考えると

本来の流れ的には
二科生として代表に選ばれた達也に
対する批判的な反応なんか応援で打ち消しちゃえってことで
エリカがクラスメイトに呼びかけて
ステージの近くに集まることにして
結果的には達也の番がきたら真っ先に盛り上げることで回りの拍手を誘い
最終的には全体的なお祝いムードに紛れて壮行会がつつがなく進んだという
ストーリーなんですが

わかったでしょうか?

ちょっとわからないですよね?

エリカたちの盛り上げ方が中途半端だったのでそれに続く拍手もパラパラでしたし結局なにしに来たの?って話になってエリカたちをみつけて達也がビックリした反応を見せた意味も全くなくなってしまってます

演出陣はここで一体何を表現したかったのか?まだまだ対立があるぞってことなんですかね?

そういえば深雪が片手で胸章をつけてたりするし

このシーンは全体的に
ちょっと手抜きが多い気がしますね…。



ちなみに
達也の着ているジャケットがちょっとぶかぶかですよねw

これはエンジニア用のものなのですが
胸にエンブレムが付いてます
つまり対外行事で一科も二科もないだろうということでエンブレムの付いた一科生用の学校予備を使っているのです

そのため若干サイズがあってないことになっているという裏話があったりします

まぁ作画ミスの可能性も否めないのが今回の怖いところだったりしますが;^_^A

■エイミィ&スバル


この二人は初登場ですよね?
明智英美と里見スバルは一科生の一年生の女子ですね
エイミィのフルネームは
アメリアなんとかかんとかとミドルネームとかのつく英国クオーターということになってますが
(正確には「アメリア=英美=明智=ゴールディ」)
実際には米国の血が入っているのではないかと言われるくらいの奔放な性格


里見スバルは見た目通りクールで女子人気の高いキャラということになっています

いくら知らないこととはいえ
深雪さんの目の前で達也をないがしろにするセリフを吐くとか結構びっくりしますよねw

ここはアニオリだと思うのですが
エイミィ自体割とサバサバ系で書かれてるのでちょっと似つかわしくないセリフなんですが
よく考えると既に深雪、ほのか、雫が達也派とほぼ半数が容認派なので

達也を最初は受け入れてもらえなかったシチュエーションを作ろうと思ったら批判的な態度を入れざるを得ないんですよね


九校戦の競技をどこまで描写してくれるかわかりませんが
こんなハーレム状態になってるのは
深雪、ほのか、雫が希望しただけでなく
一年生男子、特に森崎くんが達也が担当になるのを嫌がった
という側面があったりします


それにしてもほのかでかくないですかね?



■吉田幹比古その2

学校の敷地内で勝手に精霊魔法の練習をおっぱじめてしまうとこなんかは既にニ科生イレギュラーズの素養が満点なんですがw

一応魔法実験中は声をかけたり邪魔をしたりしないって不文律があるようなんですが
そもそも魔法力ない人や意図的にだったり今回みたいに気が付かずに邪魔する事も普通に想定できるはずで
そんな不文律より
結界部屋やきちんと鍵のかかる実験用施設が用意されてるほうが真っ当な気がするのですが

とりあえずこのエピソードによって達也が幹比古の魔法特性を認識すると同時に美月とのフラグを立てているわけです

美月に関しては眼鏡をかけてない時によく見えるのはわかるんですが
かけてる時に何が見えて何が見えないかは凄く曖昧なんですよね
美月に関しては能力的にはいろんな場面のキーマンになり得たはずなんですが
結局目立たない感じに収まってて
作者のご都合主義の最大の被害者と言えるかもしれません

今後まだ既刊ではでてきてませんが水晶眼を巡っておそらく一エピソードあるんだと思いますが
その時は吉田家だけでなく古式魔法家などを巻き込んだ騒動になると思うと結構ワクワクしてる自分がいたりします


ちなみにアニメでは語られてませんが
原作ではこの辺で達也の魔法が発動してたはずです
気がついてなきゃ唐突に駆けつけすぎですもんねw


■九校戦出発前

七草会長が遅れて登場のシーン


ここは冒頭から違和感あった人多かったんじゃないでしょうか?



そうです

渡辺委員長のセリフが不自然ですよね

中の人的にセリフ増やさないと怒られるとか有るのかな?と思う位渡辺委員長は今回のアニメ化で無駄改変セリフの多いキャラになってますね

ちなみに原作には
「一時間半も~」
みたいなセリフは当然ありません

そもそもいくら生徒会長とはいえ
一時間半もメンバーを待たせることが分かっているなら
先に行くことを検討するはずです
つまり現状で七草会長を待っている時点で既にどの程度の遅れがあること
そしてそれでも待つかどうかは話し合いされ周知されていると考えるほうが自然なのです

まぁ全員がバスの中で待ってるのもおかしな話なんですが
一時間半ずっと待ってたかどうかなんて言及されてませんからねw

その上でわざわざバスから出て来て
「遅いぞ真由美」
とだけ言うところが渡辺摩利と言う人物の男前なところであり
二人が気のおけない関係で有ることを端的に示す
とてもいいやり取りだと思うんですが
完全に台無しにしてますよねw

再三言いますが今回の脚本陣はこの辺りの言葉の雰囲気やリズムをとるのがとても下手なんですよね

どうしても待ち時間を強調したいなら
七草会長に「一時間半も待たせちゃったね」と言わせる方がよっぽど自然だと思うんですけどね

ちなみにカットされてますが七草会長が達也を気遣うセリフもキチンとあるので
待たせた割にあっさりだよね
って思った人はそれで間違いないかなと思います



そして安定のはんぞーくん弄りw
この辺がはんぞー副会長の憎めないとこですよねw


ちなみにこのシーンは
炎天下外で待ってることを
賞賛されてるみたいに聞こえるみたいですが
普通に考えれば深雪が達也を褒められるとチョロいっていうことを証明しているシーンだと思いますね

達也としては二科生で一年生という立場を意識してあえて外で待っていた側面はあったでしょう
つまり中に居ても怒られないことは確かでも格好の陰口の材料を与えることになる可能性くらいは達也は考慮してたでしょうし
それは裏を返せば待つことを半強制されているみたいなものですからね

そう言う意味では深雪が腹を立てる理由としては正当だったんじゃないかと個人的には考えてますね

まぁ実際には本当に深雪が腹を立ててたのは後で同じことに腹を立ててる人が出て来ますが達也と同じバスじゃないことの方がよっぽど大きそうだと言うことが原作では読み取れたりするんですけどねw

そんな深雪も適当な理由をつけて達也を持ち上げてあげればコロンですからね
チョロいですね
まぁ元々堕ちてる人に使うべきかどうかは不明ですがw

それと炎天下といっても
原作説明を引用するなら
衣料の素材の進化で肌を露出してなくても快適に過ごせるようになってる上に
汗を魔法で蒸散させてたようなので
気化熱による冷却作用とかも見込めたのでは無いかと思うわけで
現代ほどに意識する必要があるかどうかも不明だったりしますしね



■千代田&五十里カップル
五十里啓くんは凄くいい人なんですけどね

この千代田花音と言う人はここで見てもらったとおり結構なウザキャラです
個人的には今の所作中一二を争う感じですね
まぁ基本的には大したことはしないんですが
端々で空気読めないところがあるのがいやですね

ちなみに司波兄妹より
自分たち許嫁同士のほうが
一緒にいる時間が長いほうが当たり前
だと言い切るちょっと頭のネジが何本か抜けてるタイプの人ですw

■事件発生です



ラスト
見事に燃えた車が突っ込んできましたね
とりあえず既に気になるところもでてきてますが
今回の描写を含めて次回のネタバレになるので細かい部分は次回にまわしておきます


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