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魔法科高校の劣等生第22話 感想と解説と何かと

2014-09-06 21:03:55 | アニメ関連
魔法科高校の劣等生22話です

■謎の攻撃
聖遺物(レリック)について師匠に相談する達也
師匠は久しぶりの登場でしたね


バイクで移動している最中に監視者の存在に気がつくお兄様


原作では自分の能力が悟られる可能性がある事を好ましくないと考えて
深雪に処理させたはずなんですが
ここでは達也自ら処分してますね



この辺りは後々の伏線も兼ねてるんですがそこまで重要では無いのでよいのかなと思いますが

FLTにハッキング攻撃を仕掛けた陳さんたちの台詞が頂けてないですね

『これで司波達也が聖遺物をFLTに持ち込んだことがわかっただけでも~』

って
こんな要素なかったですよね?
こういうとここそ原作通り素直に思考すればいいんですけどね
後続する
『これでFLTのセキュリティに疑問を持ったはず』
からが原作踏襲部分です
要は
→司波兄弟(恐らく達也)が聖遺物を持っている可能性がある
→危険の伴う強行は最後の手段にしたい
→保管場所を限定させる
→FLTは危険だと思わせる
→家または学校の可能性が高まる
→一高内の協力者に探らせる

という流れが想定されて居たものでしょう
この手のアプローチは恐らく継母である小百合さんにも行われている又は居た可能性が高いでしょう

なぜかと言うと、もし聖遺物のありかが明らかになったのなら
それこそ、そこに呂剛虎を派遣して奪わせれば良いわけです

そうでないというのは、まだキチンとしたことがわかってないと考えざるをえないのです

まぁこれだけ慎重な割りに協力者は簡単に尻尾をだして捕まってしまうわけですが

ただこれも呂剛虎の白兵戦能力に自信があるからこそ最後は強行でなんとかなるというのが陳さんたちの浅はかなとこですが

逆の立場で考えるなら白兵戦で世界有数の能力者が一介の高校生に遅れを取ることになるとは
よもや思っていなかったとしても仕方が無いですよね

さて、だいぶ話が飛びましたが
結局達也は第三課に預けることにしたようですね
ここは原作ではぼかされてるとこですが最終的にこの辺はどうにでも解釈できるので問題ないでしょう

■ロボ研へ

なぜロボ研でやる必要があったのか?
この辺りは全くわかりませんがこの辺は御都合主義ってことでw



さて前回もちらっと登場してましたが
ここでピクシー登場です

このアンドロイドっぽいのは
この世界で
3H(ヒューマノイド・ホーム・ヘルパー)と呼ばれる言わばお手伝いさんロボットですね
この辺りの技術はだいぶ確立してるとはいえ原作ではまだ色々と問題点を抱えているようではあるのですが
この辺りはまだ単純な設定レベルなので必要に応じて検証していきましょう

一応メーカーの関係者が生徒の親の中にいるということでこの新型であるP94(ピクシーはここからです)をモニターという形で貸与されているという前提があります

モニターということは恐らくは給仕技術というよりは対人関係の教育をさせることでAIのレベルアップをすることが目的なんじゃないかと思うのですが
この辺りについては特に触れられてません
もし、そうだとするとこのピクシー普段は何してるのか気になりますよね

とりあえず今回は睡眠ガスの混入を察知してガスマスクを持って来てくれます




持って来るのがお盆なのがかなりイカしてますねw(死語)


そして怪しい人影
となぜか現れる花音



ここでの魔法は千代田家お得意の振動系魔法なんでしょうね
強烈な振動で意識を失わせたというのが正解でしょうね




関本先輩が花音の名前を呼んで魔法をかけようとしたことに対して
「関本先輩はカッコ付けすぎなんですよ」と切り捨てる花音から



「その見た目でカッコつけてもキモいだけなんだよ」
って本音が見え隠れしてるきがするのは考え過ぎでしょうか?w

さらに言えば
プログラムなんてバックアップ取ってあるだろうし

産学スパイなら主研究テーマの全体像を持つ市原先輩を狙うべきで
これが成功しても達也をすこし困らせるくらいのダメージしかなかったことを考えると
黒幕の目的は研究テーマにはないというのは実は自明なんですが

論文コンペに選ばれず正常な判断能力を失った関本先輩がうまく使われたというのがホントのところだと考えるのが良いかもしれませんね


■千葉の麒麟児の実力




見事に渡辺先輩とエリカの兄千葉修次が爆発しろ的な感じになってます

ってか赤のペアルック(死語?)ってどうなん?って感じですが
僻みにしかきこえないのでやめておきましょうw

平河千秋に事情を聴くのが目的だと思うんですけどね
とりあえず渡辺先輩は学校の用事に付き合わせたことを謝ってますが

そもそも同じ学校のそこまで親しくない後輩の様子を伺うのに彼氏同伴とか嫌がらせ以外の何物でもないと思うのは気のせいでしょうか?w


さて病院にはバラの花束を抱えた周さんと不自然に徘徊する呂さんの姿が

周さんがスタイリッシュに非常ベルを押してます

この辺りからこの周さんが別に陳さん達に全面的に協力してるわけでは無いことがわかるかと思います



ちなみにこの非常ベルですが火災だけでなく異常事態の救援を求めるのにも使われているらしく
修次は発生階や火災で無いことも認識してたので
ボタンが別になってるなどの差異があると思ってたんですが
この辺りの違いはアニメではよくわからなかったですね

火災の予兆が認識できなければ別種の警報を流すなどの機構になってたりするんですかね?



いつぞやの達也式階段登破方法ですが
何かこの方式って効率悪そうな気がして来たんですがこれはこの間
ブレブレ式高速移動を見ちゃったからでしょうか?w


そして律儀に取ってを掴んでドアを開けようとする呂剛虎さん
この手のキャラはドアぶち破り派だと思ってたのでちょっと意外でしたw

そして
千葉の麒麟児と人喰い虎の対決がはじまりました



ちなみに呂剛虎が呟いた修次の通り名ですが幻影刀(イリュージョンブレード)という修次の得意技から付けられたものです
ちなみに原作では中国人らしく幻刀鬼と書いて(ファダオクァイ)と言っています

どうでもいいけど英語読みカッコ悪いですよねw

この技については割と映像から想像しやすかったんじゃないでしょうか?

自分の持つ刃物の刃の延長線上に仮想的な刃物というか切断線みたいなものを作り出すことによって
目に見えない剣閃を生み出すことができる技です


正確には極細の斥力場を作り出していると記載されてますので

目に見えないというよりは黒い線となって見えるらしいのですが引力じゃなくて斥力ならむしろ重力レンズっぽくならないのかな?って疑問や

達人の域の人間が放つ物質の切断を可能にする程の斥力を発生させるものをなぜ防げるのか
分子間力を高めるにしても斥力と違って限度がありそうって疑問は残りますが

とりあえず細かいことは置いておきましょw



呂剛虎は鋼気功の使い手でその能力で防いだとされていますので
硬化系の魔法を継続して作用させることができれば斥力上昇との相殺が出来ると考えるのがここでは正解なのかもしれませんね

まぁこの辺は情報が少なすぎるので説明がてら簡単に触れるだけにしておきましょう

この魔法の優秀なところは
瞬間的に斥力場を作ることが出来るほどに鍛錬されているのですから
これを任意に解除することも容易いということです

この設定はアニメではあまり活かされてないようですが
届かないと思えば刃にさらされ
受けようと思えば刃が飛んでこない
というように虚をつきながら剣速を維持できるのが
というのが幻影刀の大きな利点となっているようです


この戦いでは終始修次が優位に闘いを進め最後は呂剛虎の攻撃を剣で受けるとみせかけて素手で受けることですきをうみだし脇腹に短刀を突き刺すことに成功しています



この後摩利のヘルプが入って呂剛虎が退却して行くわけです


ある程度互角であることを示したかったんでしょうが
原作では
利き腕を犠牲にしている状態で勝負がどっちに転ぶかわからなかった
なんて書かれてるんですが
そもそもそれならなんでそんな戦法をとったんだって話ですよねw

近接戦闘の相手は一人ではないことを考えれば達人ほど堅実性や確実性を取るのが普通だと思いますけどね

まぁ相手の実力を軽視したのかもしれませんが
自分が負けたら自分の恋人の命が危ない時に殺し屋相手に油断するのも意味不明なんですよね

こう言うところで背景無視して演出したがるのは原作の良くないところですね

まぁアニメでは有利とも不利とも言ってないので単純に痛み分けのようにみえるから
まだ賢明といえるかもしれませんね

ちなみにヘルプを入れた魔法は摩利が呂剛虎を認識してから直ぐにかけ始めた魔法とされています
さすがにちょっと無理がある気はします


つーかこれ避ける必要あったんですかね?www

それと逃げたものを追わないのも
その後平河千秋に会いに行かないのも不思議なんですよね

一応呂剛虎が逃げられたのはある人の手引きがあったからなので捕まえられのは仕方ないんですが
ここまで賊に侵入されてるのに平河千秋の保護を考えないのはかなり理解が出来ません




きちんと対処していれば周さんを取っ捕まえる事だって可能だったでしょうに
これはエリカに怒られるのも仕方ないんじゃないですかね?


■藤林さん登場
千葉家の長兄は藤林さんの魅力に振り回されてるみたいで
敵組織を潰すお手伝いを頼まれてます




しかしこんなにあっさりアジトの目星が着くなら呂さんは監視カメラ壊さなくても一緒でしたよね?w

やはりあれは趣味の一環なんでしょうか?w

まぁ闘ってる姿を見られたくないとかなんでしょうがこの位の有名人なら
軍部で参考映像くらい回ってそうなものなんですよね…。

そーいえばこのモブ刑事さん千葉家の長兄って説明ありましたっけ?
…まぁいっかwww

■うざい女再登場
関本先輩の面会を希望する達也を拒絶する花音


この手の人間を権限のある役職につけてはいけないという見本のような対応ですよね

この場合は
トラブルが起こることを
心配するのではなく

達也が尋問で関本先輩を痛めつける可能性があることを心配すべきで
それ以外に面会を拒絶する理由はなく
つまりはお目付役がいれば面会を許可することもやむを得ないというか

逆に拒絶して勝手に向かわれて何かあった時のデメリットの方が大きいので自分が信頼できる人間にお目付役を任せるなどの対処を取るのが普通の思考だと思うのですが

結果はそういう方向に動いたとはいえ
この辺りの作者の登場人物に外連味をつけようとするやり方の方向性にはセンスを感じないんですよね

この花音の言動のせいで
自分の中では
花音を風紀委員長に推した渡辺先輩の株もかなりの勢いで下がってしまってますしね

■人喰い虎再臨
結局関本先輩のところへは
渡辺、七草両先輩と向かうことになります




ここで渡辺先輩のあまり公に出来ないタイプの特技である
香料を魔法の力で操作することでいろいろな効力(ここでは自白剤みたいなもの)を発揮させることができるという技を使って関本先輩から事件の事を聞かされています

ここでレリックという言葉が出てきますがそもそもレリックでその物がわかるものなんでしょうかね?
ある程度情報があるなら「勾玉」のようなものと言った方が探しやすそうだし
なかったなら想定できる特徴をあげるような気がしますが
この時代だと一般的なんですかね?
名前は一般的でも特徴知らなければ探しにくいと思うんですが…。

というかここまで教えてるのにいの一番に処分しに来ないとか
この辺りも意味不明なんですよね

所持品一式を奪ってこいって命じる方が余程リスクが少ない気がしますけどね

そんなこんなで警報が鳴り
呂剛虎が三人の前に立ちはだかることになります

脇腹をえぐられたとはいえ


不覚を取ると思ったら任務には出てこないでしょうから
スピードは落ちてても三割~半分位と考えるのが妥当でしょう

呂剛虎自体は余裕を持ってたと思いますが結果的には七草先輩のドライブリザードによって前進を遅らせられてますから



これにより渡辺先輩の実力で対処できるレベルになり
人喰い虎さんを倒すことが出来たわけです


まぁそれにしたって原作の修次VS呂剛虎戦の魔法の下りは改めて大げさだと言わざるを得ないですね

ホントに最速で魔法を起動した結果があれなら今回も一発お見舞いするのに
少なく見積もっても5発位は貰ってもおかしくないと思うんですよね

ドウジ斬り(童子/同時斬り)も近接戦闘にしては大分時間がかかるものに見えましたしね

ちなみに童子斬りとは
源氏に古くから伝わる秘剣とされていたものを摩利が修次の助けを借りて復活させたものとなっています
渡辺綱の末裔かどうかはまぁあまり大したことではないですが


この魔法現状では三節棍のように刀身が分離するギミックによって成り立ってますが本来刀は一本ないし二本だったはずなのでこの辺りは厳密にはオリジナルとは違うものだと考えた方が良さそうな気がします


ちなみにこの呂剛虎を襲った刃の部分には圧斬り(へしきり)という魔法が使われてます
この圧斬りですが先ほど修次が使っていた技の大元の技術です
つまり摩利の魔法は実体のある刃に斥力場を纏わせてますが逆に考えればこの魔法イメージ上の空間にも展開できるのですから
昔の童子斬りというのは刀を目標としつつも実際には実体のある刃ではなく切断力のある魔法を展開することで2方向からの同時攻撃を成り立たせてたものだったかもしれませんね

まぁ昔は魔法の存在は実在するが認知されて居ないという設定なので
剣圧や斬撃みたいな言葉で隠匿されていたと考えるとさらに楽しいかもしれませんね

また童子斬りの前に達也が放ったのはお馴染みのグラムディモリッションです
呂剛虎の鋼気功自体は生体波動を魔法の力で鎧の様に硬化しているという謎理論によって作られているのですが


いつぞやの高周波ブレードのように魔法を継続しているように見せたり硬度や範囲を変えるのに技を掛け直したりする必要があるでしょうから
この隙を狙ったとも考えられるし
魔法をまとった生体波動自体はサイオン波で吹き飛ばすことが出来たとも考えられるのですが

何にせよ一瞬の足止めには成功しています

ちなみにここで達也が闘わなかったのは
渡辺先輩や七草先輩の実力にスポットライトを当てたいという意図と一緒に
恐らく魔法としての相性が良くないからというのもあったのかもしれないですね

グラムディモリッションにしてもグラムディスパージョンにしても鋼気功を掛け直されたらそれまでですし
体術で圧倒してしまうとそれこそ魔法いらなくない?って感じになりますし
人前では使いにくい魔法をここで披露する必要もないですからね

まぁ個人的には達也が無双し続けるより
他のメンバーにスポットライトが当たる方が作品として面白いと思うので
歓迎ですけどね

■オチ担当
呂さんはあのまま確保
陳さんは逃げちゃって一旦騒動は鎮静化し


達也さんは自宅へ
あとは見ての通りなんですが
このシーンの意味が全くわからないんですよねwww



まぁアニメではいいオチになったから
サービスシーンを兼ねてるということで良いことにしましょうかw

深雪自体は兄妹セットの感覚が強いから単独で出てきてもあまりインパクトがないんですよね

この辺りエリカとか摩利先輩のほうがヒロインっぽい動きしてるのでこの辺りが若干支持を受けにくい部分のような気がします

そういう意味ではサイドストーリーの生徒会選挙とかはさんであげるとよかったかもしれませんね

終盤の終盤が近づいてきましたが
ここ最近は普通に感想書いてる気がするのでやっと安定したかw
って感じなんですが皆さんにはどう映ってますかね?

とりあえず感想が一週遅れみたいになっちゃってますがあと一息なんで
最後まで頑張って行きます

読んでいただいている方にはホントに感謝ですm(_ _)m
ではでは



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3 コメント

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ステンレス・トレーは優等生キッチン用品 (@nsh1960)
2014-09-11 00:22:45
強酸・強塩基に長時間晒すと腐食しますが、ふだんの簡単な手入れで長く美しく使える道具です。そんなわけでわたしも愛用してます。

今回の(わたしにとっての)本題は、「千代田花音の‘トラブルに愛されている’云々のセリフを評価しないとなると彼女を肯定評価する部分は限りなくゼロにちくくなってしまう」といったところ。
ほんと、他に見るべき点がないのですよ。他の登場人物に比べてその立場に見劣りする言動ばかりなので。

それはさておいて、司波深雪さんの下着だけで寝る習慣は特にみせつけてもらってもうれしくなかったな。お兄様に何ができるだろうにふさわしくない行為という点で。むしろスキップされた雫の別荘での海水浴の方が。。。
Re:ステンレス・トレーは優等生キッチン用品 (salad27)
2014-09-11 08:36:07
さらに返信を( ̄▽ ̄)

私はあまり食器類には
こだわりが無いんであれですが

食器といえばなぜ我が家では
いらないと言っている
取り皿や果物用のフォークが出てくるのに
果物と生野菜とおかずが同じ皿で出てくるのか小一時間悩んだことはありますwww

花音については
既に自分の中では順位付けされちゃってるので最早揚げ足を取りまくる対象でしかなくなっていますw

あまり考えすぎると
それこそ胃が痛くなるので
気楽に考えるのがいいかと思いますよ

深雪の下着姿は多分それなりに需要あるんだと思いますけどね

友達にも達也許すまじって言ってる人居ますしねw

とはいえ雰囲気的にはかなり数が多そうな
ほのか派のためにも海水浴エピソードは入れるべきでしたよねw

まぁ雫派の私にとっては
余り関係のないイベントのような気もしますがw

Unknown (ましらふ)
2019-05-06 23:11:36
虎さん無力化した時に腱切っとけよ、お兄様使えねーな

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