さらだ的雑記帳

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魔法科高校の劣等生第24話 感想と解説と何かと

2014-09-18 21:45:38 | アニメ関連
さて魔法科高校の劣等生も24話です
終盤に向かってかなり演出がさらに安定してきてますね
この辺は評価していいんじゃないでしょうか?


さてさてこうなるとどこまで解説を入れて行くかですけど
とりあえずいつも通り流れで適当に行きましょうかw

■襲撃そして
一番最初に狙われたのは
山下埠頭の船舶用の管制塔でした

この辺り何で簡単に侵入を許すかについてですが原作では文民統制の弊害だとされてますが
個人的には文民だろうと軍部だろうと
施設警備を人間だけでやるのは限界があるので安易にトラックで突っ込まれちゃうのは如何?って感じですよね



そしてモブ兄出動です
ここでのやりとりはおそらく次回あたりに解説出来ると思うので割愛



■コンペ会場への襲撃



随分とでっかい兵器を持った
兵隊さんが入ってきましたね

特に説明がありませんでしたが
おそらく
対魔法師用のハイパワーライフルって奴なんだと思います

断定できないのはここで説明がある様に
魔法師の魔法に対抗するための高速弾というところのようで


原作でも達也はその威力をみて対魔法師用のハイパワーライフルだと
判定しています

つまり撃てる撃てないという
仕様的な問題はあるにしても
外見からは明確に判断できる要素ではないと思われるのですが

なんでまた
こんな取り扱いしにくそうな形状なのか非常に不可解なんですよね…。

外見でわかるのか実際に撃たれてみてわかるのかどちらかにすべきだったと思います

まぁ外見重視にした場合は後でレオを対魔法師用の高速弾だと無理矢理引き止めるシーンをカットすることになりそうなので



要検討ですけどねw



なんにせよみんながひとまず抵抗を諦めた中
達也(と深雪)だけがCADを置くこともなく不遜な態度で佇んでいます

こういう時よくある悪党は
人質をとって主人公の行動を制限するんですけどね

魔法科の悪党さんはこの辺以外にフェアなんですよねwww

まぁ実際問題人質を取っても
達也にとっては余り影響がないというか

それで抵抗を諦めたりただやられるって選択肢がないので
逆に人間味のなさや物語の単調さが目立ってしまい効果的ではないというのがきっと裏の事情なんでしょうけどね

普段なら衆人環視下では
スマートな解決策を使う達也さんですが

今回は銃弾の掴み取りから





敵兵士さんの腕切断と




なかなかバイオレンスな方法をとっています

この場では無駄な発砲による周囲への被害を避けながら
その他の襲撃者の戦意を削ぐという意味ではそれ程悪い
選択肢ではないと思いますが

正直な話普通の高校生ならどう考えても
トラウマになるような光景だし

今回の対応のように


魔法師の卵たちはこの程度は経験または覚悟ができている
というなら

九校戦で深雪のデバイスに細工をされそうになり
ブチ切れた達也さんを怖いものを見るような目でみたりする



エピソードがありましたがこの辺とのギャップが違和感なんですよね

だからこその梓弓っていうのはあるのかもしれませんが

どちらかというと混乱の統制という役割がメインで元々の達也の対応に対する反応が薄いんですよね
この辺りの情動表現の曖昧さ、稚拙さは今後もときどき見られるのでこの辺りは作者の苦手とするところだと評価しています

そして
まさにこう言うところの処理の仕方こそご都合主義だと思うんですけどねw

ちなみに梓弓は精神干渉系の系統外魔法で仕様範囲にいる人達の感情をある種の状態に持っていく魔法です







精神干渉系魔法はその効果が人間を内面的に破壊する可能性を秘めている為に他の魔法以上にその使用に制限がかけられているため
七草家の名の元に真由美が使用許可をわざわざ出して居ます
こう見るとあーちゃんは梓であり
アーチャーってことなんでしょうね


CADがドングリなのが可愛いですね

この辺は初登場の時に小動物っぽいと評価されてたのが関係あるかもしれませんね
何か雰囲気がリスっぽかったりしますしねwww


それと達也が使っていた技ですが
ここまで見てこられた方なら想像し易いのではないかと思いますが

銃弾の方は手の中で
腕切断の方は右手ゼロ距離で
分解魔法を行使したものです





これについては衆人環視の中で分解魔法を目立つ形で使わないと言う配慮であり
結果的にカーディナルさんが分子ディバイダーという別魔法と勘違いした為にその配慮に効果があった形になってますが


若干不可思議なことがあることは否めない気がします

先ずタマの掴み取りですが
そもそも対魔法師用の高速弾なんですから分解魔法を魔法的に間に合わす事ができたとしても

撃たれた弾を手で掴むことが出来なければ魔法もクソもないことを考えると

まぁ視線や銃口の向き、訓練や実戦といったもので対処ができると考えても
達也の技量は特殊すぎて
この衆人環視下で見せる必要性があったのか甚だ疑問です

手刀のほうは手刀の方で
元々は相手の戦意を削ぐという
目的もあったので
人質がいたコンペ会場はまぁ良いとして

その後の会場外で
銃は深雪の魔法で封じてる訳ですから
対処法の選択肢は沢山あったはずでなんですよね…。


そもそも銃を封じられた時点でほぼテロリスト側には勝ち目がなかったはずですし銃で武装した相手は遮蔽を確保しているはずなのでこれを直接見ている敵の数もかなり限定されると思えば

これにより相手の好戦度を下げられたとしてもそれはもう誤差の範囲のような気がするんですよね…。

ここまで来ると多分達也が他の魔法を使うのがめんどくさかったからというのが一番の理由だったんじゃないか?という気がして仕方ありませんw


それとこれは気のせいかも知れませんが
なんか手刀の方は手が当たってない気がするんですよね…。
まぁ腕の一部を指定して分解魔法かけるとかどう考えても面倒なんで
早すぎて見えなかっただけですよね?
(まぁキチンとは確認してませんw)



深雪が血糊を落とすくだりは
荒事に慣れている表現だとは思うのですがこの辺りはまだまだ語られてないことが多いので今後に期待でしょうか?

そうそう
深雪がテロリストの銃を無力化した時に
達也といちゃついてるのは
兄妹の特殊能力ですw




この表現からもわかるように
ターゲットの場所やターゲットの数を達也と同じように把握することが出来るようになると言うものね
実は遮蔽物を透過するだけでなく
一度に狙えるターゲットの数がお兄様の方が多かったりするので
そういう意味でも効果的だったりします

ちなみに原作ではこの時深雪の同時対処可能なターゲット数は16だと説明されていました



原作ではFLTがハッキングを受けていたときに偵察をしていたカラスもこの特殊技能を使って深雪に対処をさせるというシーンがあったのですがここは改変されてましたね

この能力は今回のラストのあれと共に
達也と深雪の特殊な絆と言うものを示しているもののようなのですが
細かいところはまだ語り尽くされてはいないようです

ちなみに原作では
・達也にとって深雪のことは離れていても良く分かる
と言う表現がされていたり
アニメでも
・制限を掛けた側の私が言うのもおかしい話だけど勝ってくれると信じている
というような発言を深雪がしていることからも

達也の生い立ちに関係する部分や
深雪のガーディアンとしての契約みたいなものに

何らかの特殊なものがあるのかな
というのは感じ取っていただけていたのではないかと思います



ここではエリカと幹比古も参戦してます
銃が使えなくなった相手をフルボッコみたいにみえますが
原作だとエリカは仕込みナイフ使ってますので実はこれでも少しだけ手加減されてたりしますwww


■逃走(闘争)前の打ち合わせ
少しどころではない刺激を与えてくれた後で情報を把握するため
一同はVIP会議室に移動します


これは雫の提案でしたが

あら可愛いですね

ちなみにアニメでは唐突ですが
雫の父親は日本でも指折りの資産家であり大企業グループの総裁とかをやっているのでかなり色んなところに実は顔が効いたりします

本来なら横浜騒乱編の前の短編集で雫の父親も出てくるのでこういったことがあっても違和感は無いんですが
アニメのみの人ははてなマークを浮かべることになったかもしれませんね

状況確認後デモ機のデータを削除しにいくと上級生達と出くわします



データを削除して今後の方針について話をしている途中で

また事件が発生します

壁に向かってCADを構える達也





周囲がその意図を確認する間も無く魔法を発動すると
壁の向こう側でこちらに突っ込んでこようとしていた大型トラックを消し去ります







ここで発動したのは
モチロン分解魔法です
正確には雲散霧消(ミストディスパージョン)という名前がついています


人だけ転がってますw

個人的にはここは切迫した場面なのだから人ごと分解でよかったと思いますけどまぁ大した問題ではないですかね


そして七草先輩はこの魔法の特殊性にどうやら気がついたみたいですよね

ここでわかるのは
分解魔法を隠す時間が無い位の状況だったということだけではなく

原作でも七草先輩はマルチスコープを使って結果を視認したことで事態を把握したとも書いてますが

それはやはり結果論で
魔法感受性の高い魔法師なら目の前で使われた魔法に気づく可能性も高いということで良いと思います

視認が不可避ならフォノンメーザーなんてどう考えても不可視っぽいものを言い当ててるのはおかしいですからね


やっぱり可愛いですねw

そうなるとやはりアニメでは
九校戦序盤のバスに掛かってた魔法を無効化したのはグラムディモリッションだと考える方が自然なんですよね…。

(原作では七草先輩は寝てたことになってますから不確定でもいいんですが)

まぁ魔法科の前半は脚本家が中途半端な理解度で作品をいじると碌なことは無いということを如実に表してますよね

ここ最近は
まだ原作の切り貼りも目立つんですが
むしろ演出に合わせて残すとこと削るとこを考えてる感がみえてきているところが受ける印象の変化の一因かもしれませんね

アニメと原作の一番大きな差は映像や音声があることであり
結局言葉で表現しきれない部分をどう魅せるかがアニメ化の醍醐味なんだということを改めて感じた作品でした
(おっとまだ終わってませんでしたねw)

■十文字無双
そのころ見回りに行っていた十文字先輩もトラックの消失を感じるとともに
新たな悪意の到来を感じます


まぁこのアップも悪意に満ちてる訳ですがwww






というかミサイル飛んできてますw
まぁなんでミサイル撃ったのか戦術的には意味不明なんですが
(突入補助なら遅すぎるし破壊目的なら目標が収束し過ぎですよね?)



十文字先輩はお得意の
サンドイッチもとい魔法障壁wを貼ってこのミサイルを防ごうとします





結果的に横から撃たれたスーパーソニックランチャーなるものによってミサイルは破壊されるのですが
これをみて一◯一旅団だとわかるのはさすが十文字さんですよね

もうここ最近は十文字先輩が全て持って行ってる感しかありませんwww

そしてわざわざみんなの前で
達也が軍部の人間で有ることをバラした上



(個人的には軍所属ということより大黒龍也特尉っていう厨ニネームがバレる方が恥ずかしいんですが今回はそれは避けられてたみたいですねw)

スーパーお兄様が発動して次回に続きますw






ここでちょっと気になったのは
十文字先輩の敬語です


風間大佐に対して
「あらせられる」という言葉を使ってますが十師族の一つ十文字家の実質的な跡取りであり、この場では総代として行動していることを宣言したのですから
風間大佐とはいえ立場は同等以上であり
年齢差を考慮してもここでの過剰な敬語は慇懃無礼になることを十文字先輩なら理解してるはずなんですが何故か改変されてましたね…。

原作では
「貴官があの風間大佐でいらっしゃいましたか」
とあくまでも程よい敬語なんですよね
この辺りの感覚はとても説明しにくいところですが
脚本家なら意図的に使い分けて欲しいものなんですよね

さてさて
とりもとりあえず24話も終了です

ここ最近お兄様無双に飢えてた人達には溜飲が下がる回になったのではないでしょうか?
原作通りならここからエンディングまでは突っ走って行くはずですし
お兄様意外にも適度に活躍の場がありますので期待してみていただいて
良いかと思いますよ


一方このブログの方も
意外に時間かかる作業になってしまっていて公開が次の放送に被り気味だったりと
情報に不可欠なリアルタイム性がなくて申し訳無い感じではありますが

思った以上に多くの人が見ていただいているようで感謝とともに
魔法科高校の劣等生の持つポテンシャルの高さを改めて感じてる今日この頃です

と言うことで残りあと数話
多分更新速度は上がりませんが
頑張って書いてみますので
魔法科を楽しむエッセンスの端っこにでも加えて頂ければ幸いです

それでは( ̄^ ̄)ゞ





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6 コメント

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北村雫カワユス et al. (@nsh1960)
2014-09-18 23:41:03
いつもの7人の前でVIPルームで情報収集が可能な地位であるとさりげなくアピール。短いやりとりだけれど状況突破のきっかけの見せ場なのにつくづく惜しいですね。
スライスs・オブ・ライフな作品ではないゆえ、その辺の機微には大味な扱いだと思って受け入れるしかないかな。
九校戦新人戦スピード・シューティング予選直前に達也をお雇いエンジニアにと求人勧誘する二人の場面以上に魅力的で存在感あるアイディアなのに、相手が無双にもほどがある主人公だったのでいかんともしがたい。

十文字克人先輩の「あらせられます」という間違った敬語表現はアニメシナリオのせいでしたか。原作者にそのセリフの不備をなじらずに済ませられてよかった。十師族は軍を自分たちより影響力ある組織だと思っていないはずであれば敬意を払っているにしてもおかしすぎる。裏心ゆえならそれもさえ見透かされる物言いだ。

九校選抜で警備当番はまだしも、おとなしめな九校各校聴衆諸氏が会場で悲鳴もパニックも起こさないでおびえてすくんでいるだけというモブ的扱いだと思っていれば違和感もないんですが、九校戦の試合前のCADチェック場面と比べるとバランスが悪いというのは説得力持ちますね。
コメントありがとうございます♪ (salad27)
2014-09-19 08:49:02
@nsh1960さん

おはようございます
いつもありがとうございますm(_ _)m

>雫
とりあえず雫の名字は
北川というツッコミからw

はっΣ(゜д゜lll)
まさか@nsh1960さんの本名が北村という遠大な策略とかじゃないでしょうね?w

個人的には雫の魅力は
負けず嫌いで向上心も強いのに
決して出しゃばらず
少ないコメントでクリティカルなところを
突いてくるところだと思うので

出番については
少なめでも良いんですけど

ピックアップされた時は可愛く書いてくれれば嬉しいって感じでみてますw

そういう意味ではやはり九校戦がもう少しちゃんとしてればなぁって感じはありますね

今回は時間かけ過ぎると緊迫感が薄れるっていうのもありますし仕方ないかなってのもあったりします

>十文字先輩
やっぱり初見でも言葉遣い
気になりましたよね?

私も一字一句覚えてる訳ではないので
違和感があると拾いながら検証というのが常なんですがさすがにこれは原作改変だと気がつきましたw
まぁ念のため確認はしましたけど

十師族の評価については概ねそんな感じですね
まぁ一条家とかは割と庶民的な雰囲気出してますし子供たちは凝り固まった感じが無いところも加味すると

この十師族制度自体の権威を守ろうとする力が大きいというのが本質かなと思ってます

まぁアニメでは触れられてませんが
十師族も定期的に家の入れ替えがあるので
十文字先輩くらいになれば十師族の名が決して自分や自分の家だけの話だと考えていないはずなんですよね

この辺りは九校戦でプリンスに勝った達也に十師族であるかを確認したり
わざわざ力を誇示するような勝利を見せたりしているところからも伺える訳で

無意味に十師族の権威を落とす言動が有るわけないも考える方が普通ですよね?

まぁ十文字先輩個人は風間大佐にどちらかというと好印象を持っている感はあるので
どちらが上下という感覚はないかもしれませんが
それでもそこは個人の評価として

もし改変するなら
普通に応対したあとで
「軍功の数々は聞き及んでおります」とか
もう直球で
「個人的には尊敬しております」
とかの後で

「この様な場面ですがお会い出来て光栄です」
みたいにすれば十分敬意は伝わるし
十師族の評価にも全く傷がつかないはずなんですけどね

>パニックの有無について
実はこの後もう一エピソードあるんですが
この辺りがホントぶれぶれなんですよね

まぁモブの反応なんて物語の進行に大きな影響はないんですが
現状や過去との整合性を考慮しながら登場人物の感情を描くのは得意ではないんだろうなと思いますね

まぁ感情の機微を描ける位なら
きっとこんなにバンバン厨二病的な二つ名が出てくる作品にはならなかったでしょうから
それをマイナスとするかは難しいところではありますけどねwww



家名を間違えて失礼しました! (@nsh1960)
2014-09-19 23:41:14
北山雫さんごめんなさい!
(わたしのファミリーネームとは無関係。俺のヨメ宣言するつもりは毛頭ないです…誤記って伝染性なんでしたね…)

>「個人的には尊敬しております」

十文字克人先輩であれば、‘個人的’、‘には’、‘尊敬’みたいなツッコミの余地のある言い方はしないと思います(とわたしは信じきっている)。
Re:家名を間違えて失礼しました! (salad27)
2014-09-20 09:41:08
@nsh1960さん

どもですw

そして私も素で間違えて書いてるとかw
北山です北山w
ちなみに雫のお父さんは北方というビジネスネームを使ってます
書いとかないと忘れるなw

色々確認してるうちに完全にごっちゃになってましたw
あまり名字出てこないので忘れがちですよね
どうもすみませんm(_ _)m

>十文字先輩

風間大佐が十師族を嫌っている
と思われているのは
割と有名な話の様なので
多分色んなところで確執の様なものが
あるのではないかと思いますし

そういう意味では
家を離れればという意味で使うことは
可能性としてあると思いますけどね

ただし.もしあるとしても
この辺りは語られていない
裏の事情しだいといったとこですし

十文字先輩の性格から考えれば
家を離れて個人的な敬意を示す可能性の方が少ないという部分は確かに同意ですね

Unknown (Akira)
2014-10-29 11:56:20
横からスミマセン

十文字先輩は、立場上必要な嘘以外は雫の様に黙っているタイプで 絡め手を使う感じでは無いと思います。
少佐に対しても単に年上に対する高校生としての敬語であり、 実績のある軍人だったので少し格式張った言い回しをしたと感じました。

このアニメ全般に言える事ですが、原作では説明文が多いので、それをどう描写するかがキモですよね。
もっと内心をセリフにすればわかり易かったと思うシーン多いですよね。
大事なシーンを短くする為に設定やセリフを微妙に変更して違和感を残したり、カットしても影響の無さそうなシーンが幅を利かせていたり、詰め込む割にはバランスが悪いですよね。
S.A.O.U+2161みたいに間延びするのもどうかとは思いますが。

今回で言えば市原先輩の見せ場を少しカットしてでも、達也の銃弾掴み時の周り反応描写や、正面入口の敵の数を減らさないで欲しかった。
しかし何でこの斬撃では修正が無いのに次回の桐原足は修正入ったのかな?お陰で足がくっつくシーンも無かったですね。
VIPルームでエリカが地下の危険性に気付く描写はアニメの利点を活かしてますよね。
達也のリミッタ解除のシーンでは達也の表情(目)の変化が判りづらく深雪の覚悟が伝わりませんでした。

ところで今回私が一番気になるのは、達也が銃弾掴み取りの直前に精霊の眼を使うシーンで「侵入者は全部で6人か」と玄関側を気にしているシーン。ホール内は脅威に感じていないのを演出しているのかな?と思うのですが、侵入者を数えるなら普通は両方数えますよね?
原作ではホール内侵入人数が二人組が3組で6人ですが、勘違いとかではないですよね???

何かそう言う勘違いではないか?と個人的に疑ってしまうシーンが多いアニメなんですよね。
製作者達は私よりはオタクだと思うのですが、その辺に違和感とか感じずに納得してるんですかね?
私が勘違いしてるだけなのか?
Re:Unknown (salad27)
2014-10-31 08:40:09
>Akiraさん
コメントありがとうございますm(_ _)m

>十文字先輩の言葉使い
制作というか脚本家が意図した効果は多分Akiraさんのおっしゃるものなのだと思います

ただこの場面で原作にない最上級に近い敬語、しかも立場を考えれば場違いであるものを持ってくるのは、素人ならまだしも文章を書いてお金を貰っている人として如何なものかと思っちゃうんですよね

まぁわざわざ説明し直す必要も無いでしょうが

あらせられるなんて相手に対して真っ当に使う場合は皇族や将軍家位にしか使われる場面を見たことがないかと思いますし
またその場合でも大抵の場合周りの人間に対して自らが遜ることで相手の高みを強調する事が目的とされる事が多い言葉です

これはあらせられるが在ると言う存在を示す動詞に
敬意を示す「せる」「られる」もと言う助詞がついたもの
つまり二重敬語でその存在自体を極度に高めてる言葉で

これを相手に直接使うことは
礼も過ぎれば無礼となるの言葉の通り

その地位に当然あたると自覚のない人間や地位に拘りのない人間にとってはおべんちゃらを使われてるか馬鹿にされている、または巫山戯ていると取られるべき言葉で
意図してる効果とは逆になるんですよね

確かに十文字先輩自体
こういう場面でおちゃらける人物ではなく原作では独立魔装大隊や風間少佐に敬意を抱いているように思える描写がありますので
どうせあらせられるを使うなら
「そんな堅苦しい挨拶は抜きにして~」みたいなフォローも含めて使ってくれれば十文字先輩が純粋に敬意を持って使ってしまったと言うような
別の意味を加えたりもできたと思うんですが、この辺りの言葉の取捨選択が、センスが無いというか私の感覚とはずれてる人が脚本を書いているってことなんでしょうね…。

>進入人数の描写など
市原先輩の出番を削ってでもというのは同意です
と言うかむしろ強調するのはそっちじゃないだろうって言う思いはやはりありますね
市原先輩の得意魔法はこの魔法科高校の世界を取り巻くものの一端を垣間見せてくれるものですからね

桐原先輩の足の描写は何となくですが描写上の規制と言うよりは
放送上の禁止ワードに類した規制ではないかなという気がしますね
入学編で司一の腕をばっさりいったとこでクレームでも入ったので配慮したのかな?とこの辺りの基準はよくわからないですよねf^_^;)

ホールの人数把握については
何とも言えないところかなと思いますね

エレメンタルサイトを使わなくても経験則から何が起きているか把握できた
と言うのにはグレネード弾のことだけではなく侵攻の規模や方法なども含まれている可能性はありそうですからね

当座はホールの内の安全性を確保すれば良いというような意図があってもそこまでおかしくはなさそうです

とはいえ普通は大雑把にでも確認しそうなものではありますよね

これは一応確認しましたがツーマンセル×3の認識だと思いますので原作通りで良さそうではあります


ホール外の人数は確か原作では三十人でしたよね
この三十人と言うのがちょっとしたキモではあるのですが
敵の人数的に深雪が達也の力を借りるべき状況だったのかどうかというのはアニメではちょっとわからなかったですよね?

まぁこれを原作を読まずに推定できるようなアニメの出来なら今の倍はBlu-rayが売れてたでしょう

この辺りはスタッフ個々の知識というよりは制作陣の上位層の意識や感覚に依るところが大きい気がしますし経費との兼ね合いもありますから
難しいところではあると思うんですが

根底の部分でズレていると感じさせる要素が結構ある作品がちょこちょこ見られるのはやっぱり不思議ですよね?


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