冬が来たり、秋に戻ったりと、日々定まらない季節の中、公園の木々達は大差なく季節を迎えてるようです。
この公園で最も目立つ大木落葉高木であり、大きなものは高さ50メートル (m)にもなる「メタセコイア」見事な紅葉の大木を見せています。
まっすぐ伸びた円錐の木、高さの割には下部は余り広がらす、スマートなこの感じ😏😏
メタセコイアと並び落葉高木の「ラクウショウ」 よく似た大木ですので見間違いしそです
違うのは水中でも育ち根が地面に突き出る「気根」(あるいは「膝根」「呼吸根」)と呼ばれるものが生じる。
木になる実からは新芽はでず気根から新芽が育つように聴きましたが❓❓
園内を彩る木々、もみじも紅葉が進み盛りを過ぎた中にも元気に頑張る木もあり、紅葉に色を添えています。
ハナミズキはほぼ終了で、紅く色づいた葉が僅かに存在感を保ってるようでした。
園内にはこの時期に咲く「寒咲き桜」が紅葉とコラボして訪れる人.達を迎えているようでした。
紅葉に色を添えているのが「秋バラ」春に比べて花は小さいが、自己主張はしっかり示し、訪れる人の注目を集めるのはさすが 👍✊